21/22シーズンモデル試乗 AMICSS AGGRESSOR 161+161WIDE

 みなさんこんにちは。エス氏です。2021/4/18は志賀高原の一の瀬ファミリースキー場で開催されたAMICSSの試乗祭に参加してきました。今回はAGGRESSOR 161と161WIDEの試乗レビューです。

 主に正面ゲレンデで試乗しました。雪は硬く締まっていてカービングするにはいいコンディションでしたな。

AMICSS

 アミックスは青森のメーカー、ブルーモリスのブランドで、16/17シーズンからスタートしました。アルペンスノーボードのワールドッカップで活躍しているアミックスの板は、すべてハンドメイドで作られています。超高性能のプレミアムボードですが、意外と初級者にも優しい板なんですよ。

AMICSS

AGGRESSOR

 アグレッサーはエス氏も18/19と19/20の2シーズン乗っておりました。わたくしもあれこれ乗りましたが、エス氏史上最高の板は何かと言えば間違いなくアグレッサーと自信を持って回答できるくらい素晴らしい板ですな。詳しくは過去のレビューをご覧ください。

20/21モデル AMICSS AGGRESSOR 161 インプレッション

2021年5月6日

19/20モデル AMICSS AGGRESSOR 157 インプレッション

2020年5月7日

 アグレッサーはハンマーヘッドのカービングボードですが、とにかく操作性抜群で、初級レベルの方でも乗りやすいのが特徴です。チタナール入りとは思えないほどしなやかにたわむ板の乗り心地は最高ですのう。エス氏は1シーズンを通してこの板に乗り、パウダーでもアグレッサーで滑りましたよ。他メーカーのハンマーヘッドの板とは比較にならないほど乗りやすいのです。もちろんアルペン系のブランドだけあってカービング性能も別格。安定感、エッジグリップ、レスポンス、板の走りなどどれを取っても文句なし。

 そんな最高の板であるアグレッサーですが、21/22モデルはどこが変わったのでしょうか。メーカーの方に聞いてみたところ、芯材の加工精度が高くなり、よりスムーズに板がたわむようになったとか。これまでも他メーカーより圧倒的にしなやかに板がたわんでいたのに、それがさらにスムーズになっているとは。まあ正直エス氏レベルではなるほど言われてみれば、というくらいしかわかりませんでしたが。18/19から19/20ではチタナールが厚くなり、その変化はエス氏でもわかりましたけどね。ともかく正常な進化を遂げているのは素晴らしいことだと思いますな。

 試乗したのはアミックスブルーの板でしたが、ロゴマークの色が変わりましたね。光の当たり方によって見え方が変わるのでかなりかっこいいと思います。

 さて今回はWIDEモデルにも試乗してみました。157と161には幅の太いモデルも用意されているんですよね。白いカラーはロゴマークの色がゴールドになり、これもプレミアム感がありかっこいいと思います。

 エス氏はブーツのサイズが25.5と割と小さめでして。ビンディングのサイズは20/21シーズンはMサイズでしたが、これまではSサイズを使っており、21/22シーズンもSに戻します。そんなエス氏からするとWIDEではない通常モデルで板の太さは十分なんですよね。他メーカーの試乗レビューで板の太さに違和感があるというコメントが多いのですが、これはエス氏の足が小さいからかもしれませんのう。

 そんなエス氏が最高すぎる板、アグレッサーのワイドモデルに乗ってみたら、これがまた全然合いませんでしたね。幅広になったことによって安定感が増したという面もあるにはありますが、それ以上にまるで操作できなくなってしまいまして。ノーマルモデルではあれほど最高の操作性だと感じていたのに。

 ノーマルモデルのウエストサイズは246mmで、ワイドモデルは265mmです。その差わずか19mmですが、これほどまでに乗り味が変わるとは。エス氏の様にビンディングのサイズがS〜Mくらいの方はノーマルモデルに乗る方が良いかもしれませんね。足が大きくてドラグに悩んでいる方はワイドモデルを試してみてもいいかと。

 いずれにせよ高額な板(性能からするとどう考えてもリーズナブルですが)なので、機会があればぜひ試乗してみてください。間違いなくお値段以上の価値がある板ですぞ。

志賀高原【2021-2022 AMICSS test event in JAPAN】の様子

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