海外から仕入れをする際に、自宅住所を伝えるのに抵抗がある。

 

顧客へ配送する際に、日本国内で配送拠点がほしい。

 

日本国内で商品の保管・検品などができる機能がほしい。

 

 

セカンドポストでシェアアドレスの詳細を確認⇒

 

 

 

世界にいる海外ショッパーと呼ばれる個人のバイヤーさんから、

世界中の衣類やアクセサリー品など最先端でレアな商品を購入できるBUYMA。

 

日本ではなかなか手に入らないブランドアイテムがあるので、

とても人気のショッピングサイトです。

 

今回は海外在住のバイヤーさんが日本国内のユーザーに

販売を行う際のシェアアドレスのご利用方法をご紹介します。

 

 

 

 

BUYMAの出品者であるバイヤーさんの居住地域は多岐に渡り、

北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなど様々です。

海外に居住し、現地ブランドの購入代行をしてくれます。

 

 

海外在住者のほうが現地のトレンドにアンテナを張り、

いち早く日本に向けて出品できるので、

販売を行う際、海外在住バイヤー(海外ショッパー)の方が利点が多くあります。

 

 

但し、その際に海外からの配送ということで、

日本国内で配送を行うのと勝手が違う場合が多々あります。

一番は輸入品扱いとなるため日本側で関税が発生します。

 

 

通常、輸入品の場合、

日本で商品を買ったユーザーが荷物を受取りする際に支払いをしますが、

バイヤーさんによっては、サービス向上のために関税をバイヤー負担にしたい場合があります。

※輸送業者によっては海外から配送手配の際に、関税元払いにすることも可能な場合あり。

その場合、どうしても日本国内で一度受取りをする拠点が必要となります。

 

 

 

その他では、販売の際のよくあるトラブルで、

アイテム違い・サイズ違い・色違いなどなど、

通販あるあるの間違いがイレギュラーで起きます。

 

その際に、購入ユーザーから海外へ返品を行ってもらうには、

ハードルが高いのと、手間がかかるため、なかなか頼みにくい場合があります。

 

また、商品によっては何十万円もする高価なものの場合、

万が一の事故を考えると、お願いをするのも気が引けますよね。

 

 

その際にシェアアドレスを利用すると、

日本国内の配送手配や返品対応などをワンストップで利用できます。

もちろん、『●●●配送センター』など屋号での受取りも可能です。

 

日本国内に配送拠点があることを伝えることで、

購入ユーザーの信頼もがっちり勝ち取れます。

 

そして、販売ボリュームによっては、

専任のスタッフがチャットで細かに対応しますので、

フリーランスにありがちな一人ですべてを抱え込み途方に暮れてしまうこともなく、

チームで運営する充実感も得られます。

※オーダー内容によっては有償サービスとなります。

 

 

 

上差し購入ユーザーへサービスとして関税の支払いや、商品返送など臨機応変に対応が可能。

 

上差し一人ですべてを抱え込まないで、チームでサービスを運営できる。

 

上差し結果、購入ユーザーからの信頼を勝ち取りアカウントの評価がアップ。イコール売上増!

 

 

 

 

こんな使い方はできるの?

セカンドポストの利用方法をもっと知りたいという方は、

ぜひぜひ、カスタマーサポートへお問合せください!