共産主義とは、マルクスの『共産党宣言』によると、
革命という内部からの国家崩壊、権力奪取を目指すものである。
これは、ユダヤ人が、ユダヤ民族的、開放事業のための道具として編み出した虚構論理である。
(共産主義とは、ユダヤ人が作った虚構論理です。)
日本に戦争を仕掛けたのも、米国、ソ連の社会主義者(ユダヤ人)です。
フランクリン、ルーズベルトが、ユダヤ人であることは、米国のユダヤ系市民でも完全なタブーである。*
彼は、日本人が大嫌いであったことは有名であり、民族的な差別主義者でした。
(当時は一般的に、今以上に、有色人種は下等に思われていた。)
原爆投下を決定したのも、ルーズベルトです。。
当時の主要な、ユダヤ系人事だが、驚くだろう。
ハル国務長官・・ユダヤ人でないが、妻がヤコブシフ(ユダヤ人)の親族
モーゲンソー財務長官(ユダヤ人)
パーキンソン女史、労働長官(ロシア系ユダヤ人)
・・当時の労働省は、今以上に格が上だった。。
フェリックス、フランクフルター最高裁判事
ブランダイス最高裁判事・・ルーズベルトの私的アドバイザー。
日本国憲法の事実上の草案者ケーディスは、二人の弟子。
(当時、9名の最高裁判事の中、2名のユダヤ人が占めた。)
バーナードバルーク・・兵器産業界の大立者。
原爆製造に尽力。ユダヤ人の中でも最大の権力者。
まさに死の商人。。
戦後、日本を統治したのは、GHQのニューディラー(共産主義者=ユダヤ人)です。
共産党の日本支部=日本共産党を作り、
言論界、教育界、大学、メディア、マスコミなどを、リベラルに変革して、今日に至る。。
ユダヤ人から見れば、日本人は太平の夢をむさぼってきた民族なのです。
国家を共産主義にするためには、戦争を仕掛けることが手っ取り早いのだが、
現代においては、革新過ぎて社会に受け入れられない。
そこで、彼らの戦略は、社会に混乱を起こし、複雑化し、分断を作ることです。
(今の米国が、分かり易いですね。)
そう、アメリカでさえ、彼らは壊そうとしているのです。
弱体化も顕著です。
彼らは、国家が嫌いですからね。
国家を守ろうとするトランプさんが、対峙してる相手(グローバリスト)もそういうことです。。
戦略として、彼ら(ユダヤ人)が創り出した、『二元論的思考法』を使います。
これは、とにかく対立軸を作るやり方です。
中間を作らず、国民を分断するためです。。
保守⇔リベラル
民主⇔共和
自民⇔反自民
安保賛成⇔反対
など、
『ポリティカル、コレクトネス』も、彼らの重要な戦略ですね。
ポリコレは、文化的マルクス主義。
特定のものを禁止することで、言論の自由を奪う重要な戦略。
1930年代、フランクフルト学派共産主義者(ユダヤ人)がもたらしたものです。
子供を洗脳するべく、社会主義や共産主義に抵抗をなくすような教育制度になってることも、
彼らの長期的戦略ですね。
権威主義を使い、有名大学の教授がウソを言うわけがないと洗脳するのです。
(ハーバード大学の教授のうち、60%以上は、ユダヤ人といわれている。)
また、メディア、マスコミでは、毎日のように多文化共生、多様性という耳障りの良い言葉を聞きます。
こららの言葉自体、悪い意味ではないが、グローバリストの戦略であることも知るべきですね。
リベラル→社会主義→共産主義への道のりです。
カーティス・バワーズ、マルクス主義のアジェンダはどのようにアメリカを支配しているのか
この動画、分かり易く、国家を社会主義、共産主義に作り変える方法論を解説しています。
NHKが本来、報道すべき内容で、秀逸です。。
全国民必見だと思う。。
彼らは、あらゆる方向からゆっくりと、だが、着実に国家の崩壊を仕掛けています。
自分で考えることを忘れた大衆は、気づかないうちに、
彼らの都合の良い社会に、創り変えられてしまうわけです。。
*ルーズベルトは、ユダヤ人である。
当時、全米のユダヤ系市民から、モーゼの再来として信仰に近い尊敬を集めていた。
彼のようなユダヤ人のことを『諜者』と言う。
蝶者とは、agentであり、改宗した者なのだが、実は強固なユダヤ人。
彼の家系は、奴隷貿易で大儲けした資金で大統領選を戦ったと言われる。(オランダ系)
この蝶者には、ロシア革命首謀者に多く、マルクスらもそれに当たる。。
現在、『ユダヤ人』というワードは、欧米では、ポリコレの最高位のランク付けであり、
ドイツでは、ユダヤ人について歴史を研究することはもちろん、良いことさえ、発信できない状況である。。
日本でも、SNSで、『ユダヤ人』というワードが入ると削除はされないものの、
検索が上位に来なかったり、アクティビティが良くない。
何らかの巧妙なアルゴがあることは、間違いない。。
(ユダヤ人が、加害者として侵した歴史上、隠蔽された黒い歴史もあるということだろう。)
米国のユダヤ人は、現在2%ほどだが、主要なポジションを押させている。
なぜ、これほどまでに影響力を持つに至ったのか?
それは、彼らの受けた筆舌に尽くし難い迫害、虐殺の歴史、またそれに対する反骨精神だろう。
ユダヤ民族が、優秀であることの証でもある。。(選民思想)
また、日本の建国の歴史にも大いに深く、関係していることも興味深いのです。。
(参考)
『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」』モルデカイ・モーゼ著