1月13日千葉九十九里校で行われた、春川なお講師によるハーバルセラピスト養成講座(第3回第4回)のレポートです。
全員でガーデンに植えてあるアーティチョークを収穫し、ハーブティーにして試飲をしました。
アーティチョークの葉は、古くから強い苦味を持つことで知られています。
また、花のつぼみはイタリアンレストランの高級食材として使われることもあります。
講座第3回の植物化学成分について学ぶ中で、主要成分に苦味質が含まれているアーティチョークのハーブティーを実際に飲んでみて、とても苦い！という体験をしました。
皆さん、とっても苦そうな表情です！
その後、終了生の方も合流し、イタリアンレストランでランチをしながら、ハーブ談義に花が咲きました。
受講生は同じ目的を持ったハーブが好きな方々の集まりなので、自然と仲良くなれてしまいます。
ハーブが好きで、ハーバルセラピストに興味がある方、ぜひハーブの仲間と一緒に学びませんか！？
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