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11月も中旬がすぎ・・毎日早く過ぎていくなあと感じます。
バイオリウムの中は暑くも寒くもなくちょうどいい気温♪ですから、このごろはどの植物にもあまり気を使わず水やりができます。
気温が高い時期は屋外に置いていた
ソテツも寒さに備えバイオリウムの中に移されました。
2週間前に来たアガベ・パラサナはあれからまったく変化が見られないような・・生長がゆっくりなのですね。
大きな
カランコエ・シンセパラです↓花茎が長く伸び、その先に花がつきます。
先週はツボミの状態であったのに、今週はもう花が終わりそうでした。花は白とピンク(^O^)
こちらも晩秋に刷毛状の花を咲かせる
ハエマンサス・アルビフロス和名では(眉刷毛オモト)マユハケオモトといいます。
マユハケオモトは夏は休眠し、涼しくなると生育が始まり秋に花を咲かせるのですが、違う鉢であるのに一斉に花茎を出し咲き出すというのが凄い!・・と毎年思います。
ほんとうに刷毛みたい(^O^)白い部分は苞といい、黄色は雄しべです。
で、先が裂けているのが雌しべです。
アロエ・カピタダもツボミを出していました。
マダガスカルの中央高原の岩場に自生しています。つまり“高地性”ということ。寒さにも強いです。
ほとんどアロエの花はオレンジですがカピタダはレモンイエロー。
もう開花しそう!きれいですよね(^O^)
そういえば、前回マンゴーの木の葉の上に
緑色でないアマガエルが居たことを書きましたが、この度は小さなアマガエルが
プルメリアの葉の上にいるのを見つけました。
葉と似たような色に擬態した“緑色”のアマガエルでしたよ。
比べてみましょう、ほら↓こちらが前回のアマガエル。葉の上にいるのにベージュ色という(;・∀・)
少し前まで土の上にいたのか・・のんびり屋のカエルだったのか
まったく、どうしちゃったのでしょうねえ(;・∀・)
アトリエ・デイジー アンド ビー は
多肉植物の寄せ植えレッスン、植物の販売、お庭のご相談 等 を
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多肉の販売はウェブショップのみとなります。
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