今日は朝から雨。
というか、昨夜から雨が降ってましたが。
かなりの雨です。
風もそこそこ強めだから濡れるの必須。
靴はレインシューズを履くとして、問題は上着。
まだレインコートは買ってません。
今の時期だと、レインコートだけだと寒いから、結局着ないってことになりそうだから、買うとしても春以降ですね。
そうなると、夏の間は暑くて着ていられないかもしれない、なんて考え始めると、レインコートを買いそびれたまま月日が過ぎていく……ということになりかねない。
とりあえず、今日のところは気温も10度に達しないので、真冬に着ているコートを着よう。
撥水加工ではないけれど、多少は水を弾いてくれるし、膝上くらいまでの長さだから、濡れる面積は小さくなる。
それでも、傘から落ちる水滴で濡れるのかな。
ふくらはぎ部分がしっとり濡れて冷たい。
すっかり忘れていたものが届きました。
先日、フェリシモ特別便で頼んだ造花のリース。
リース台は刺しゅう枠になってる。
刺しゅう枠を利用するって流行ってるのかな。
（ビーズ雑誌でもあった）
まだ作り始めてはいません。
お正月休みが終わるまでに作り上げれば良いから。
先にクロスステッチタペストリーを仕上げてしまわないと。
と、言いつつ、今日の手仕事はタティングレースカーテンだったんですけどね。
昨夜はBULLETさんの「おやすみ彼氏13～溺愛彼氏と過ごす夜」（CV：冬ノ熊肉）を聞きました。
2019年6月15日に感想を書いてました。
これを聞いていると、どうしても執着eye2が脳裏にチラつきます。
ライターさんが違うから、設定は同じでも、状況に食い違いがあります。
おやすみ彼氏を聞くと、二人はわたしの誕生日前から付き合っていて、2ヵ月前に初めてのエッチをしてる。
執着eye2だと、わたしの誕生日当日に初めてのデートが予定されてた。
まだ付き合ってはいなくて、このデートが切っ掛けになって関係が進展しそう、という感じ。
個人的には流れがビシッと合ってる方が好きなんだけど、ライターさんもレーベルも違うのだから仕方ない。
執着eye2のヒロイン「わたし」とおやすみ彼氏13のヒロイン「わたし」は同一人物。
執着eye2の彼・橘くん（CV：佐和真中）はわたしの後輩。
この中にちょこっと出演している保科先輩（CV：冬ノ熊肉）がおやすみ彼氏13の彼。
昨日の映画「黒い箱のアリス」でもそうだけど、私、この手の話の流れの整合性を探したくなる。
保科先輩と付き合い始める時期がポイント。
わたしの誕生日の2ヶ月以上前に保科先輩と交際スタートしていれば「おやすみ彼氏ルート」。
わたしの誕生日に仕事のお祝いと称してようやく初デートにこぎ着けるなら「執着eye2ルート」。
しばらく執着eye2を聞いていないから……
もしかすると、初デートじゃなかったかも？
2ヶ月以上前から保科先輩と付き合っていたけれど、会社のみんなには秘密にしてるから、橘くんに「付き合ってるんですか？」って聞かれたときも『違う』と答えたとか？
そうなると、誕生日以降、会社に姿を見せなくなった「わたし」のことを心配して探し回るよね。
じゃあ、やっぱりパラレルワールド？（安易）
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