馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

貧しい夫婦 天使のくれた時間 妻の放射線治療。

2022-05-26 05:51:14 | 日記


5月25日(水)
終日 トランス銅線巻きを監獄部屋で作業。
ランチに安ウヰスキーロックをグラス一杯。
午後2時から再び作業
プライムビデオで
ニコラスケイジ主演の映画を観る。
天使のくれた時間



作業しながらなので、微妙な心理描写は読み取れない。
この映画を観ながら
僕たちの夫婦の半生を少し顧みる。
僕の家庭は貧しかった。
男兄弟3人の次男として育った。
妻は更に僕より貧しい家庭の長女だ。



結婚する時
お袋が言った。
「夫より妻の家が少し貧しいほうが良いのよ」
後年 波乱万丈壮絶の半生であるが
針に糸が付いて来るように妻の我慢献身があったからだ。


天使のくれた時間【予告編】


12年前のブログ
再掲

放射線治療開始
2010-12-25 09:48:41 | 日記







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