以前、Heavy Moonなるゲームを作っていたのだが、その前に
簡単な短編物を作ろうと思い、新しいゲームであるEnemyTower(ET)が誕生した。

ETの世界観つーか粗筋を4行でまとめたの図。
$元・平成のパズル王のブログ
世界を支配していた魔王がいて、それを倒した勇者がいた。
しかし主人公はそのどちらでもなく、勇者に憧れるカード召喚士って職業の設定である。

カード召喚士解説の図。
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カード召喚士はカードからキャラクター(戦闘要員)を召喚する力があるが
それ以外は特に優れた力がなく、戦いが始まっても戦闘には加わる事はない。
*ポケモンのサトシのような存在。

初期パック選択の図。
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初期パックには、そのパックのイメージに合うキャラ3体とスキルが1枚入っている。
この3体のキャラが初期PTとなり、主人公の代わりに戦闘を行う。
スキルは魔法や特技にあたり好きなキャラに取り付けが可能である。
初期パック以外のカードは自分で入手する事となる。

カード狩りの図。
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カードを入手する方法は以下の通りである。
1 敵を倒す事で一定確率で落とす。
2 カードショップで購入する、他のカード召喚士と交換する。
3 宝箱や何かの景品で貰う事ができる。
4 ガチャガチャ(予定)。
ゲーム開始時のチュートリアルでは、1の敵からのドロップを命じられる。

カードからキャラを召喚の図。
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カードを入手し、使う事でキャラクターを召喚する事ができる。
召喚されたキャラは以後、戦闘要員としてPTに加わる。

仲間になったキャラの図。
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左上から、キャラ名、属性、レア度。
中段がステータスで、下段が簡易プロフィール及び、装備可能一覧。

カードを増やし、キャラを育て、強いPTを作り、塔を制圧する。
ETは、そんな簡単で分かりやすいゲームを目指しています。

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