世の中に、自分で試して
みないでわかることなんか
ひとつもない
この言葉は小説家五木寛之の言葉です。
まずは行うこれほど大切なことをなぜ多くの人は恐れてやらないのか
やらなければどうなるかもわからないので選択を迫られたら悩んでもいいからまずは”やる”を選択すれば周りが大きく変わっていくと思います。
改めましておはようございます。
𦚰本です。
昨日は障がい者アートに造詣の深いハートウィングの永山さんと打ち合わせをしていました。
だれもが活躍できる共生社会の実現に向けた取り組みはアートでもスポーツでも仕事でもなんでもよいと私は思っています。
一般就労だけがゴールではありません。
パフォーマンスも立派な仕事です。
そのためには固定概念を変えることがとても重要だと思います。
障がい者はこうであるべき
こういうはずだ
働くとはこういうことだ
就職できなければだめだ・・・・
様々な固定概念はすべて幻想です。
あるべきなんてことは何もありません。
いくらでもやれるこってあります。
そんな話で盛り上がりながら、また新たなチャレンジが思い浮かびました。
アイデアがでればあとはワクワクできるかどうか
ワクワクできればだまっててもそれをやりたくてうずうずしてきます。
やりたくなればあとは勝手に動き
周りに波及して巻き込み行動が加速していきます。
そして続けることが容易です。
どんなことでも最初は思いの強いたった1人から物事ははじまります。
その一人は別に特別な力があった人ではなく、本当に思いの強い人だと私は思います。