6月末頃に起こった水問題、ようやく終息に向かいそうです。
本日、以前使っていたパイプを利用して、
色々調査した結果、
一時期、役員さんたちが、どこか漏れていないか、
県のタンクに変更するまでは、どんな使い方をしようが、
6月7月は、田んぼに水を引くため農業用水が多量に使われます。
今年は雨が例年より少ないため余計に必要だったと思います。
牛を飼っている人たちも、牛に新鮮なお水を与えるために、
料金をメーター制にしてはどうかという話も出ていたようですが、
とにかく、今日の工事で、水の供給量も増え、農業用水(
この期間は、かなり自分と向き合ってみました。
このことにどんな意味があるのか・・・
確かに、これからやってみたいことも出てきましたが、もっと普遍的なことにも気づかされました。
誰しも、長く続けていく最中には、色んな困難や壁にぶち当たるものではないだろうか。
10年20年、平坦な道だったという人がどれだけいるか。
そう思うと、
「なんだ、当たり前のことじゃないか。」と
むやみに深堀するのを止めて、淡々と目の前のことに取り組んでいけました。
モークシャの庭に咲いているカサブランカ
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