自分は子供のころからバスケットボールが大好きで、ボールとゴールがあればどこにいても幸せな気分、ご機嫌でした
そういったこともあり、庭にバスケットゴールがあっていつでもバスケができる家に住むことが子供のころからの夢でした。そんなわけで2016年頃に自宅の地面をコンクリートにしたり、バスケットゴールを購入しました。過去の記事2016年娘たちがバスケをするようになってそこで遊んだり、一緒にバスケをしたり、その場所は自分にとっての大好き=「家族」と「バスケ」の二つがそろう特別な場所になりました。
特に仕事の都合で単身赴任をしているために週末にしか家に帰れない自分にとってこの場所がより一層特別な場所になっている気がします
本格的にバスケに取り組む下の娘は高校から県外進学を考えているため、ここで練習できるのもあと1年くらいかもしれません。2022年も現在ある幸せをめいいっぱい感じて、感謝の気持ちをもって進んでいきたいです!!