この度は、皆さまのシェアのおかげで、追加募集していた講師の方も無事決まりました🙇♀️本当にお力添え、ありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️❗️
外は、青空が広がっていたり、曇り空だったり、雨空だったり、、
幸運にも私は途中から窓際の場所へ移動があり、空の変化を毎日眺める事が出来ます。
最近の気温はどんな感じなのかな。
私が病院に運ばれた時はニットを着ていました。
毎日、沢山の治療をしており
痛い事も苦しい事もあるのですが、
人一人の命を助けるために、
こんなにも手を尽くすんだなー、
と、感動してます。
生かされているんだなー
と、つくづく身に染みます。
私は、あえて6人部屋を希望しました。
以前、個室に入院した事がありましたが、
孤独が更なる不安感を呼んだので。
皆さん、それぞれの病状と向き合っている、
いわゆる「同士」
それぞれが、それぞれの辛さと日々向き合っている気配を感じているので、私も頑張ろうと思えます。
夜中は、特にご高齢の方は、何かあっても、
先ずナースコールのボタンが押せない
か細い声で、
すみません、、
看護婦さん、、
看護婦さん、、
と言っている。
あるご高齢の方は、自分の家にいるのと間違えていて、動いてはいけないのに動き出してしまい、少々大変なになったり、
いてもたってもいられず、
私は、
夜中に誰かが看護婦さんを呼ぼうとしていると、
呼んであげたりして
ありがとう、
助けてくれて
本当にありがとう
と、またか細い声で言われるので、
ナースコールを押す
を覚えてもらおうと、数回、一瞬に見守りながら練習しました。
ご高齢の方は、ナースコール、
と言っても、何を言っているかピンときていない、という雰囲気があったので、
皆さんが普段使っている
「看護婦さん」
という言葉を使って、
看護婦さんに来てもらいたい時は、
このオレンジのボタンを押すと、すぐ来てくれますよ、
一緒にやってみましょう!
と、2、3回付き添ったら、
ちゃんと楽しそうにボタン押せる様になった。
何でも、誰でも、
新しい事を覚える時、というのは、
最初だけ、ちょっとの寄り添い、って大事なんだなー
なんて感じてる今日この頃。
日記みたいな投稿になってしまいました🙌💦