今日のチェック記事というより
少し前のツイッターで紹介したいと
思っていたものです。
「日本が売られる」堤未果著/民営化と規制緩和のワナ みんなの公共財産を守らないと。https://t.co/Icyklarq2u
— 土井善晴 (@doiyoshiharu) May 13, 2021
発行部数20万部に迫るベストセラー『日本が売られる』(2018年、幻冬舎新書)。毎日目まぐるしく流れるニュースの陰で粛々と進められている法改正や規制緩和が、社会の在り方やわたしたちの暮らしを根本から変えてしまいかねないことを本書は指摘する。「このままでは、わたしたちが当たり前のように享受していた公共の資産やサービスに値札がつけられ、お金がないと買えない『商品』になってしまいますよ」と話すのは、本書の著者で国際ジャーナリストの堤未果さん。今、日本で何が起きているのだろうか。
個々を追うだけでは見えない全体像
根っこの思想は、「今だけ、カネだけ、自分だけ」
――すべてのテーマをつなぐ全体像とは、どういうものですか?
堤 一言で言うと、「国家まるごと民営化」ということです。
水や医療、農業、食といったわたしたちの命や安全・安心を支えている公共の資産やサービスが、四半期利益や株主利益を優先するグローバル企業に切り売りされている。本来国民の命や暮らしを守る立場にある政府が外資を中心にした大企業や投資家に忖度し、それを次々に実行しているのです。
――それは聞き捨てなりませんね。もう少し詳しく説明してください。
インタビュー記事は、2019年5月のもので
ちょうど2年前ですが、
昨今、北海道をはじめ、国内あちこちの土地が
外国資本によって買収されていっているという事実もあります。
まさに今コロナ騒動に多くの人の関心が奪われているなか
さらに日本買収が進んでいると指摘するツイートです。
緊急事態宣言中に粛々と進んでいる外国人🇨🇳の日本買収。
— 三木慎一郎 (@S10408978) May 17, 2021
京都市の町屋プロジェクトを利用し、かなり京都は中国に買われました。
こちら本日公開された動画です。
🇨🇳不動産会社&大物インフルエンサー(フォロワー200万人)のコラボです。
宿泊客誘致ではなく投資家誘致です。
すぐに集まります。 pic.twitter.com/YGUm9BDzsv
— 付箋 (@KDystopia) May 13, 2021
大丈夫か、日本人…。
これからの新時代をリードする民族とも言われているようですが
国民の多くが目覚めるのは、世界の中でも一番ゆっくりなのでしょうか。
それぞれが自分自身の本質へと"目覚めて"いく時代です☆
※日々をより軽やかに自分らしく輝いて生きるために
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