面接受けた救急車の会社からあまりに連絡がないので、ほぼ見切りをつけた。。。。ようで、他にアプライすると。

 

市の消防署の救命士へ応募する・・・・・ が、

 

 

その前に、消防署では救命士と消防士は一緒に働く。消防の仕事はしないはずですが、救命士も消防士の試験を受け、合格してないと応募資格がない。 消防士は人気なのか、コネがないとなーかなか難しい。ダメ元でやってみるって。若いっていいね、その意気だ。

 

その試験はCPATっていうフィジカルテストでね、結構大変らしいの。コースメニューになってて、最初は50+25=75ポンド(35キロぐらい)のベストを着て階段上り。あとは50ポンド(25キロ弱)の重り付きベストを着たままホース運び、マネキン運びetc. を10分20秒でやりきらないと不合格。本気でワークアウトやってる人達にとってはこれ簡単なんだってよ。

 

これ、私なら最初の1分持たないなと思った。  試験官は、試験始まる前に見ただけで落ちる人が分かるそうだ。

 

これを確実にパスするために息子は少し前からトレーニングを始めました。ちょうどいい、トレーニング器具なら旦那のがいくらでもあるわニヤニヤ 


3月後半には準備万端になるようにするそうよ。パソコンばっかりやってるけど、ほんのり重労働系が好きらしい、知らなかったわ。