こんにちは。
麻乃です。
最近、体の一部に炎症反応が出ていて、引いてよくなったと思ったら
また、出てきたり・・・
最近は。唇が腫れて たまごっちのくちびる出ているキャラみたいになったりしていました。
だけども、「体の症状」自体は 葛藤にならなくて、
なんか意味があるんだろうとか
そのうち「理由」が分かって治るだろう という気持ちでした。
そして、最近、いろんなことが家族関係でありまして・・・
燃えるような怒りと止まらない言葉が口から永遠に紡がれるのではないかというくらい
「言いたいこと」が出てきました。
「本質の自分に完全に戻り切りたい」と突き動かされるようになってから
少しでも 本質と違う私でいることが不快で仕方ありません。
かといって、誰かを変えたい
思い通りにしたい も、ありません。
ただ、相手が「自分が良い人」と思われたいがために
私をその「良い人」と思われるための一部の役割をしてもらおうというのがあると
「その役は受け付けておりません」となります。
「良い人」
「素敵なことを言ってくれてありがとう」とか
「あなたはあなたの親とは違う」とか
「あなたのおかげ」とか
その人が自分と繋がることをせず
自分が用意してきた「こうなりたくない」(=その役を体験したい)
を 本質とは程遠いところで 表面だけで認められたいという
私からしたら 寸劇には付き合う気になれないのです。
もちろん「ありがとう」とか
「楽しかった」とか
いうと、もめずに楽です。
そうする方が、本来ならば 揉めずに嫌な思いをせずに済みそうではないですか?
でも、そこで 心を偽り、偽の笑顔で過ごしたり
相手の望んでいるであろう言葉を言う。
相手だけが 満足して「私は人の役に立った」
「私がこうしてあげた」
「私はいいことを言った」
となるわけです。
ただ、私は、本質として 私がこの地球にきた大きな意味は
【愛とは】を 思い出してもらうためなんです。
次元上昇とは・・・これをする これをしない これを手離す ここを浄化する
そんなことじゃないんです。
【愛】を思い出すことです。
それは、恋愛の愛でも親子の愛でも、友情でもありません。
それは【愛の一部であり側面】に過ぎません。
次元が上昇した世界には、法律やルールはありません。
・それは愛なのか
だけです。
それも、無償の愛
無条件の愛
だけです。
【愛】と言えば、本来は上記を指すのですが、地球では「愛ではないものが」が「愛」と呼ばれているため、本質の愛を伝えるのにあえて
・無償の
さらに分かりやすく
・無条件の
をつけています。
愛でないことを 愛だと勘違いしたまま
単なる地球のルールで「良い人」「良い母親」とかをやり続けていこうとする人が
「私とかかわろう」としたら、一刀両断します。
まだ、それを続けたければ、続けていいのですよ。
自由意思ですから。
だけど、私をその役に使うことは できないんですよ。
全身全霊で、拒絶感が出るからです。
愛とは、そんなものではないからです。
良い《人、子供、母親、父親、女、男》でいたい人は、承認欲求が満たされていません。
だから、いつまでも外に求めます。
そして、本当にそれがその方の地球でしたいことであるならば
「あなたは良い人」といってくれる相手も、あなたが必要で、そう言うことを心から喜んでいます。
おたがいが一致しているんです。
ヒーローやりたい人がいて、助けてもらう人がいるのもよくある地球のテーマですよね。
そのためには、自分で自分を救えない「力がない」人が必要です。
そして「救える、力のある」人も必要です。
お互いそれを楽しんでいるので、それは愛の世界です。
ですが、本質の自分を無視していて、表面だけに満足していると
「良いことをやった」とか
「良い」ことを言ったとか
「良い母親」だとか 自分だけ満足して
相手は「え?」って 思っていることがほとんどです。
本来は助けの必要のない人を「かわいそうな人」とか「困っている人」と
勝手に設定して、自分が救い主になるわけです。
でも、相手の気持ちや相手の言い分は確認しません。
これは、愛ではありません。
そして、そのずれた世界を創っているのを 「それでいいんだ」ということも愛ではありません。
が、わざわざ 相手の人が聞いてもいないのに
「あなたが創っている世界は愛ではありません」と 相手の世界に言いにいくことも
やはり愛ではありません。
「こうした方がいいのに」
「5次元の方がいいのに」
「それ辞めた方がいいのに」
とかは、全部 すべて 自分から自分へのメッセージです。
他人に投影しているだけで、自分への気づきだということです。
愛は、「優しい」「気遣ってくれる」「助けてくれる」「怒らない」とかいうのは全部 地球ルールです。
みな、すべて「自分のために」やっています
「あなたの為」は いいわけです。
愛は厳しいです。
助けない事が多いです。
なぜなら、その人が大事な気づきに至ってないのに
大事な段階にいっていないのに
「救う」ことは、救った人の自己満足です。
理由を聞くと
「見ていられなかった」
「あのままだと大変なことになる。相手が苦しむ」それを「自分が」みたくないから・・
そう、自分の為なんです。
広い視野 全体を見る力 それを持つと 何が愛なのか 思い出すようになってきます。
そもそもが「無償の愛」は私たちすべての中心にあります。
たとえ、最初に三次元から初めてみて、その無償の愛の領域で実際に暮らしたことがない魂だとしても、
そもそもが、無償の愛の 根源から生まれているんです。
知らないことはないんですよ。
知っているんです。
すべての人が。
なので、本質のご自分に戻っていっている方は、最近無性に腹が立つとか
体調不良とか経験されているかもしれません。
それは、愛とは・・という偽物の制限が外れているのかもしれません。
どんな感情も、愛の一部です。
どんな感情も 魂の深みと広さを促進させ、その結果、さらに上昇する助けになるんです。
だからこそ、地球が今まで人気だったんです。
そして、その地球に 今の時期にいらっしゃる方々はみな
その感情や体験をこよなく望み、体験したくて そうやってご自身をより深く広くするためにわざわざ 行列に並んでまで 来たチャレンジャーなんですよ。
だから、ご自身の制限を外していってください
ルールや法律がないと 人が暴走するというのは思い込みです。
なぜなら いつだって、私達の中心には《愛》があるからです。
心に従うようになれば、もう従わなかった頃には決して戻れません。
もどると 吐き気がするほど「自分じゃない」と思うでしょう。
だから安心して ご自身を信じて、制限を外していってください
ご自身じゃない「良い人」を もしもうやめたいなら思いきって 抜いてください。
脱いだ先には ただ 本質のご自身しかいないことに 安堵されるでしょう。
そこからですよ。 楽しいこの先が待っています。
●心と身体の両方からアプローチするヒーリング&占いで未来を変える 花~ヒーリングサロン
占いメニュー
ヒプノセラピメニュー
レイキ伝授のメニュー
言霊胃上げヒーリング(その他骨盤矯正など)
チャクラヒーリング
DRT
DRT遠隔
お客様の声
横浜、横須賀、東京、渋谷、東銀座、埼玉、大阪、福岡、茨城、千葉、名古屋、奈良,和歌山のお客様からご依頼いただいております。
恋愛、婚活、妊娠、浮気、転職、不倫、職場恋愛、親子関係、母親との関係、子宮のヒーリング、レイキ、インナーチャイルド、前世鑑定,メモリーオイル
DRT,手相、講座、ペンジュラムなど。