我が郷は足日木の垂水のほとり

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山尾 志桜里

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今日は成人の日。

以前は、15日が成人の日であったが、

ハッピーマンデーとか云うことで、　　今年は

繰り上がって、14日の月曜日が祝日で、お休みとなった。

連休は、お務め人には嬉しかろう。

でも、毎日が日曜日の、爺にはどうでも良いことだ。

まあ、成人の人は、女子供の小正月。

これが起こりの由来らしい。

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自民・石破氏、立民・山尾氏らとともに自民改憲案を批判

2019年1月12日 19時18分 産経新聞   
 
　自民党の石破茂元幹事長は１２日、札幌市で憲法改正をめぐる討論会（札幌弁護士会主催）に出席し、憲法９条に自衛隊を明記する自民党改憲案について「違和感がある」と批判し、安倍晋三首相（党総裁）らに説明を求めた。

　同席した立憲民主党の山尾志桜里衆院議員と共産党の仁比聡平参院議員も改憲案を批判した。

　石破氏は「安倍さんは（自衛隊の権限などが）『何も変わらない』というが本当か。誰か答えてほしい。『私は総理なので（答弁できない）』というので代わりを指名していただいても結構だ」と述べた。

　その上で「（戦力不保持を定めた）２項を（自衛隊明記で）ひっくり返すのは日本国の憲法としてふさわしいか。かなり違和感がある」とも指摘した。

　山尾氏も、自民党改憲案を「『自衛隊と書けば誇りを与えられる』といっている時点で非常にばかにした話だ」と語り、首相の「正直」な説明を求めた。一方で「議論を封じることでは展望が開けない」とも述べ、国会の改憲議論にも前向きに取り組む考えを示した。

　仁比氏は「『何も変わらない』というのは嘘だ」と語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/15864627/

  憲法 【記事分類】

今では、｢日本国憲法は、進駐米軍が銃剣を突きつけて、デッチあげた国際法違反の、代物だ。｣ と、当たり前な日本人なら、誰でも知っている。安倍・現首相の改憲政策だって、国民の注意を惹きつけるだけの。単なる、賑やかし。このように、お里が知れてしまった。そのような、感じがぬぐえない。

とにかく、現行押しつけ、米軍捏造。この憲法は、ほぼ中身が反故。つまり、死文化している。米軍は日本の再武装を、絶対に防ぎたかった。それで日米安保は、瓶の栓。是と、ヘイワ憲法のセットで、日本の再武装を防いできた。ところが、アンポンタンの、クルクルパーが、アメリカに取憑した、ユダヤだか湯田屋。とにかく小臭い、巨大金融は、世界統治の能力なんか、まるっきり無い。黄金の黄金作戦で、アメリカ経済は、トンデモな状況の空洞化。自動車産業は、ほとんど日本由来の企業と、資本がリードしてしまっている。つまり、明快に言い切ってしまえば、アメリカは現代日本の、｢満州化｣ がかなりのところまで進んできた。米軍機のエンジンだって、そのうち日本製を使うようになる。

ならば、わが日本が、アメリカ軍産の空洞化。この穴埋めをせねばならない。それと、イージス・アショアの、大人買い。黄金作戦の最終ショットなのか。米穀の穀潰しにとっては、恍惚のモルヒネの、お注射なのか。

そして、日本を押さえつける役目の、支那チュウゴクが軍事力で、侮れない。

そうした状況にまで成ってきてしまった。

アメリカが世界の警察だなんて、屁のように臭い騙りにすぎぬこと。

おまけに、カーターだか、ビル・クリントン時代の失策で、北朝鮮の核武装を許してしまった。目先のゼニ儲け。これにダボハゼのように食らいつく。とにかく、日本の民主制だって、押しつけ憲法に描かれた。喰えぬ餅にすぎぬこと。 

もう、事情がよく判った、多くの国民は思っている。

安倍政権には、憲法改正の能力も、熱意もない。

ただ、とにかく。

押しつけ憲法は、今では死文となった。

新聞紙をくちゃくちゃと揉んで、ケツを吹く。そうした物資不足の、戦後ではない。ほとんどのトイレが、もうウォシュレットになりつつある。とくにコンビニのトイレの、綺麗になったこと。とにかく、進駐軍憲法なんて、｢お前は既に、死んでいる。｣ なのだよ。

死んだ憲法を、あたかもまだ息がある。みたいな。論議など、無意味なことだ。進駐軍憲法と、マスコミのコマーシャル至上主義。これに、ケツを炙られて、踊っているのが、可哀想で愛らしい。ニホンの政治家諸氏なのだと、笑って診てやればよい。

ガソリン価格値下がり１４５円台

　　2019.01.11 12:05

県内のレギュラーガソリンは円高を背景に値下がりし、最新の平均小売価格は１４５円２０銭でした。来週も値下がりが予想されています。
７日月曜日現在の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は前回、先月２５日の時点より１円５０銭下がり、１リットルあたり１４５円２０銭でした。去年１０月下旬に１５８円を超えていたガソリン価格は２か月あまりで１３円ほど下がりました。また、灯油の平均宅配価格は１８リットル１６３９円で、前回の調査から３２円下がりました。ドルベースで見た原油価格は昨年末から上昇に転じたものの、年明けからの急激な円高によって輸入価格が下がっているため価格を調査している石油情報センターは来週も値下がりを見込んでいます。
http://www.news24.jp/nnn/news16231427.html

  チリン、チリン 【わが郷】

ガソリン価格が下がったのは、トランプ政権のユダヤに対する お追従。

　　イランへの 石油禁輸政策に、

　ほとんど

　　どの国も協力しない。

日本も例外で、EUの各国だって禁輸に賛成していない。韓国だって、イランから石油を買っている。それで、日本国内のガソリン価格も、ここのところ落ち着いている。瀬取りがどうのと、言いたいムキもあるような。でも、こうしたアメポチの論議って。普通の日本人からしたならば、全くあさっての関係ないお喋りだ。儂は、スーパーで、ビックリした。ナント、烏賊が 1杯 598円もしていた。赤茶の鮮明な色味で、新鮮なヤツだったので高かったのか。白い普通のヤツだって、398円の高値のままだった。北朝鮮が、ナント南朝鮮(韓国)とツルんで、大和堆あたりで、烏賊を盗んでいる。しかし、我が自衛隊の発表では、件のレーダー事件。その場所が特定できていない。明確にその位置を発表していない、ような気がする。自衛隊の中にだって、政府筋はもちの論。朝鮮キムチ茸の菌糸が蔓延っている。なので、朝鮮人の大和堆における、密漁は公にならねば良い。とか、忖度のしすぎだと思う。

まあ、太平洋側でも、イカは不漁で漁獲は半分以下のようだ。

　  
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朝鮮人や支那人が、東シナ海だとか、アチラこちらで、乱獲だとか、産卵海域を荒らしている。なんて、思いに駆られるが。本当の事は判らない。ただ、イカの値段が倍に高騰したままだ。大和堆の日本の漁業専管水域。ここで朝鮮舟が、密漁をしている。これも事実だ。そして、効果的な取り締まりは、あの広大な海域では、平和な手段では、まったく無理だと思う。

ソ連時代の事ならば、露助はニホンの密漁船に、銃撃を加えたものだ。

ところが、日本国の衆愚は平和なこと。

朝鮮の密猟者に、銃撃を加えて追い散らす。

なんて、言えない。

瀬取りがどうのと、アンポンタンを宣ったりして。　

  こうした、アンポンタンがいるかぎり、

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