こんな動画が上がっていました。
Takuyaの本音の館
↑kkさんの勤務先LS社のホームページで、フォーダム大での受賞や日本の銀行勤務時代の受賞など、kkの経歴が何度も書きかえられてきた・・
>このあたりの経歴詐称について、Committee on Character and Fitnessに通報された方がいます。<
ちなみにCharacter and Fitnessは性格と適性、Committeeは委員会で、この場合は弁護士として適切な人間性であるかどうかを審査するところです。
すると
>「仮にkkが合格点をとった場合、Committee on Character and Fitnessが経歴詐称についてしっかり調査をします」という連絡が来た。<
という話が、Takuyaさんへ伝えられたとのこと。
つまり、
>kkが司法試験で合格点をとったとしても、Character and Fitnessで落とされる可能性が非常に高くなってきた<
通報した人は、LS社のHPがこのように変わっていますということを証拠として提出したとのこと。
・・・でも・・・
どうせ外務省とか領事館とかがkkをかばうんじゃ・・・
という不安について、Takuyaさんはニューヨークの最高裁判所のHP
の中のこちら
Committee on Character & Fitness
をアップ。
たしかに、「ニューヨーク州の司法試験と M.P.R.E. に合格したすべての個人は、性格と適性に関する委員会を通過する必要があります」と書いてありますね。
Takuyaさんは
ニューヨーク最高裁判所が証拠をもらって「調査します」と返事したのに、kkの周りが取りつくろおうとすると逆に疑惑を持たれるので、ここまで来てしまうと周りは何もできなくなってしまうんです。
と言いつつ、やはり心配はされています。
このCharacter and Fitness。
以前、「あと5点で合格だった」というkkが、どうして合格ラインの低い他州で弁護士にならないのか?
という点について、拙ブログで
たとえばミネソタ州の司法試験サイトでは
>そもそも司法試験を受けられるのは、身元調査に合格した人だけ。<
ミネソタ州は受験前に適性審査をするので、この時点の拙ブログでは私、kkはニューヨークで受験したんだから適性審査は合格済みなのね・・と誤解していました。
が、今回Takuyaさんの動画で、ニューヨーク州は合格点をとった後で審査が入ることがわかりました
で、その審査委員会の
>情報収集や提供を邪魔するのはアウトです。<
つまり、嘘でかばおうとすれば、その人の立場が危うくなる。
これは、ニューヨークでもどこでも同じはず。
さらに言えば、Takuyaさんの動画で紹介された通報者さんは経歴詐称に焦点をあてておられるけれど、kkってばそんなもんじゃない不正を大々的に日本全土に発表してやってきてるよね?
ミネソタ州の適性審査項目。
>>以下のいずれかが暴露または発見された場合、申請者が法務の性格および適性を有しているかどうかを理事会が決定するためのさらなる調査が行われる。<<
>>(a)違法行為;
(b)学業上の不正行為
(c)雇用における違法行為。
(d)不正、詐欺、欺瞞、または不実表示を伴う行為。
(e)他者の権利または福祉を無視していることを示す行為。
(f)憤慨または軽薄な訴訟の提起を含む、法的手続きの乱用。
(g)経済的責任の怠慢。<<
これらに当てはまるものとしてkkは
>・母親の元婚約者を音声データ改ざんで悪者に仕立て上げた小室文書
・元婚約者への一連の不誠実で残酷な対応
・就活の際の経歴詐称
・UCLA留学の際の見せ金
・その見せ金を元婚約者に借りて返さず、スペイン旅行に流用
・kk母と共謀した遺族年金不正受給(証拠メールあり)などなどなどなど<
自分自身で発表したもの、弁護士を通じてのコメント、それに対応してkk母の元婚約者さんが提出した録音データや写メなど。
一連の現実の行動経過も何よりの証拠です。
これらすでに大公開されているものを、ニューヨーク最高裁判所の適性審査委員会が見逃すはずはない。
けど、また日本に不平等条約みたいな貸しを作って弁護士にするのかな・・・
とはいえkk本人は弁護士なんてどーでもいいし、ぶっちゃけ無職でも日本からの税金&送金でじゅうぶん優雅に暮らせるってのに、オレの司法試験劇場に大騒ぎしている日本国民ってほんとバカ、まじでウザ・・
てなもんだろうて
でも、こんなふうに我々日本人自身が不正や権威に屈せずkk&A宮家の闇をはがし、アメリカの人たちに真実を伝えることは、確実に日本のためになっていくと私は思っています。
通報してくださった方、本当にありがとうございます
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