今日も勝手に更新！！

 

とくもりの独り言コーナー！！

 

私はこどもの頃、守護霊にあの世でいうところの偉い人に逢ってみたいと伝えたら

 

白「あの世で偉い人というのは　人間になってはいけない、

 

あの世であの世を統治し

 

この世を同時によくすることを考えないといけない立場にあります。

 

ですがこの世を同時に良くするよう義務があるため

 

こっそり生まれてこの世に紛れてこの世の人に「教える」「気づかせる」ように働くことがあります

 

我が君がよく見ていれば

 

偉い人がこの世に生まれたことに気づくでしょう。」

 

まじかー、嘘じゃないのーと思いつつも世の中の人をずーっと子供の頃から凝視すると

 

おおおおおちゃんといる　あの世でいうところの偉い人！！

 

中には神の代行者精霊までいる。

 

精霊に向かって

 

私「あなたは人間の身体でも心は精霊です！！」と伝えると

 

私に叡智の一部をみせてくれる　さすが精霊太っ腹である。

 

叡智というのは賢いのではなく「視点」から生じる錬金術のようなもので

 

叡智が発生するには条件があり

 

１みんなのためにという視点

 

２一途に他のことは考えない集中力

 

３他人が思い通りにならなくても自分を顧みなくても気にしない執着を捨てた精神力

 

が必要とされる

 

人はいつも一個のことをするときに自分が他人にどう思われるか

 

他人が自分に気に入る態度をとるか

 

自分が失敗して損しないか、恥をかかないか

 

いつも考えて行動してしまう

 

だから他人には純粋ではない、自分ばっかりと言われてしまったり

 

失敗しやすくてもう立ち上がれないと泣いてしまう

 

でも精霊はそんな人間の失敗や経験をおそろしく重ねて

 

純度が高く経験を積んでいるので

 

人のアラがない

 

私はその高まったおもいが神と繋がる

つまり叡智につながるというのを

横で見て感じる

叡智は才能や知恵のように

自分が持つものではなく

自分の想いに神の意思が反応するものなのだ

神にあったことねーが

とくもりけいこより