こんばんはDiaです。

なんだか、勢いづいて鉄則をバンバンアップデートしてた頃から、

気づけば2年。

当時おなかにいた胎児も今では生後9か月になりました。

そんな無精な私のブログにも、変わらずアクセス頂いたり、コメント頂いたり。

ありがとうございます。


子育てもなんとなく慣れてきた今日この頃。

又つらつら書かせて頂きますのでぜひお付き合いください。


さて、ミサさんから以下のようなご質問を頂きました。

私はヤキモチ焼きで、彼が女友達とメールするのもイヤなタイプで‥。女友達の存在自体が不快に感じてしまったりします。お互いの交友関係の話はしていませんが、このグレーゾーンをダイレクトに彼にしてもいいものか悩んでいます。


いやー、嫌でしょ。女友達の存在。誰だって嫌ですよね。

(ま、中にはぜんぜんきにしないという方もいらっしゃるでしょうけど。)



私、結構男友達いた方ですが、結婚後、

すぐ連絡がとれなくなった男友達、数名。

そして、子供が生まれたのち、連絡が取れなくなった男友達、数名。

そして、男友達側に子供が生まれて、返信が遅くなった友達、数名、

って感じです。


勿論若干名、男友達とやらが現在もいますが、


もう、これだけの人生ステージを越えて、

携帯に残ってる男友達って、どう転んでも、裸になっても友達でいられる

真正「友達」って言えますね。これだけの関門を抜けたわけですから。


逆に、途中の関門でひっかかって連絡が途絶えた男友達は、

少なくとも、はからずも私を「女資源の一つ」と認識して付き合って

いたともいえるわけですよね。


つくづく、なんだよ、女とみてくれてたのなら、

もっとわかりやすく

アプローチしてくれてれば良かったのに。

って心でつぶやいてますがね。(←ま心でしか呟けませんが。殴られそう。)



結局、あたしにスケベ心が全く無いわけではなかったんだね~、

という話です。



で、本題であるその、グレーな女友達との交際について、

やきもちやいちゃう気持ちをダイレクトに

伝えるか?って話しですが、


やめといた方がいいと思います。お付き合い初期は特に。

少なくとも、私は目の前で友達とメールしていても、泳がしてました。


友達って言葉は、隠れ蓑に使われるような気がするし、

そして隠れ蓑なんて、とんでもない。本当の友達もいるでしょう。

はたまた、本人も意識していないかもしれない。


たとえば、私の元男友達達は、私を意識していたかというと、

本当に女子としてみていなかったかもしれないけど

「子供を産んだ」って聞いたら、

やっぱりより一層関心がなくなり、私を女子という、ある意味

「恋人資源の一つ(またはセックス資源の一つ)」とみなくなった

自分にきづいたのかもしれない。

でも、そのグレーな部分に、お付き合い初期のパートナーから

ハサミを入れられたら、流血しますね。

場合によっては関係破綻するでしょうね。


今は、白なのか黒なのか、分別がつかない部分かもしれないけど、

自分に恋人ができたり、恋人との付き合いが進行して結婚を決めたり、

入籍したり、

子供ができたり。

又自分じゃない、女友達側が、

そういった事情に陥ったりすることで、

状況が白黒はっきりつけさせてくれるときが

必ず来ますので、一つ一つ、時を待つべきかと思います。


そういう意味でも入籍って大事ですよね。

そこからはバンバンハサミを入れられますから。



ちなみに、我が家の掟ですが、

女友達とのコンタクトは、早期連絡報告が義務であり、

(男性多数の飲み会に女一人とかでもね。)

報告義務違反を犯した場合は、全財産と養育費を私に渡して離婚。

ということになってます(笑)


そう、浮気のうーんと前段階、報告義務違反で「NG」。


全財産が失うのが嫌なのか、はたまた私を心底愛しているからか、

グレーゾーンは現在ゼロで、安心の結婚生活を送ってます。


そんな私も主人との恋愛初期は女友達とのメールは

とやかくいいませんでした。




ミサさん、真綿で首を絞めるといいますが、じわじわと、ですよ。


「あ、この人あたしを愛してきたわね。しめしめ。」

と状況を読みながら、

徐々にメスを入れて、最後(結婚後)には完璧に仕上げてくださいねー。



dia
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

このブログのテーマは常に誰かのテーマである為か、

アップしないで時が過ぎても、いまだにコメント等を頂く日々。

ありがとうございます。

昨年生まれたわが子も、もうじき生後8か月になります。


さて、コメントを過去記事にたくさん頂いているようですが、

アメブロの特徴なのか、一度「コメントが来ています」をチェックすると

どこのどの記事にコメントを寄せて頂いたかわからなくなってしまい

返信困難な日々です。

そのため、もし、コメント等頂くようであれば、最新記事にコメントを頂けたら、

子育ての合間で手があいた隙に、お返事させて頂きます。


では、婚活中の皆様にとって今年は念願成就の一年になりますように。

dia
皆様、お元気ですか? Diaです。

しばらく更新が滞りました。その間にbabyがおなかにやってきましたニコニコ

アラフォーになると、妊娠率は下がるわ、

流産率が高まるわで、この度、めでたく自然妊娠で

赤ちゃんを授かることが出来るなんて、

本当に恵まれてると感じます。

大体、女性の体で最も老化が早くスタートするのは「卵巣」ですから、

私自身も、数年前からアンチエイジングにいそしんできましたよ。

肌の為でもなく、髪の為でもなく、

卵巣の為にね。

そんな努力についてもいつか書き綴ってみたいと思いますが、

ひとまず今日のトピック、浮気防止は寄せない努力。


美輪あきひろさんがね、以前。

「男を誘惑するのは簡単だけど、人の男に手を出さないのが女のマナー」

と言っていて、なるほどねぇとうなった覚えがあります。


そう、男を誘惑するのって簡単なのよね。

「やれるかも?」と思ったら、寄ってきますから。男は。

そして、意識してか、無意識か、いずれにしても誘惑する女も

本当に多いのです。


何故かわかりますか?

女性の本能ですもの。

どんな男を捕まえるか?が女子の3歳の頃からのビッグトピックですから。


どんな男がひっかかるか?、どの程度の男がひっかかるのか?

いや、引っ掛けることが出来るのか?

それが、長いこと女の実力だったわけですよ。

そして、捕まえた男が、「殿」なのか「農民」なのか?

「社長」なのか「泥棒」なのか?で、女は人生が決まってきたわけですよ。

ながいながーい歴史の間にいくつもの物語があるように。

今でこそ価値観が多様化してますから、その価値だけに生きてる

女性ばかりじゃ勿論ありませんが、

でも、男を自分に振り向かせたという事実が、

もっとも愉悦とも、優越感ともいえる自尊感情をえられる

ことに、今も昔も変わりません。


だから、自分の男のそばに、女を寄せ付けちゃいけないの。


勿論、会社にも、近所にも、どこにでもここにでも女性はうじゃうじゃ

いますから、いちいち追いかけて追い払うなんて、

愚かなことはしませんが、

「あなたの浮気は私の人生の崩壊を招きます。」

というメッセージを、よく彼に、旦那に刷り込んでおくことです。


「俺のつれ、俺が浮気したら死んじゃうかもしれないよ」

くらいに思わしておくことです。

なんか前にも書いた気がするけど、まいっか。


不倫経験有の女性は、あなたの愛すべき人のそばに、

絶対近づけてはなりません。


たとえ、大親友でもね。


大親友だからこそ、彼女の女の性を発動させないよう、

愛すべき存在からは遠ざけるように。

dia 
こんばんわ。diaです。

どうもお久しぶりです。

しばらく間があいてしまったのは、

一通り、気になることは書いてしまったんですよね。

鉄則として書き起こせることは、後、1つ、2つくらいかな。



さて、本日は鉄則ではありませんが、こぼれ話として

夫婦の縁について。


私、軽く考えていたんです。夫婦の縁について。

だって2分に一組でしたっけ?離婚するカップル。

私の周囲も、私が新婚生活を始めたばかりだというのに、

友達が数組離婚をしてますからね。


私自身。

万が一ダメだったら離婚して帰ってくることもありだよね?

という勢いで「エイヤっ」と結婚した部分もありました。


でも、夫婦の縁はとても深いそうです。

子供との縁よりも深いんですって。(by仏教)

びっくりじゃない?


考えてみたら、そりゃそうだ。

だって、子供は自我が芽生えて、自立して、いつか巣立って

行きますものね。

また、そうでなければあるいみ不健康。


でも、健やかなる時も悩めるときも、

あなたは愛をチカイマスカ?(by今度は教会?)

ではありませんが、

最後まで看取ってくれるのは、夫婦のどちらかなわけで。

赤の他人なのに、そもそも一緒にいるということ自体、

とても不思議な存在なのかもしれません。


人生の幸福感って、パートナーがいる人が最も強く感じるそうだ

けど、

わかる気がするな。

結婚してみたら、今の主人とめぐり合わせてもらって、感謝。



パートナーと中々めぐり合わない、と思う方。

あなたが、変わらないとならないです。あなたが。

どこを変えたらいいか。


「あなたをものすごく愛してくれる」という条件以外は、

撤廃するという方向はどうでしょう。


死ぬとき、お金も、ポジションも、才能も、

あの世に持っていけないので、無意味です。

どんなにご立派なお墓に入れたところで、

あなたは死んでますからね。自分の努力ではもう何も動かせません。


でもね、人は死ぬとき、

どれくらい人に優しくしたか、愛したか、尽くしたか?

愛されたか?


それだけがぐわーーーっと心に(脳に?)迫るんですって。


人の五感で、最初に発達する器官は「耳」だそうですが。

最後まで機能しているのも耳だそうだ。


その時に、愛する人の声を聴きたいですね。

又は、聞かせてあげたくないですか?


それ以外の条件を本気で捨てれた人から、

私は幸せになると思います。


そう、年収とかね、ポジションとか、やがて衰える外見の美醜

とか、死んで持っていけないもので選んじゃいけないのかも。

パートナーって。

だって、心と心の結びつきでつむぎだすのが結婚生活だもの。



夫婦の縁って深いんだよね。ってお話でした。



日に10回、チューをして、愛していると3回は言い合う、

diaのつぶやきでした。
どうもこんばんわ。diaです。

金曜日の夜を皆様いかがお過ごしですか?


さて、本日は鉄則はお休みして、

「浮気は男の甲斐性なのか?」です。

答えは即答。NOです。No。


以前、書きました。

浮気は甲斐性ではありません。所持金の問題。

要は、甲斐性のある男が浮気をするのではなくて、

金を持ってる男が浮気をする、のです。


だって、そうじゃない?

私達、お金を持ってない男についていかないでしょ?

まして

「家で、嫁さんが待ってるけど帰りたくなくてさ、

お金ないから、きみんちに行かせてよ?」

なんて所帯持ちで貧乏な男がいたら、

うちにあがりたいなんて、1000年はえぇんだよ。

と、ひとまず言いたいじゃないですか?

あんたの、浮気心に無償でお付き合い出来ませんよ。

ってところでしょ。

だから、財布を握ることが最大の浮気防止になりますね。

逆に言えば、どうやっても財布を女性に渡したがらない男は、

100%浮気します。


後、よくも悪くも、男性は(そばにいる)女性で決まるので。

女性が「浮気はしょうがないのかもね」とか。

「風俗くらいならいいか」とか。

「むしろ浮気しそうなもてるくらいの男が私も好き」とか

思っていると、

あなたの心を反映した、素行になるのが何故か男。


「浮気は絶対許さない」

「ていうか、浮気ってドラマの中の話でしょ?」

くらいに思っていると、

これまた、その心を反映したかのように

あなた一筋に生きて行くのも男です。


浮気をどう考えるかは、個人次第ですが、

相手の行動結果は、実はあなたの浮気に対する価値観の反映

である、ということを、

ふとした時に思い出してくださいませ。


ちなみに、我が家。

財布は私が握り、

浮気は絶対に何があっても許しません、ってスタンスです。

dia