kk不正行為は皇室つながりの自覚ゆえ。篠原さんを口封じ(TT) | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

皇室とつながり、国民の大注目を集めているその真っ最中、まさかの警察ざたを起こしちゃったkk母ちゃん。下差し

 

 

>かつて同棲していた男性にこれまで“貢いで”きたという約1600万円の返却を求めた。男性はその苛烈な“取り立て”に思い悩み、やむなく地元の警察署に被害を訴え出ることにした<

 

 

ガーン遺族年金詐欺続行も、傷病手当詐取も、すぐにウソバレして一転主張を変えた小室文書も、全て大注目の中で行われ、反省も性懲りも一切なく、またコレです。

 

 

常識的には

「ホント大馬鹿ッ」爆笑爆笑爆笑爆笑

 

 

なんですけど、逆にわたくし

 

皇室とつながっている自覚があるからこその犯行なのだと

 

 

こちら篠原さんの配信であらためて確信しました下矢印下矢印下矢印

 

㏍息子が一般試験をうまく避け続けて入学・卒業したまあまあレベルの大学から、ありえない超エリート銀行に就職したのはA宮のコネ

そのエリート銀行勤務が続かず、次の奥野弁護士事務所勤務と一橋大学院の試験無し夜間コース受講もA宮コネ

その後のフォーダム大学留学、特別個人授業もそんなA宮やJK后コネ。

(そもそもこの入学自体が法科学士ではないkk息子の経歴をごまかしている。入学資格がないということは、卒業資格もない、つまりアメリカ法曹界をだまして司法試験を受けているのではないかとのこと)

 

 

 

凝視例の「A宮」本や最近の記事で、A宮は

 

「KK息子は無理に弁護士などにならずとも、どこかに就職し身の丈に合った暮らしをすればよい・・照れ

 

と言っておられるそうですが

 

 

ムキーじゃあなんなんですかこの大金をかけた無理ムリ弁護士メイキング大支援。ムカムカムカムカムカムカムカムカ

 

 

kk息子が結婚前に帰国の際は横浜の自宅まで信号機をいじってノンストップ、渡米の時は大警護、ビザもPTSDおとがめなし、宮内庁や外務省職員は召使い、アパートは外務省が借りてやり、日本から警官二名が警護に派遣され、アメリカのぶっ高い警備費も外務省持ち。

遺族年金詐欺も逮捕されずにのうのうと受け取り続行中という暮らしをしてきたkk母子は

 

 

全てが国民とは違う特別待遇。

敷かれたザブトンに座ればヨイヨイ。

 

 

皇室つながり=無法オーライイエローハートイエローハートイエローハート

 

 

というモンスターチルドレンに「育てられ」ちゃったんですよ。

 

A宮につながっていればこそ、安心して犯罪を犯せる。

 

 

のだと私は考えます。

 

 

篠原さんがおっしゃってますが、k子妃弟さんも相当だそうゲッソリゲッソリ

 

 

 

でも今、宮内庁はもはやkk母からの電話には応じないようになった。

 

こうした変化も、多くの人からの批判があればこそ起きた。キラキラキラキラキラキラ

 

ともおっしゃってます。爆笑爆笑爆笑

 

 

 

ニコニコというわけで、これからもみんなで声を上げていきたいですね。

 

 

 

そのいっぽう、篠原さんには大きな圧力がかかっているそうでガーン

 

真顔誰が見てもまっとうな疑問を明らかにしようとするいちジャーナリストの口をふさぐなど、その時点で憲法違反 = 皇位継承者失格ですぞ。ムキームキームキー

 

 

 

あ。

 

拙記事「何この日本!」と原作者の伊坂幸太郎さんを喜ばせたハリウッド映画「ブレット・トレイン」

 

で触れました、現在読んでいる原作本

 

 

「マリアビートル」に素敵な引用がありました。

 

下差し

 

『私は、その男を軽蔑する。

足元の大地が割れ、頭上からは巨岩が転落してくるというのに、歯を見せているからだ。

化粧の具合を確かめているからだ。 』

 

 

ほほほほ・・

 

 

あの人々のシュールすぎるおすましスマイル

 

 

 

 

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