お花畑で、お昼寝。
死ぬべき人は、
全部が亡くなってから。
ワンシーズンで、インフルエンザ死亡者が
1万ナン千名の、米国では……。
新コロナ感染症も、普通のインフルエンザみたいな、
そうした、普通の病気になる。
トランプ、新型コロナウイルス対策で
NY州 「封鎖」 を一時検討 その後撤回
2020年3月29日（日）13時00分
← 全文は、クリックしてご覧下さい。
トランプ氏は当初、他の州への感染拡大を防ぐため、ニューヨーク州とニュージャージー州、コネチカット州の一部で移動制限措置を実施する可能性がある、とした。
トランプ氏は記者団に「フロリダで（感染）問題が起きている。多くのニューヨーク州の住民が（フロリダに）向かっている。それを望んではいない」 と語った。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/24c60743dce88a82f2d752036a7d24e1
アメリカ政府は、ダイヤモンドプリンセス号の米国人乗客を。全員米国に移動させて、検疫業務を肩代わり すべきだった。
そうすれば、効果的で適切な、新コロナ感染症の、対処ノウハウが蓄積できた。でも、アメリカは世界の警察でもないし、世界一の医療先進国でもない。医薬品や医療機械の、商売では大もうけしている。そして、たぶん左近尉の「邪推」では、バイオテロ。というか、戦争政策と同様に、マッチポンプで、カネカネカネの。金儲けに余念が無い。ロシア疑惑だとか、ウクライナでの大統領弾劾騒動。こうした、壊れちゃった、米国の政治倫理だとか、常識の麻痺。もう、これに流石の、トランプ氏も嫌気がさした。
それで、彼の最近の政治スタンスは、ユダヤとの同調と、忖度が目立つばかり。
アメリカは、世界の警察などではなく。屋台壊しの、単なる。チンピラなのだもの。ならば、日本政府のような、根気のいる新コロナとの戦いなんか、出来る繊細な気配りなんか。求めても、ムリに決まっている。
日本での感染者の数は、クルーズ船の感染を入れても、2,000名余であり。米国は、すでに、12万名の感染者を数えている。この、1ヶ月程度で。日本の、60倍の感染者が発生している。
要するに、米国政治の行政力は、日本の。60分の、1にすぎぬのだ。
彼らの得意な分野は、戦争とかテロみたいなことで、世界を混乱に落とし込むこと。
多くの人というか、ほとんどの人々は、アポロの月着陸を信じている。
ところが、左近尉は天邪鬼。あの程度の、ちゃちな月着陸船では、月周遊軌道を回っている。とか謂われた、母船にまで飛び上がることは出来ない。つまり、ロケットの推進力と、燃料積載量から、科学的な推論で。ムリだと書いてきた。
そして、アメリカ人の民度だとか。公共的適用力。この能力から謂って、新型コロナ肺炎感染を、日本のように押さえつけることは、ムリなのだろう。なので、トランプ氏が無能なのでは無い。日本でだって、K-1 グランプリで、6,500名が大宮に集まったり。あるいは、ライブショーとか、いい加減な病院だとか、障害施設。たぶん、左近の偏見だと思うが。こうした所業の 「管理者」 は、みぃ～んな。あっち系。その、出鱈目な規範でも、みんなで暴力的に押し渡れば。怖い物なし。なんて、アメリカ様は 特亜・朝鮮系の先生格なのだもの。
アメリカでは、きっちりした感染抑圧なんて、出来ない相談なのだ。
ならば、日本でだって。
毎年、千名程度は、インフルエンザで、死亡者が出る。
アメリカでは、1万名程度は、インフルで死ぬ。
新コロナハリケーンの叢雲で。「新コロナ・ワクチンだとか、怪しげな治療薬」 その、黄金の雨を降らせる。
マスコミなどの、チンドンがあればこそ。新型コロナ肺炎感染は、おどろおどろと恐ろしい。喉元過ぎれば、熱さを忘れる。来年の五輪開催の頃には、新コロナ感染はA型インフルエンザが、スペイン風邪から、一般社会へと定着した。そうしたモノと、たかを括る。
出来ないモノは、出来ない。
これが、アメリカ政治の、成り行きなのだろう。
欧州と同じく、米国も。
この程度の、国なのだ。
そうだね、と 思ったら。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
アクセス
トータル