いろんな事が少しずつうまくいかなくて、なんとなく元気が出ない…そんなある日の出来事。
こんな夢を見ました。
早朝、突然窓から3人の見知らぬ子供が入ってきて…
その子供達が家の中で暴れ出して…
でも、私にはどうしても入らないで欲しい大切な部屋が1つだけあったので…
「その部屋にだけは絶対に入らない」という約束をかわしたのに…
あっさり約束を破る子供達。
それにびっくりして何かを叫ぶ。
…っていう夢。
でも、どうやら夢の中だけではなく 現実でも叫んでいたようで…
※この日は仕事が休みだった夫・マイケル。
隣の部屋にいた夫が駆けつけてきました。
夢の内容ははっきり覚えているのに、発した言葉の内容だけが全く思い出せない不思議な感覚。
でも、目の前の夫はあきらかに動揺して心配している様子。
あぁ。
これはきっと、私の寝言があまりにも弱々しくてかわいそうな感じだったに違いない。
だから普段ぐうたらな夫がこんなにも優しいのね。
疲れた心に夫の優しさが沁みる。。
か弱い妻でごめん。。
そう本気で思っていたのに…
【その日の夜】
なんか思ってたのとちょっと違った。
か弱い妻を心配して優しかったのではなく、ガラの悪い河内弁妻にドン引きして怯えていただけらしい。
幼い頃から吉本新喜劇を見て育ちました。