4年前のある日。

 

末っ子が

 

今通う陸上クラブに

 

「ママあのクラブにはどうやったら入れる!?

 

「〇〇も行きたい!!

 

「走り方を教えて欲しい!言い出した。

 

最初は

 

その内、

 

気が変わるだろうと思っていた。

 

しかーし

 

彼女の気持ちは


1年以上変わらなかった。

 

試しに母は

 

「〇〇の大会で良い結果を出したら...」と言った。

 

どうしても行きたい末っ子頑張った。

 

それなりの結果を出し

 

大会翌日

 

「ママ電話してくれるはてなマーク

 

「あのクラブに行かせてくれる??

 

そこから

 

今の忙しい生活が始まった訳だが

 

この忙しさも終点が見えてきた...

 

真顔

 

 

 

 

 

3ヶ月で終わる。

 

クラブ送迎も無くなり

 

彼女の意思で

 

3月いっぱいで

 

ピアノも辞める事になりそうだ...。

 

忙し過ぎた日々から

 

イッキに開放されると思うと

 

なんだか

 

どんどん寂しくなってきた。

 

子供の成長は嬉しいけれど

 

なんだか寂しいものですね...

 

ショボーンショボーンショボーン

 

 

 

 

 

イライラしながら作ってた

 

塾、陸弁も

 

もう終わりだ...

 

今の自分の事

 

何年か先に振り返り

 

未来には

 

なんて書いているのだろか!?

 

受験生抱え

 

塾三昧で大変な日々を迎えて

 

昔を懐かしんでいるのかなはてなマーク

 

ある意味楽しみです音符

 

にやり

 

 

 

 

それでは

 

娘っちーの陸弁行きまーすラブラブ

 

メニューは

 

ハムカツ弁当ナイフとフォーク

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶーハート

 

 
 

 

 

お腹を空かせた

 

子供達が

 

学校から帰って来て

 

美味しそうに

 

お弁当食べる姿見るの好きだったな〜

 

次女の場合は

 

時間無く

 

塾との合間に車で食べていたな〜

 

懐かしいな〜

 

おねがいおねがいおねがい