パイ生地がサクサクとした「ガレット・デ・ロワ」。

1月6日の公現節、(東方の三人の博士がキリストの誕生を祝福した日)にいただくお菓子だそうで、切り分けてフェーブに当たった人が王様になり、その日一日みんなから祝福されるとのこと。

 

オーセントホテル小樽の「ガレット・デ・ロワ」。陶器のフェーブ付きですが、実際のケーキには金時豆が入っています。

四等分すればよかったところ、六等分してしまったので王様になる権利が半分に~。

 

 

経16㎝くらい。厚紙の王冠と陶器のフェーブ。

 

食器棚のフェーブ置き場に飾りました。。

 

 

 

 

 

 

 

 

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