今日、

退職の意思を伝えている中で、こんなことを言われました。


管理者
「本当ならボーナスは1年待ってねと言っていたけど、冬にボーナス出してあげたよね。色々頑張ってくれていたのもあるけど、今後も頑張って欲しいと言う気持ちで出したの。自分のポケットマネーからも出しているんだよ。

その辺、ちゃんと汲み取ってもらわないと。」



「はい、入社する時にそう言われていたので、ありがたいと思いましたし、理解しています。」

とは言いましたが、


勤務時間以外に、自宅で時間外手当も出ない中で書類作成や新しいシステムの導入準備をしてきたので、そういった残業手当みたいなものと思っていました。


しかし、今後頑張って働いてもらうための前金だったようです無気力



話の中で管理者の口からしばしば出るワード

「ひなたさんのためを思ってやってきた」



普段からもよく管理者からこのワードをよく聞いていますが、どうしてこんなにも恩着せがましく言うのでしょうか?


このセリフがとっても嫌いです。



その時その時で管理者は言うことが変わるし、何か私が意見を言っても、「でも~」、「それはひなたさんのためにやってきたことだから~」と言って、否定をされて受け止めてくれない。


「相談してくれなくちゃわからない」と管理者は言うけど、相談したところで、管理者の考えに誘導するように話をまとめるので解決にならないんです魂が抜ける





明日、また面談です。


疲れたしチーン