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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」

 元創価学会芸術部書記長だった小多仁伯氏の動画をご紹介させて頂きます。


  


 YouTubeでの動画配信を継続されている小多仁伯氏に、心より敬意を表します。


 


池田大作の品格 その20


https://www.youtube.com/watch?v=fk6hzbPomvU


 


池田大作の品格 その21


https://www.youtube.com/watch?v=4M37JCdjYJc


 



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  現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
 ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。

 これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
  義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。

 
         記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
    口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
 
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
 
   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座    
     口座番号  0132288
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» k22001伊藤詩織さんへ
下記は、伊藤詩織さんへのメールです。
このメールは、友人・知人100名近くに、BBCの宛先で、送信しています。同様に、ラインでも、伝えています。

昨日(8/21)、千代田区永田町の星陵会館で開催されたジャーナリスト伊藤詩織さんの「ウクライナ取材報告会」に行って来ました。
主催は、「伊藤詩織さんの民事裁判を支える会」です。
伊藤詩織さんとの初めての直の出会いでした。本人を直に見ましたが、モデルをやっているだけあって、やっぱり美人でした。
報告会か終わり、帰る時、偶然に伊藤詩織さんに会えて、多少お話が出来たのは、ラッキーでした。
伊藤詩織さんは、2020年9月23日、TIME誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出された方です。テニスの大坂なおみ選手とともに、日本人では、二人だけ選出されました。
紹介文は東京大学名誉教授の上野千鶴子が執筆し、「(彼女による、)性的暴力の勇敢な告発で日本人女性の人生を永遠に変えた。」と紹介しています。
2022年7月7日の、最高裁〈山口厚裁判長〉は、
東京高裁での判決「山口敬之が同意なく、伊藤詩織さんに性行為に及んだ。」を、一審・東京地裁と同様に追認した。
これにより、「賠償として、治療関係費としての約2万円を加えた約332万円の支払いを強姦魔山口敬之に命じた。」が確定した[29]。

伊藤詩織さんが、執筆した①「ブラックボックス」(真実がここにある)が、2017.10.20に発行されましたが、新聞広告でそのことを知り、気になった本だったので、
自宅近くの本屋で、発行五日後の2017.10.25にその①「ブラックボックス」(真実がここにある)を購入しました。読んだ感想は、日本に、こんなに勇気のある女性が、いることに驚きました。
安倍晋三に相当近しい山口敬之に強姦された伊藤詩織さんが、民事裁判で、勝つことは、かなり、きついと最初は思いました。
現に、検察が請求を認め、裁判所が許可した逮捕状が発行されていた強姦魔山口敬之の逮捕を、自分の出世のため、取りやめた当時の警視庁刑事部長が、今の警察トップ中村格(いたる)警察庁長官である。
「今の警察には、正義は、存在しない。」
しかし、「悪は、一時栄えても、永遠に栄えることは、絶対にない。このことは、歴史が証明している。」です。
安倍晋三は、暗殺された。
中村格(いたる)警察庁長官は、安倍晋三の警護ミスで、9月にも、警察庁長官を更迭される。
強姦魔山口敬之は、裁判で負けた。そして、安倍晋三が、奥さんが会ってから死亡したことが、政府の正式発表なのに、
強姦魔山口敬之は、その正式発表の二時間半前に、安倍晋三の死を確かな情報として、発表してしまった。自分が、自民党・安倍晋三に近い人間であることを世間に周知させたかったのでしょう。
安倍晋三の奥さんのコメント「主人は、握った手を、握り返してくれた。」で、国民は、安倍晋三の奥さんは、主人の死に目に会えてよかった。との感情に、
冷や水を浴びせたのが強姦魔山口敬之の「安倍晋三の死」の発表であった。
これで、政府・自民党で、強姦魔山口敬之を相手にするは議員はいない。
① 「ブラックボックス」(真実がここにある)を読んでから、強姦魔山口敬之の②「総理」を読んだが、強姦魔山口敬之が、安倍晋三に、相当近しい人物であることが、よくわかった。
また、東京新聞の望月衣塑子の③「新聞記者」も、伊藤詩織さんのことを取り上げていたので、読んだ。東京新聞の望月衣塑子の「新聞記者」原作の映画「新聞記者」も、わざわざ、大宮の映画館まで行ってみた。
ジャーナリスト伊藤詩織さんの「ウクライナ取材報告会」では、質問ができると思い、「ウクライナ・ブチャの虐殺の件」、または、「安倍晋三の暗殺の件」 のどちらかをするつもりでしたので、
質問時間になった時、すぐに手を上げたら、一番目の質問ができたので、ラッキーでした。「伊藤詩織さんは、本当に美人ですね。」と挨拶から入り、上記で紹介した3冊の本を読んでいることを報告し、
結局は、「安倍晋三の暗殺の件」を質問しました。「ウクライナの件」も・「ブチャの虐殺の件」も、自分なりに、調べているので。
伊藤詩織さんの民事裁判は、あと2本が、裁判中です。できるだけ、支援していきたいと思います。とりあえず、今回の報告会では、少ないですが、5万円を支援させていただきました。
コスモ(今も活動家) 2022/08/22(Mon)13:31:57 編集
» k22002 一人区で、過半数以上の議席を自民党は、失います。
下記の生々しい記事をどう思いますか。これでも、自民党を支援しますか。
しかし、60万票しかない統一教会が、自民党(安倍晋三)を操れたのなら、
統一教会の10倍の600万票ある創価学会は、自民党に完全にバカにされていますね。
統一教会の方が、一枚も二枚も創価学会より、上だということです。
統一教会は悪質な霊感商法や献金トラブルなどで、多くの被害者を生み出した反社会的団体だ。

安倍晋三の暗殺で、自民党と統一教会のずぶずぶの関係が明確になりました。
これで、統一教会とずぶずぶの自民党議員に、投票する創価学会員は、間違いなく相当減少します。
よって、次の国政選挙での一人区で、過半数以上の議席を自民党は、失い、自民党は、野に下ります。まさに、歴史は動きます。
安倍晋三は、暗殺されることによって、自ら、自民党を野党にしてしまうのです。(爆笑・爆笑・爆笑・爆笑)
安倍晋三は、国会で、つまり、国民に118回もの虚偽答弁した大ウソつき野郎だ。
政治家としての安倍晋三の最大の罪は「嘘が通る社会」をつくったことだ。
そんな、大ウソつき野郎を党の代表にする自民党に政権を任せる訳にはいかない。
「悪は、一時栄えても、永遠に栄えることは、絶対にない。このことは、歴史が証明している。」です。


安倍晋三を暗殺した山上徹也氏は、歴史を動かしたダークヒーローになるかもしれませんね。
神仏は、極悪人安倍晋三の死を望んだ。そのため、極悪人安倍晋三の警護SPは、極悪人安倍晋三の命を守らなかっただけの事である。
極悪人安倍晋三を守るために、死ぬ警護SPはいない。
神仏は、死罪が確定した日蓮大聖人の命を守った。私も、神仏(諸天善神)に、幾たびも守られた。
諸天善神は、法華経の行者(日蓮大聖人・私)を絶対に守ると約束している。
旧統一教会側の支援受けた自民・宮島氏 陣営幹部「教団の力すごい」
2016年の参院選で「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の友好団体から支援を受けた自民党の前参院議員の宮島喜文氏(71)が朝日新聞の取材に応じ、その経緯や支援の実態を語った。
今夏の参院選前にかわした安倍晋三とのやりとりの内容も証言した。そこから浮かぶのは、選挙を通じた自民と教団側との深い結びつきだ。
 安倍氏の銃撃事件の後、宮島氏は複数回にわたって取材に応じた。宮島氏の陣営の複数の幹部らも別に取材に応じた。
 宮島氏は、12年から日本臨床衛生検査技師会(日臨技、東京都)の会長を務め、16年の参院選比例区で初当選。
改選を迎えた今夏の参院選では教団側からの支持が得られなかったことなどを理由に、すでに得ていた党の公認を辞退して立候補を取りやめた。
 16年参院選への立候補は、伊達忠一・元参院議長(83)から「選挙の1年ほど前に打診を受けた」ことがきっかけだった。
伊達氏は臨床検査技師出身で、当時の役職は参院幹事長。派閥は清和会(現安倍派)に所属していた。
 宮島氏の陣営は当時、日臨技の政治団体とほかの関連団体などで、計10万票を得たいと思っていた。自民が比例で18議席を得た13年の参院選では、自民の比例候補の当選ラインは7万7千票、12議席だった10年は10万8千票だった。この10年参院選では、12番目に滑り込んだのが臨床検査技師出身の候補だった。
 「正直、当選できる自信はなかった」。宮島氏はそう振り返る。当選を確かなものにするために、さらなる上積みが必要だった。そこで加わったのが、教団側からの支援だったという。
 宮島氏は公示の直前に伊達氏から「党の支援団体の票をもらってきたと言われた」。団体名は「世界平和連合」と聞いた。陣営幹部から旧統一教会と関係があると教えられ、戸惑ったという。
平和連合は教団の友好団体。陣営幹部は宮島氏に「上がつけてくれた団体ですから、もうあとには引けません」と進言した。
 宮島氏は伊達氏の指示で都内の関連施設で平和連合幹部にあいさつしたという。
宮島氏らは「教団側の支援が公になると危うい」と考え、「一部の陣営幹部のみが知るトップシークレット」と位置づけた。
宮島氏は陣営幹部から「外でおおっぴらに言っちゃいけません」と忠告された。
陣営幹部「教団票は6万~7万票あったと思う」
 宮島氏自身は、選挙で平和連合と直接やりとりすることはほとんどなかった。陣営幹部と平和連合の担当者が窓口となり、公示直前に国会近くのホテルで選挙協力について協議した。
 その場で「選挙まで時間がないので、遊説に合わせて教会に立ち寄ってもらえれば。宮島さんの日程を教えてくれれば、スケジュールを組みます」などと言われたという。
その後、電話でやりとりを続けたとする。
 宮島氏が選挙期間中、全国遊説の合間に指定された教会に行くと、数十人が集まっていた。自己紹介して支持を訴え、司会者が「みんなで応援しましょう」などと呼びかけ、拍手に包まれる――。
そんな集会を十数回、繰り返した。
 陣営幹部によれば、平和連合はボランティアで宮島氏の支持を訴える数万通のはがきの郵送を手伝い、ビラも配布してくれた。
結果として宮島氏は、12万2千票余りを得て当選。陣営幹部は、日臨技の組織票が3万~3万5千票、関連団体が2万票で、「教団票は6万~7万票あったと思う」と分析する。
「教団の力は、正直すごいなと思った」と語る。当選後、宮島氏は清和会に入会した。
 16年参院選と教団側の支援について、朝日新聞は伊達氏に取材を申し込んだが、「この件は応じられない」。
教団は「平和連合が行う選挙支援に教会を貸した。教団として宮島氏の選挙応援をした事実はない」。
平和連合は「宮島氏の政策が我々の理念と一致したため、講演会を開催するなど選挙で支援したのは事実」と回答。
ほかの具体的な関わりについては「安倍元総理の銃撃事件の究明とはかけ離れたものと判断し、答えを差し控える」とした。

当選後、求められた「研修」 
 参院選で当選すると、自民党の宮島喜文氏は「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の友好団体「世界平和連合」から、教会や集会などでのあいさつ回りを求められた。
宮島氏や複数の陣営幹部らは、教団側や平和連合との選挙後の関係も詳細に証言した。
 選挙のお礼も兼ねて、宮島氏は各地で「皆さんのおかげで当選させていただきました。ありがとうございました」などとあいさつした。
 2016年冬、宮島氏は当時の秘書とともに平和連合から静岡県熱海市の温泉旅館で1泊2日の「研修」を求められた。宿泊費用は平和連合持ちだった。
 研修は旅館内の一室で行われ、平和連合の幹部から教団の教えや歴史などをビデオやスライド映像とともに説明された。
研修の場には宮島氏と秘書のほか、平和連合の関係者らが数人。講師は面識のあった平和連合の幹部だった。
 教団の友好団体である政治組織「国際勝共連合」の歴史や、岸信介元首相とのつながりも聞いた。
岸氏の孫である安倍晋三元首相が登場するビデオを見せられ、
「安倍さんは我々の目標とする反共を理解してくれている」との話もあった。
昼や夜は平和連合の幹部らと「豪華な食事」をともにした。
 教団関係者も、これまでの取材に国会議員を対象に研修を開いていることを認めている。
「教団の思想を理解してもらうことが目的。教団の関連施設で行う。
国政で教団の考えを反映させてほしい議員を対象にやっている」と話している。
 宮島氏は17年5月、東京の有明コロシアムであった教団の集会に出席した。来日した教団の総裁・韓鶴子(ハンハクチャ)氏と控室で面会し、地元の長野県の名産品を手渡した。
「1万人集会と言われただけあり、とにかく大勢の人が参加していた。総裁はすごい力があるのだとびっくりした」。集会では、選挙での支援に謝意を述べた。
 宮島氏は平和連合から求められたのは集会などへの出席が主で、政策面での働きかけは「なかった」とする。宮島氏は「私は信者ではない。教団とのつながりは選挙だけだ」と語る。
 改選を迎える今夏の参院選に向け、宮島氏は昨年7月に党の公認を得た。「平和連合の関係者からは、次に応援することがあればしっかりやりますからと言われていた」と言う。
平和連合の支援を前提に、選挙に向けた態勢を整えていた。
 宮島氏らによると、昨年11月、安倍氏が自民党の最大派閥・清和会(安倍派)の会長に就くと、
宮島氏は政界を引退していた伊達忠一・元参院議長から、参院選に向け安倍氏と面会するよう指示されたという。
 年が明けてほどなくして安倍氏との面会が実現した。宮島氏は「態勢はある程度、整いました。ただ、ちょっと厳しいんです」と伝え、
平和連合の支援を念頭に「前回と同じように応援票を回していただけませんか」と頼んだ。
これに対し、安倍氏は「もう少し頑張らないと」などと、はっきりした考えを示さなかったという。
 その後も平和連合からの支援は決まらず、宮島氏は3月中旬にも安倍氏のもとを訪れた。
すると安倍氏に「前回みたいな応援は難しい。6年間国会議員をやってきたのだから、自分で頑張れないか」
などと告げられたという。
 宮島氏は、参院選には安倍氏の元首相秘書官の井上義行氏(59)が立候補を予定しており、支援組織に困っているとの情報を耳にしていた。
安倍晋三は、井上氏に平和連合の支援を割り振るのではないかとも感じた。
宮島氏らは平和連合の支援は事実上、井上氏に一本化されたと受け止めた。
 「教団票」が望めず、宮島氏の支持母体である日本臨床衛生検査技師会の政治団体からも、新型コロナウイルス対応で慌ただしいことなどを理由に十分な支援が難しいとの声が上がっていた。
宮島氏は陣営幹部らと対応を協議し、「総合的判断」で立候補の辞退を決めた。
陣営幹部が平和連合に「出馬しないことになったので、支援は辞退します」と連絡すると、「そうですか。残念です」と言われた。
 自民は4月15日、宮島氏の公認辞退を発表した。
 宮島氏にとって教団と平和連合は、どういう存在だったのか。 「応援票をくれたので大切にしてきたし、今もそう思っている。
でも、高額献金のような問題を今もやっているのであれば、本当に問題だ。被害に遭った人がいるなら、いち早く被害救済をしないといけないと思う」と語る。
 井上氏は19年の参院選で約8万8千票で落選したが、今回は約16万5千票で当選した。
参院選後、教団との関係を問われた井上氏は、政策に賛同をえられたため教団の「賛同会員」になったとした。
平和連合は「政策が一致するため応援した」としている。
コスモ(今も活動家) 2022/08/22(Mon)14:10:11 編集
» k22003 自民党総裁安倍晋三の最大の罪は、「嘘が通る社会」をつくったことである。
「モリ・カケ・サクラ問題」が、消えたわけではない。
その影響下で自ら命を絶った人もいる。それを忘れてはならない。
「桜を見る会」問題では国会で118回もの虚偽答弁をしながら、捜査は終結。水に流された。  
安倍晋三総理にならってか、役人までもが嘘をつき、彼を喜ばすためにいらぬ忖度をし、
文書改ざんや統計の数字をごまかすようになった。最低だ。  
この状況を招いたのは格差・能力差を是とする新自由主義思想であり、責任はそれを信奉して国をミスリードした安倍晋三にある。  
未来を担う子どもたちが総理大臣の嘘のことを知ったら、
「総理大臣が許されるなら、自分が嘘をついてもきっと許される」と思うだろう。
自分が嘘をつけば、必ずどこかで誰かが傷つく──。
そんな当たり前のことがわからずに大人になり、
「嘘を吐いても許される」と考える人間ばかりになったら、この国は一体どうなるのか? 
そんな“悪い種”をまき、「嘘が通る社会」をつくったことが、
安倍晋三元総理のもっとも大きな罪といえるのではないか。  
それゆえに、私は彼の国葬には反対である。
コスモ(今も活動家) 2022/08/23(Tue)09:30:57 編集
» k22004 森喜朗元首相の当時のコメント 

下記は、
森喜朗元首相の安倍晋三・元首相が参院選の選挙演説中に銃撃されて亡くなった事件についての当時のコメントです。

「事件の起きた奈良の県警本部長の記者会見を見ていたが、話にならない。
これだけの事件だったのに、まだ誰も責任を取っていない。
奈良県警本部長も警視総監も警察庁長官も、その上に立つ二之湯国家公安委員長も。
本当は担当大臣は辞めなければいけない。
これから事件を検証して、その後で責任を取ると言っても遅いのではないですか。
警察側も警備に問題があったことは、もう認めている。
それなのに、これから検証をして、それから警察庁長官が辞めるのですか。
こんなバカげた話はないと思う」
コスモ(今も活動家) 2022/08/23(Tue)09:37:45 編集
» k22005 統一教会は、多くの被害者を生み出した反社会的団体だ。

統一教会は悪質な霊感商法や献金トラブルなどで、多くの被害者を生み出した反社会的団体だ。
にもかかわらず、安倍晋三そして、多くの自民党議員は、統一教会による選挙ボランティアや献金などの支援を受け、公然と統一教会のイベントに出席したり、祝電を送ったりしている。
安倍晋三・自民党議員は、統一教会の悪質な霊感商法や献金トラブルで、被害に遭った国民など、虫けら以下だと思っている。
安倍晋三・自民党議員は、統一教会の大規模集会での 安倍晋三の“追悼” 模様の下記動画を見た、統一教会の多くの被害者が、どう思うかのなど考えてもいない糞人間である。
創価学会員は、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)とただならぬ関係にある自民党は、悪である。と認識できるはずである。
創価学会員が、選挙で、糞人間集団である自民党議員ではなく、野党に投票すれば、間違いなく、自民党は、が野に下る。
こんな、糞人間の安倍晋三の国葬をやる自民党に、いつまで、政権をまかせるのか、日本人が、試されている。
平家にあらずんば人にあらず。と言いわれた平家も滅んだ。諸行無常です。
自民党議員にあらずんば議員にあらず。しかし、今のままでは、自民党が野に下るのも、そう遠くない。

統一教会の大規模集会での 安倍晋三の“追悼” の模様が、確認できる6分間の動画を下記をクリックすると確認できます。
https://www.youtube.com/watch?v=YIJ_RDO_lbA
この動画を見ると、いかに、安倍晋三が旧統一教会に深く関わっていたことがわかる。
下記は、動画へのコメントの一部です。
これで安倍が旧統一教会に深く関わっていたことが証明された。山上徹也君には、国民栄誉賞を
自民党は、統一教会党に党名変更すべし。
世界統一葬ですね。まさに壮観。ケチな国葬なんかもういらないでしょう。
日本からの何百億円という送金を止めることができれば弱体化できるのに……
日本からの送金がなかったこんな会が開かれないのに 良いカモにされている日本人

虐殺者プーチンも虐殺者安倍晋三も同類の虐殺者である。安倍晋三も、森友学園事件の財務省による安倍晋三のための文書の改ざん問題で、自殺した近畿財務局の赤木俊夫さんの虐殺者である。                                    そして、自民党の議員は、虐殺者安倍晋三を尊敬するリーダーであると認め、虐殺者安倍晋三の国葬を大多数の国民が反対しているにも関わらず、それを無視して、虐殺者安倍晋三の国葬をする。これが現実である。虐殺者安倍晋三の親友虐殺者プーチンは、親友虐殺者安倍晋三の親族に、弔電を送っている。私なら、虐殺者プーチンの弔電は、受取拒否して、送り返す。                                                                                       下記は、虐殺者安倍晋三の親友虐殺者プーチンが、命令したブチャの虐殺の実体の一部である。 「ロシア軍でも、対話をすれば殺しはしないと、両親は信じていました」  最後の電話は3月22日。涙を見せたことのない母が、3分間ほどの通話の間じゅう泣き続けた。 両親が殺害されたのはその日だったと、タチアナは信じている。母が使う日めくりカレンダーが、22日で止まっていたからだ。 4月1日、ロシア軍はブチャから撤退。近所の住人イリーナ・ガブリリュク(46)が4日に帰郷し、周囲を撮影して避難先のタチアナに送ってくれた。 町外れに放置された黒こげの遺体の写真が、その中にあった。父母だった。母は腕を切断されていた。 タチアナが自宅に戻ったのは16日。血だらけの父の帽子と、頭皮がついた母の髪の毛が庭に落ちていた。 「父母は拷問を受けていたのだと思います」 ブチャでは、数百人の市民がロシア軍に虐殺されたとされ、その遺体は路上や庭に放置された。 イワナフランカ地区の状況は、中でも凄惨(せいさん)を極めた。タチアナの父母、イリーナの夫と弟を含め、通りの1番地の区画にとどまった5世帯11人が殺された。 ロシア軍の侵攻から約半年が経とうとする今も、ブチャでの虐殺は国際社会に衝撃を与えている。  おしゃれな市街地から鉄道の盛り土で隔てられた場所に、イワナフランカ地区がある。農村時代のブチャの面影が残り、住民の多くは地元出身。年配者同士の助け合いの精神が息づく。 、イワナフランカ地区に2月末、ロシア軍がやってきた。 ロシア兵は各戸を回り、家族構成を聞き取り、携帯電話の中身を調べた。 10番地に住むナタリア・アレクサンドロワ(63)のもとにやってきたのは、3月7日。同居のおいウォロディミル(26)の携帯を調べた兵士は、その中にロシア軍の装甲車両の写真を見つけた。おいは、占領後のブチャの様子を撮影し、ウクライナ軍に送っていた。 「ちょっと話をしたい」 丁重な態度の兵士に連れ去られたおいが、近所の地下蔵で射殺されたとわかったのは、ロシア軍の撤退後だった。  ・・・・・線路の反対側に出ると、一家は指示通り真っすぐ進もうとした。 しかし、目の前の路上に転がる人の足が見えた。 「死体だ」。そこは、遺体が路上に放置されて「死の通り」と呼ばれたヤブロンスカ通りだ。一家はあわてて右に折れ、市内の親戚宅で夜を明かし、救援のバスで翌朝ブチャを離れた。指揮官は東洋系の顔立ち。ブチャ虐殺への関与が強く疑われる「第64独立自動車化狙撃旅団」の可能性が捨てきれない。ロシア軍撤退後の4月1日、線路際の草むらに2体の遺体が放置されていた。 この一角では、シドレンコ家とパブレンコ家の各2人以外にも、3世帯で7人が殺害された。遺体はいずれも、目を覆うばかりの損傷を受けていたという。
■1カ月占領、市民400人虐殺か2月24日にベラルーシ領からウクライナに侵攻したロシア軍は、首都キーウ攻略を目指し、27日ごろに北西郊のブチャに到達、1カ月あまり占領した。この間に、400人以上が虐殺されたとみられている。 ウクライナ当局などによると、多くは戦闘によるものでなく、後ろ手に縛られるなど無抵抗の状態で処刑されたとみられ、拷問やレイプも多数が報告された。ロシア軍撤退後の4月、路上に遺体が転がる様子が報じられて世界に衝撃を与えた。身元不明の遺体も多く、その埋葬は8月にようやく始まった。ゼレンスキー大統領は「ジェノサイド(集団殺害)だ」と断じ、ウクライナ当局は実態の解明を国際刑事裁判所(ICC)に依頼。フランスの専門家チームが調査に入るなどした。ロシア軍の侵攻後、ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブチャのイワナフランカ地区では、5世帯11人が惨殺された。 ロシア軍撤退後の4月3日、隣町にいたイリーナの息子(25)が自宅の様子を見に来て、裏庭に横たわる3人の遺体を見つけた。 オリガとイリーナが避難先のウクライナ西部から帰宅したのは翌4日。窓が割れ、塀は崩れ、ごみや建材が散乱していた。遺体はまだ裏庭にあった。 イリーナは、通りの東の端の空き地で、黒こげになった6人の遺体を見つけた。 焼け焦げた4人の遺体について、ロシア軍はシャピロ家を拷問にかけ、タチアナの目の前で夫や息子の足を切断し、最後にタチアナも殺害した――。上記が、虐殺者安倍晋三の親友虐殺者プーチンが、命令したブチャの虐殺の実体の一部である。そして、自民党の議員は、虐殺者安倍晋三を尊敬できるリーダーと認め、虐殺者安倍晋三の国葬を大多数の国民が反対しているにも関わらず、それを無視して、虐殺者安倍晋三の国葬をする。これが現実である。
下記は、経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏のコメントですが、全く同意見ですので、紹介します。

安倍晋三元首相が暗殺された事件をきっかけに、政治家と旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)のただならぬ関係が次々と明るみに出ている。
旧統一教会は悪質な霊感商法や献金トラブルなどで、多くの被害者を生み出した反社会的団体だ。
にもかかわらず、安倍派を中心に多くの国会議員が選挙ボランティアや献金などの支援を受け、公然と教会のイベントに出席したり、祝電を送ったりしている。
しかも、当選1、2回の陣笠(じんがさ)議員だけでなく現職の大物閣僚や知事など、政府や自治体の要職にある政治家まで密接な関係を持っていた。
経験豊富な政治家が、有力政治家を教会の広告塔として使おうという旧統一教会側の思惑どおりに、しかも公然と動いたのだ。
通産省(現・経産省)で大臣秘書の経験がある私の感覚からすれば、こうした関係はありえないことだ。
大臣や知事には秘書官らの優秀なスタッフがつき、政務の日程を含め多忙な政治家のスケジュールなどを管理する。
会合への出席、来賓あいさつ、祝電などの依頼が多数来るが、相手先の調査を行ない問題があれば、たとえ大臣であっても秘書官らから要請を断るよう強く進言し、大臣もこれを受け入れるのが普通だ。
多くの訴訟を起こされ、その被害認定が最高裁で確定している旧統一教会のような団体は暴力団並みの扱いで、真っ先に除外されるはずだ。
ある知事経験者も、在任中に教会関係の団体からアプローチが何回もあったが、事務方から「絶対だめ」と言われてすべて断ったと私に語っている。
なのに、自民を中心に多くの政治家が公然と旧統一教会とのつながりを強めたのは安倍元首相の存在があったからだろう。
元首相は関連団体の集会にビデオメッセージを送ったり、確認されただけで6度も機関紙の表紙を飾ったりするなど、旧統一教会との関係をあえて誇示していた。
ある安倍派議員の話では、安倍元首相は、選挙時には公称60万人の信者のいわゆる「統一教会票」の票割りを教会側に依頼できるほどの親密ぶりだったが、安倍派の中では多くの議員がこれを知っていたそうだ。
ちなみに、第2次安倍政権がスタートした2012年以降、13年、16年、19年、22年の各参院選で旧統一教会が元首相の差配で特定の自民候補を支援したことが伊達忠一前参院議長ら、複数の自民議員が証言している。
こうした安倍元首相の振る舞いを見れば、多くの政治家が「時の首相が堂々とやってるんだから大丈夫」と考えたのは当然だ。
問題はそれだけにとどまらない。伝統的家族観を重視する教会の支援を受けるために、「選択的夫婦別姓」や「同性婚の実現」に反対して教会に媚びを売る〝保守〟政治家が増えたことで、
国家の基本政策を歪めるという深刻な事態も生じている。
「モリ・カケ・桜」で示された安倍元首相の倫理観は「捕まらなければ何をやってもよい」だった。
この日本政治トップの「地に堕ちた倫理観」が自民党内に蔓延(まんえん)し、霞が関の官僚たちも汚染した。
これを正すには、現職のトップ・岸田文雄首相が旧統一教会との一切の関係を絶つと明言するしかない。
そして、それは〝建前〟でも構わない。
今や「李下(りか)に冠を正さず」という本来政治家が従うべき倫理観は、「建前」としてさえ存在しなくなったとしか思えないからだ。
次は、私の私見です。
こんな、糞人間の安倍晋三の国葬をやる自民党に、いつまで、政権をまかせるのか、日本人が、試されている。
平家にあらずんば人にあらず。と言いわれた平家も滅んだ。諸行無常です。
自民党の国会議員にあらずんば国会議員人にあらず。しかし、今のままでは、自民党が野に下るのも、そう遠くない気がする。

下記の意見も一読願います。

安倍晋三は、「桜を見る会」の件で、国会で118回も虚偽答弁した人間である。
国会で、118回も虚偽答弁することは、安倍晋三は、国民に、118回も虚偽答弁した人間である。
国会で、そして、国民に、虚偽答弁する人間は、国会議員不適任者である。
しかし、国会で、そして、国民に虚偽答弁を何のためらいもなくする国会議員不適任者である安倍晋三を非難する自民党議員はいない。
つまり、自民党議員は、国会で、そして、国民に虚偽答弁する人間が、国会議員であることを認めている議員である。
そうなると、自民党議員は、国会で、当然、虚偽答弁する。つまり、国会で、虚偽答弁する自民党議員は、国会議員不適任者である。
しかし、現実は、どうか、国会で、虚偽答弁する自民党議員は、選挙で、当選する。
つまり、自民党支持者は、自民党議員が、国会で、虚偽答弁することを認めていることになる。
これが、現実である。
しかし、国会で虚偽答弁する自民党議員を選挙で当選させる自民党支持者は、恥ずかしくないのか。
国会で、虚偽答弁する自民党議員を選挙で当選させても、自分に利益をもたらす議員なら、当選させるという価値観か。
それを打算の人生という。願わくば、国会で、虚偽答弁する悪を許さない、義に生きる人生であっていただきたい。
こんな、糞人間の安倍晋三の国葬をやる自民党に、いつまで、政権をまかせるのか、日本人が、試されている。
平家にあらずんば人にあらず。と言いわれた平家も滅んだ。諸行無常です。
自民党の国会議員にあらずんば国会議員人にあらず。しかし、今のままでは、自民党が野に下るのも、そう遠くない気がする。

下記の意見も一読願います。

強姦された伊藤詩織さんの件、財務省の文書改ざん問題で、自殺した赤木俊夫さんの件、これらの原因は全て安倍晋三である。
しかし、最高権力者安倍晋三を世法では裁けない。私はプーチンも安倍晋三もテレビで見ると、憎悪を感じていた。
今回の事件で、晴らせぬ怨みを、晴らしてくれる時代劇の「必殺仕置人」をふと思い出した。
安倍晋三が、強姦された伊藤詩織さん、自殺した赤木俊夫さんの奥様に、お詫びをしたと言う話は聞かない。
安倍晋三は、ヒットラーと変わらない極悪人の独裁者であるプーチンと同じ夢を見ている。と言った。
ヒットラーと変わらない極悪人の独裁者であるプーチンが、安倍晋三元首相の遺族に弔電を送ったとの事であるが、類は友を呼ぶということか。
私だったら、ヒットラーと変わらない極悪人の独裁者であるプーチンからの弔電は、受取拒否で、送り返す。
私は、安倍晋三・プーチンと同類ではない。

下記の意見も一読願います。

政治家としての安倍晋三には、罪がある。最大の罪は「嘘が通る社会」をつくったことだ。
「モリ・カケ・サクラ問題」が、消えたわけではない。
その影響下で自ら命を絶った人もいる。それを忘れてはならない。
「桜を見る会」問題では国会で118回もの虚偽答弁をしながら、捜査は終結。水に流された。  
安倍晋三総理にならってか役人までもが嘘をつき、彼を喜ばすためにいらぬ忖度をし、
文書改ざんや統計の数字をごまかすようになった。最低だ。  
この状況を招いたのは格差・能力差を是とする新自由主義思想であり、責任はそれを信奉して国をミスリードした安倍晋三にある。  
未来を担う子どもたちが総理大臣の嘘のことを知ったら、
「総理大臣が許されるなら、自分が嘘をついてもきっと許される」と思うだろう。
自分が嘘をつけば、必ずどこかで誰かが傷つく──。
そんな当たり前のことがわからずに大人になり、
「嘘を吐いても許される」と考える人間ばかりになったら、この国は一体どうなるのか? 
そんな“悪い種”をまき、「嘘が通る社会」をつくったことが、
安倍晋三元総理のもっとも大きな罪といえるのではないか。  
それゆえに、私は彼の国葬には絶対に、反対である。
こんな、糞人間の安倍晋三の国葬をやる自民党に、いつまで、政権をまかせるのか、日本人が、試されている。
平家にあらずんば人にあらず。と言いわれた平家も滅んだ。諸行無常です。
自民党の国会議員にあらずんば国会議員人にあらず。しかし、今のままでは、自民党が野に下るのも、そう遠くない気がする。

下記の意見も一読願います。

公務員は、人事権を安倍晋三に握られているため、悪でも、自分の出世のためなら、何でもやる。
警察庁長官中村格(いたる)・元国税庁長官佐川宣寿(のぶひさ)が、その最たる公務員である。
安倍晋三のやった悪は、死に値する。神仏は、安倍晋三のやった悪を絶対に許さない。だから、神仏は、安倍晋三の死を望んだ。
神仏に、安倍晋三の死を望ぞまれたら、当然、安倍晋三の暗殺現場での警護のSPの動きは、安倍晋三の死への動きとなる。
安倍晋三の暗殺現場での警護のSPの動きが、批判されているが、なぜ、警護のSPが、安倍晋三を守らなかったかの真の原因は、解明されないであろう。
なぜなら、神仏が、安倍晋三の死を望んだから、安倍晋三は暗殺されたとは、口が裂けても言えない。
自民党は、安倍晋三のやった悪を棚に上げて、安倍晋三を国葬すると発表した。
安倍晋三のやった悪で、自殺した国民もいることを自民党は、認識していない。
安倍晋三にどんなに、功績があっても、安倍晋三のやった悪で、自殺した国民がいるという事実は、消せない。
そして、安倍晋三は、安倍晋三のやった悪で、自殺した国民の家族にお詫びもしていない。
安倍晋三には、安倍晋三のやった悪で、自殺した国民など、虫けらということだ。
神仏は、安倍晋三のやった悪を絶対に許さない。だから、神仏は、安倍晋三の死を望んだ。

プーチンは、ロシア軍兵士に、ウクライナ民間人の虐殺・強姦を命令している極悪人の独裁者です。ヒットラーと変わらない。
また、国際法で禁止されている赤十字施設へのミサイル攻撃。そして、国際法で禁止されている対人地雷の敷設を命令している極悪人の独裁者です。ヒットラーと変わらない。
だから、世界は、プーチンを非難している。
しかし、ヒットラーと変わらない極悪人の独裁者であるプーチンのロシア国民の支持率は、非常に高い。
ヒットラーと変わらない極悪人の独裁者であるプーチンを支持するロシア国民は、
プーチンが、命令したロシア軍兵士によるウクライナ民間人の虐殺・強姦を支持しているということであり、
また、プーチンが、命令した国際法で禁止されている赤十字施設へのミサイル攻撃。そして、国際法で禁止されている対人地雷の敷設を支持しているということである。
これが、現実である。

下記の意見も一読願います。

安倍政治の最大の罪は、民主主義を完全に形骸化し、日本社会を根底から腐らせたことです。                                                                                                     安倍氏なりの理想とする“国家像”というものがあったのでしょう。けれども、それを実現するためには手段を選ばなかった。自分の理想以外の価値観を軽視し、踏みにじってきました。                                               異論に耳を傾けず、重要法案を数の力で押し切った。特定秘密保護法や安保法制、「共謀罪」法などで強行採決を連発しました。                                                                                安倍氏の考えに共感できる人たちにはすごく頼もしくも映ったでしょうが、反感を持つ人たちは強烈な怒りを覚え、国論が両極端になっていきました。                                                                       森友・加計問題や桜を見る会では、公文書の改竄(かいざん)や廃棄が常態化。具体的な証拠を突きつけられても「批判は当たらない」で済ませ、権力者は何をやってもよいのだ、というのが自民党や官僚の常識になりました。                     こうした強権的な手法やスキャンダルを巡って国論は二分され、ネット上などで互いに罵詈(ばり)雑言を浴びせ合うようになりました。社会が分断されたのは、新自由主義によって格差が広がったのも主因です。                              公正な競争など望むべくもない条件の差をそのままに、いわゆる“負け組”はすべて自己責任で片付けられてきた。安倍政権ではネポティズム(縁故主義)がはびこりました。                                                    今回の国葬を決めた岸田首相は政権維持のため、安倍派を取り込みたいという思いもあったのでしょう。しかし、国葬を巡っても賛否は真っ二つに分かれています。これ以上、国民を分断することは避けるべきです。                          分断と対立が進んで最も懸念されるのは、冷笑主義の蔓延(まんえん)です。安倍氏は国会で質問中の野党議員に対して、「日教組、日教組」とヤジを飛ばしたことがありました。                                                  日本教職員組合の何が問題かを説明もせずに、日教組という名称そのものを悪口にして、せせら笑ったのです。                                                                                           真っ当な批判に耳を傾けるどころか、お互い議論をしようという態度さえ冷笑の対象になる。社会の閉塞(へいそく)感はますます高まるばかりです。
こんな、糞人間の安倍晋三の国葬をやる自民党に、いつまで、政権をまかせるのか、日本人が、試されている。
平家にあらずんば人にあらず。と言いわれた平家も滅んだ。諸行無常です。
自民党の国会議員にあらずんば国会議員人にあらず。しかし、今のままでは、自民党が野に下るのも、そう遠くない気がする。
コスモ(今も活動家) 2022/08/23(Tue)09:54:06 編集
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KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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