新年明けましておめでとうございます

 


本年もヴォイスレッスンジャスは、滑舌や声にお悩みをお持ちの皆様に滑舌矯正のためのトレーニングをさせて頂きます。

 
 

 
ヴォイスレッスンジャスは、2024年に16年目を迎えました。

 
 

滑舌や声にお悩みの生徒さんから、

 


 「人生で初めて『ち』って言えました!!」

 


 「長年悩んでいたのに、こんなに早く言えるなんてビックリです!!」
 



 「滑舌は治るものだと思っていなかったです。もっと早くレッスンを受ければ良かった〜！」

 


「 同僚にも『言葉が聞き取りやすくなった』と言われました！」など、

 


昨年も多くの喜びの声を頂きまして、大変嬉しかったです。




長年のお悩みが解消された時の生徒さんの喜びが、「ジャス」の喜びです。

 
 
 
 何より、生徒さんがご自宅での練習を頑張って頂きました成果ですので、いつもながら生徒さんの努力に脱帽です。
 
 
 
 
日常会話でお困りの方や、声優、俳優、ナレーター、アナウンサー等、プロの方に多くレッスンをさせて頂いておりますが、本年も生徒さんの多くの喜びに繋がるよう精進させて頂きます。
 
 
 
 
 あ、精進するのは、生徒さんでしょうか・・・。笑
 
 
 
 
 「アゴが〜」「舌が〜」と言っても、ビシバシと!!笑




オンラインレッスンでも変わらず、ジャス恒例？、ソフトスパルタで本年も参ります。

 

 

 
皆様、レッスンの際は、心の準備を。




それでは、2024年もどうぞ皆様宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

オンラインレッスン

 

 

 

 

お試しレッスン

 

 

 

 

 

 

日本初、滑舌トレーナーによる

滑舌矯正、滑舌トレーニングを行う東京・渋谷の滑舌教室です

 

滑舌の診断も行っていますので

詳しくは下記ＨＰをご覧ください 

 

 

 

 

 

「さ行」の発音が「しゃしゅしょ」になる滑舌を治したいとオンラインレッスンにお越しになった生徒さん。




歯科矯正中で、表側にワイヤーがついています。




「さ行の発音で、どうしても空気が多く抜けてしまいます。」また、『「さしすせそ」が「しゃししゅしぇしょ」になってしまいます。』とお悩みです。




「会社でも発音が不明瞭になり、とても気になります。」とご自身の耳でも違和感があるとのことでした。




自分では「さ」と言っているのに「しゃ」と聞こえるのは、とても大変なこと。




お悩みを話して頂く間、「そうですね」が「しょうですね」に近い状態で、空気の抜けを感じます。




また、文章をお読み頂きますと、「さ行」以外の「ざ行」の発音も「じゃじゅじょ」に近い発音になる等ありました。




例えば、「とつぜん」が「とつじぇん」と聞こえてしまう状態。




さ行が言えない原因は下記でもご説明しています。

 

 

歯科矯正中でも滑舌トレーニングは可能か、とご質問を多く頂きます。

舌の位置を整えるトレーニングをすることで、さ行の滑舌を良くすることができます。

 

 

さ行の発音がしゃしゅしょになる原因は、明確ですので、早速、滑舌トレーニングを開始です！




舌が〜〜


アゴが〜




と、ヴォイスレッスンジャス特有のソフトスパルタな時間を過ごして頂きまして。笑




文章をお読み頂くと、




「最初よりも、空気がシューシューしません！はっきりと聞こえます。」とのこと！




ブラボー！！




発音している時の、空気の漏れが少なくなったことで、耳でもはっきり聞こえるようになったという流れです。




まだ、この時点では、「さ行」の発音練習はしていませんが、まさに、舌の位置を整えるトレーニングをしたことによる効果です。




空気の漏れは、舌の位置の調整でできるもの！

 

 

 

 

生徒さんの「さ行」の空気の漏れの原因は下記にありました。

 

・歯科矯正中のため、舌の位置の変化

・空気の量




この状態を固定し、ご自宅でも練習を行って頂きまして、さ行のトレーニングに入りましたら、




「空気の出る量がいつもと全然違います！さしすせそってなってます。笑」とのこと！




さ行は「S」がとっても大事。




「でも一瞬気を抜くと、空気の量が多くなりそうです！」と、生徒さん。




そう！固定するまでは油断大敵です。




しっかりと固定するための練習を頑張って頂き、ざ行、ち、つの発音も、徹底的に滑舌トレーニングを行いました。




最近の調子を聞くと、「会社で話している時も、しゃしゅしょじゃじゅじょになってないので、ストレスがなくなりました！本当にありがとうございます！」とのこと。




改善に繋がり、嬉しいです〜！




そして、さ行の改善ができたのも、生徒さんのご自宅での頑張りの成果ですので、いつもながら、生徒さんの頑張りに脱帽です。




今後は、会話に悩まれることなく、お仕事に励んで頂ければと思います！

 

 

 

 

 

オンラインレッスン

 

 

 

 

お試しレッスン

 

 

 

 

 

 

日本初、滑舌トレーナーによる

滑舌矯正、滑舌トレーニングを行う東京・渋谷の滑舌教室です

 

滑舌の診断も行っていますので

詳しくは下記ＨＰをご覧ください 

声優のお仕事をされている生徒さん。

 

 

 

 

他の声優さんからのご紹介で、滑舌トレーニングのため、オンラインレッスンにお越しになりました。

 

 

 

 

「滑舌が最近変で、先輩に相談したら、ヴォイスレッスンジャスさんは滑舌を専門としているから良いよと教えてもらいました。」とのことでした。

 

 

 

 

声優さん仲間や事務所等で「滑舌の専門」は「ヴォイスレッスンジャス」と密かに広まっているようで、ご紹介でお越しいただくことが多くあります。

 

 

 

 

生徒さんのお悩みは「歯列矯正をして以前よりも発音は良くなりましたが、サ行など空気の漏れがあることと、ラ行の発音がもたついてしまいます。」とのことでした。

 

 

 

 

歯列矯正前は「サ行、ザ行」がすごく苦手でしたが、矯正をして上下の歯の開きが狭まり、「s,t」は出しやすくなったとのことでした。

 

 

 

 

ただ、昔よりは言いやすいが「s,t」の漏れが多く、綺麗に音が出せないとお悩みです。

 

 

 

 

さ行が言いづらい場合には、下記が原因です。

 

 

 

 

 

オンラインレッスンにて発音をチェックすると、流石、声優さんですので、お声がとても可愛らしいのですが、生徒さん仰る通り、「サ行、ザ行、チ、ツ」等は空気の抜けが多く、また、全体的に発音がゆっくりに聞こえます。

 

 

 

 

元々おっとりとした話し方をされる生徒さんですので、会話はゆっくりでも問題がありませんが、発音時の舌の重たさにより、もたつく状態がありました。

 

 

 

 

声優のお仕事をされている方への滑舌練習は、下記でもご紹介しています。

 

 

 

 

 

原因は明らかですので、早速滑舌トレーニングを開始です！

 

 

 

「舌が～！」

 

 

「アゴが～！」

 

 

 

と、いつもながら歓喜の悲鳴。笑

 

 

 

 

文章をお読み頂きますと、

 

 

 

 

「ものすごく読みやすいです！舌が軽いです！」とのこと。

 

 

 

 

ブラボー！！

 

 

 

 

生徒さんの舌の重たさの原因を根本的に取り除いたことにより、舌が軽く動くようになった、という流れです。

 

 

 

 

生徒さん曰く「舌の筋トレ感があります。」「あと、先生のブログに、『アゴが～舌が～！』と書いてあったので、そんなまさか～って甘く見てました。笑」とのこと。

 

 

 

 

そうなんです！

 

 

 

 

声を仕事としている、声優さんでも「舌」に効きます。ふふふ。

 

 

 

 

また、「今までは、ずっと、口をしっかりハッキリ開けば滑舌良くならないかな…と力わざで生きていたので、目から鱗の事ばかりです。」と生徒さん。

 

 

 

 

まさに、発音を作るのは「舌」ですので、舌を鍛えることが、滑舌を良くする一番の近道です。

 

 

 

 

そして、この状態をキープし、状態を伺うと、

 

 

 

 

「先生のおかげで、今日の現場はラ行がスッと言えて密かに感動しました。」とのこと！

 

 

 

 

早くもお仕事で成果が出ていることが大変嬉しいです。

 

 

 

 

そして、「不安な「だ」「で」を克服できたら、現場で変な緊張をしないで、落ち着いてお仕事できる気がします！頑張ります！」と！

 

 

 

 

この調子で、サ行、ザ行、ダ行をどんどん克服して頂きたいと思います！

 

 

 

 

 

オンラインレッスン

 

 

 

 

お試しレッスン

 

 

 

 

 

 

日本初、滑舌トレーナーによる

滑舌矯正、滑舌トレーニングを行う東京・渋谷の滑舌教室です

 

滑舌の診断も行っていますので

詳しくは下記ＨＰをご覧ください