「キングスマン」は、表向きは高級テーラーだが、実はどの国にも属さない中立の諜報機関。その結成誕生までを描く。
2014年に『キングスマン』( Kingsman: The Secret Service)が、イギリス・アメリカ合衆国のアクション・スパイ映画として公開された。原作は、コミック。
2017年に続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』が公開されての「ファースト・エージェント」は3作目に当たる。iinaの今年ファースト・シネマ。
予告編を見てコミカルな印象を抱いたが、滑り出しからシリアスで弾が飛び交う戦闘シーンもあり戸惑いながらもなかなか面白かった。
第一次世界大戦の史実と創作を融合させた物語りになっている。
こういうプロセスが頭に入れたうえで、
コリン・ファースの作品を観るとさらに楽しいでしょうね!
そして続編も期待したいものです。
ヒットしてるから、3作目が作られるんですね。
なかなかに面白かったです。
助っ人になったも、なるほどユニークでした。^^
①と②を観たくなりました。
おとといに、「スパイダーマン」をことし2作目に選びました。