もう無理かな?と思っていたら、最終戦、最終打席でやってくれました。
日本人最多の56号本塁打。そして、史上最年少での3冠王。
弱冠22歳での大記録。さすが九州人。大したものです。
村上選手が偉業を達成した昨日の試合は、大分出身の内川聖一選手の引退試合でもありました。
セパ両リーグで首位打者と最多安打を獲得した内川選手。
地元紙にはその記事が掲載されていましたが、他紙になし。
村上選手の大記録達成の陰に隠れ、ちょっとかわいそうな気がしました。
※画像は、大分合同新聞と読売新聞の記事からお借りしています。
大分県人気ブログランキングに挑戦中です。
よろしければ下のバナーを1日1回ポチッと押して応援してください。あなたの「ポチッ」が頼りです。