1/17(日)
昨日今日と大学の共通テスト(旧センター試験)でしたね
毎年成人式とセンターの時は冷え込み傾向があり、積雪や凍結などで各地で混雑ぶりなどテレビで放送されていたりしますが、今年はその影響は少なく、どちらかというとやはりコロナ禍においてのテストという事の方が報道や紙面を飾っていたという印象が強いですね。
本当受験生は大変だったと思いますが、これからが受験シーズン本番という事なので、少しでもベストな状態で挑めるように頑張ってもらいたいですね
僕はというと、とあるアイテムをゲットしまして、モチベを上げてウォーキングなど体調を整える事を再開しましたが、いつまで続く事やらw
さてさてさ~て、以前にメスティンで激ウマ豚の角煮を作りましたが、今回は、その豚の角煮を使った炊き込みご飯を作ってみたいと思います
考えてみればもう第15弾になっておりました。それまでのダイジェストは、「1~14弾まで」にまとめておきますので気になる方は是非
用意するものは、豚の角煮を作った時に1つだけ残しておいた角煮を細かく切っておきまして、あとはお好みでキノコ類など入れると良いかなと。僕は今回エリンギを使ってみました。
あとは、角煮を作った時の煮汁ですね。1日経つと脂分が浮いてきたりするので、なるべく丁寧に取っておく事をお勧めします。(若干白いの浮いてますがw)
いつもだとレギュラーメスティンで1合を自動炊飯するのですが、今回は具材も少ない事も考慮して、あとは実験を兼ねて、0.5合で作ってみたいと思います
0.5合なので、お米の計量カップの半分90mlに対し、水は100mlを目安なので、角煮の煮汁を少なければ微調整して入れて行きます。
ちなみに、お米は事前に30分ぐらい水に浸してあります。これが美味しくなる秘訣ですね
さぁ、あとは固形燃料で自動炊飯ですここからがやや難しいですが、いつもの1合炊きの時は、固形燃料が消えるまで放っておけば良いのですが、0.5合になるとそうはいきません
燃焼時間を見誤ると焦げ付いたり、お米に芯が残ったりするので、小学生の時にやったキャンプ時の飯盒炊爨の感覚を呼び覚ますしかありません←うそw
25分の燃焼時間の固形燃料であれば、約半分の時間12.5分で火から外すと早すぎてしまいます。季節にもより沸騰するまでの時間が違うので難しいですが、僕の感覚だと約15分ぐらいを目安にすると良いと思います
15分後ぐらいにメスティンから湯気が勢いよく出ている状態であればもう少し、湯気が少なくなってきて、中の音がグツグツからパチパチという軽い音に変わって来た時に外すと良いと思います
まぁ、15~16分までの間で、あとは勘ですねw
勢いよく湯気が出ている時には、部屋の中で良い匂いが充満しておりまして、既に美味しいの確定だと思ってましたが
20分ほど蒸らして、完成~
良くかき混ぜて食べてみましたが、これマジで美味すぎでビビりました!美味しいの分かってましたが、それを上回る美味しさで、お裾分けした家族からも大絶賛
今度はもう少し具材を残して、1合で作りたいな~ぁ
さて、お次はメスティンで何を作ろうかな~
ではではで~は
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