◇日本中から“大阪いらしゃいキャンペーン”のクーポンお使いい
ただけます。
◇おかげさまです！ 移転１３周年感謝イベント開催中。
ワインの付いたスペシャルコースはこちらです。
※ご予約メールの際はどちらさまも必ずお名前とワインかソフ
トドリンクかお選びになってお知らせくださいね、よろしく
お願いいたします。
※おふたりでひとつのコース料理はごめんなさい。
４名様でふたつもごめんなさい。
１月２８日土曜日
晴れ、
寒波はまだ続いているみたいで、実に冬は冬らしく、
らしく。は、大切でボクはボクらしく、今日も元気に朝麵は、いや、今日は土曜日、土曜日といえば、土曜日
恒例の牛の日で、吉牛にて、朝牛セットの並のお新香で５２１円、昨日、コンビニでええおにぎりを３個買ったらこれくらいの価格になった、コンビニは実にコンビニエンスで便利ではあるが、意外としちゃう時もあるよね、気をつけやんとで、
そー思ったら、吉牛なんかあつしろを提供してこのお値段、麵松屋つるまる(朝うどん)同様感謝しんとで、
ＣＭ
セカイイチのトマト、
アマホリさんのトマト
ボクが１８歳の時、
２０歳台でシェフ職に就くことが目標だった、
結果、２９歳でシェフ職に就き、
就いてから、使わせてもらってるトマトがアマホリさんのトマトで、
ボクの自慢のトマトで、
セカイイチのトマトで、
ボクの大好きなトマトです。
今は冬バージョンのトマトで甘みが薄いとアマホリさんがゆいはるけど、
なんのなんの、ピュアに甘くて美味しいトマトです。
そして昨日の賄いは鶏の唐揚げサラダで、
熱々鶏からに出来立てデミグラスソースを掛けてみたりして、
グランドメニューにしてもいいかも、な、出来具合で、
我ながらナイスな新作賄いでした。
そんなこんなで、日記は人気がないないゆいながら綴っています。
走る日記は長崎１０３キロ大会のクライマックス。
眉山を越え、最大の難所、雲仙岳を登っているところであります。
結局、登り始めてどれくらい掛かっただろうか、ちょうど２時間くらい掛かったかな、
ゼエハアのゼエハア、超ゼエハアで、時折走って登ったり、時折車が来たので止まったり、１キロを約８分から９分で登ることが出来、
ボクの目の前の道は平らになって、ひと気がしてきて、しばらく進んで、
雲仙の温泉街の街が見えた時は嬉しかったなー
だって、ここからゴールの小浜温泉まで下りだもんね、
それにしてもよくがんばったよオレ。
パイセンとセンパイは大丈夫かな、と、心配もしたが、
人の心配をしている場合ではなく、時間内完踏しんことには出走権を得ることが出来ない。
ここは春の１７３を走った翌日に観光に来たところ、
あん時に、「マスタ、ここがチェックポイントになるねんで、」って、教えてもらった通り、
雲仙地獄のいっちゃん奥にチェックポイントがあるん。
疲れた身体に温泉の熱気が沁みて、
温泉の香りが鼻から侵入、
観光客の間を通っていっちゃん奥まで進む、
春にここに来た時は、１７３キロ完踏後で気分も澄んでいたけど、
この日はレース半ば、まだまだ一時も気を抜くことの出来ない状況で、
ここがチェックポイント、
ここは嘘をついた罪人が堕ちる地獄として有名な、
その名も、
大叫喚地獄！
んとこがチェックポイントで、
※写真に写ってはる方達はＨな３２０キロな方達である、みんな杖をついて走りはるね。
こんなとこをチェックポイントにしはるとは、大会主催者もなかなか味のあることをしてくれはるわけで、
このチェックポイントには遅くても１４時半に到着しておかなけえば時間内完踏出来ないとゆわれている、
ボクがパンチしたのは、
１３時３８分！！！
きゃあ～～マスタやっる～～な、時間に通過した。
雲仙地獄から公道に出たとこがエイド、
エイドには人が居る、仲間が居る、
素麺をいただいた、
ちょびっとだったけど、疲れた胃のことを考えるとちょびっとの方がいい、
けど、絶好調期のボクならわんこ素麺の様に１００杯くらい食べられる自信は持っていた。
素麺がちょびっとだったから、リュックサックに入れていたびぎんの近所のダイエーで買ってた焼きそばパンとランチパックのミンチカツをイッキに食べたら、腸の動きが活発になり、おトイレに行って軽くなった。
春に１７３キロ完踏翌日にセンパイとパイセンと元気にこんな山の中を通って温泉に行った時、
「マスタ、ここを通るからな、」って、ゆわれた山道を通った、
山道を抜けたら、イッキに下る、
とうとう、ゴールの小浜温泉まで一直線！
あと、たーたの、１５キロ！
よーし行ったるでえー！！！！
でったい出走権を獲得したる。
だった、
つづく、
長崎日記はもうすぐ終わります。その前に明日は大阪ハーフマラソンがんばります。
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