未だに売れて息の長いミニオンセラーと呼ばれる日も近い。
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労働組合 の 売れ筋ランキング
以上
今朝のアマゾンの売れ行きランキングでは3位でしたが夕方には少し下げました。この本は平成31年3月発行ですから、西暦で言えば2019年の3月です。今年は2021年になりますので今から2年前となります。
ちなみに1位と2位の本は2020年のは発売です。5位と6位の本も2020年の発売です。どこまで十位以内で頑張れるかですが、まだまだいけそうな気がしています。
と言うのもまだ内密ですが、これから増々盛り上げることになるからです。私が訴えられている民亊事件も今年は広域協同組合側からも証言が始まります。
武建被告本人への求刑や判決も下る。そうなればまた収監される可能性も大きいです。更に今度は私の側から関西生コン支部を訴えることも出来ます。
私が訴えられて取り調べられた件は検察庁が未だに結論を出していないが、不起訴になることは間違いありません。よって虚偽告訴の件で民亊訴訟を起こすことも可能ですし、関西生コンの御用ライター安田浩一さんが私を誹謗した発言のあるので、これもう1つくらい加えて訴訟を考えています。
これからが本格的な戦いとなります。先日成田アキラ先生との対談でもこの関生闘争の話もさせて頂きましたので、また注目度が増すものと思います。
一番新しい、上位レビューを紹介しておきます。
2020年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【当初2019年3月21日掲載 Amazonからの削除により再投稿】
本書は「連帯ユニオン関西生コン支部」に苦しめられ続けた「大阪広域生コンクリート協同組合」から相談を受けた瀬戸氏らが、武建一執行委員長の「討伐」を掲げて関西に乗り込み、同委員長逮捕までの奮闘を取りまとめた闘争記録である。
1年足らずの間に何度も「ガサ入れ」され、その辺の反社会的勢力よりも遥かに大量の逮捕者を出した「連帯ユニオン関生支部」。YouTubeにアップされた「当たり屋」や大阪の「ガサ入れ」動画始め、ネットでは大きな話題となっているにもかかわらず、相変わらずテレビメディアが「報道しない自由」を炸裂!!
23ページには、先立ってジャパニズム46の瀬戸氏の寄稿にも掲載された「連帯ユニオン」を中心とした相関図を再掲。北朝鮮を支持し、辻元清美・尾辻かな子(この図にはいないが、福島瑞穂)ら国会議員や大阪の市議会議員、はたまた辛〇玉氏に沖縄の山〇博〇氏らの名も見られ、既知のものとは言え、「いかにも!」という団体であることが改めて良く分かる。
この輩たちは「ゼネスト」と称して、自らに反する企業関係者らに対して、早朝に徒党を組んでの「自宅前街宣」や、その家族の「職場への街宣」、「誹謗中傷ビラのばら撒き」に「つきまとい」、「搬出等の妨害」、連帯側企業への「下請け強要」等々、威圧や暴力まがいの行為を織り交ぜ、明らかな「威力業務妨害」を繰り返してきた。中には執拗な嫌がらせや圧力に屈し、自殺者も出ているという。
また長年の慣例として、各生コン工場から出るセメントに対して、本来まったく必要のない「環境整備費」なる名目で上乗せされた多額のカネを連帯側が徴収。さらに、団体交渉やストライキと称した嫌がらせを繰り広げ、その「解決金」としてせしめた結果、年間数億の資金が事実上武委員長や一部幹部の懐へ入ったという。また他方で、その潤沢な資金が沖縄基地妨害や反原発、共謀罪阻止や反安保のバカ騒ぎ等の反日活動、はたまた「売国議員」に流れたという疑念も持たれている。
すなわちこの連中は、「沖縄基地撤去、原発再稼働阻止、戦争法・共謀罪阻止、憲法改悪反対、安倍政権と真正面から戦う」との自負を持つ、労働組合とは名ばかりのまさに「極左暴力集団」なのだ。「こんな主張をする労働組合は絶対に潰さねばならない」とする瀬戸氏らの「覚悟」がひしひしと伝わってくる。
このような「極左暴力集団」と関係を密に持つはずの「辻元清美」議員だが、武委員長逮捕に関し「見解はない。その人物、団体から献金を受け取った事実はない。会食が何を指すか、分からないので答えられない。」と、すっとぼけている様子(笑)。
森友学園の問題で安倍政権を追及していた時は、テレビのインタビューで「捜査、捜査言うけど、捜査される方が悪いんとちゃうの?」と言い放っていたが、その捜査・捜査(ガサ入れ)の挙句、45人もの大量逮捕者を出した連中との関係をどう説明するのだろうか??!もし、これが自民党議員だったら、それはそれは鬼の首を取ったかのように連日連夜テレビは大騒ぎであろう(辻元もwww)。
いずれにせよ、瀬戸氏らの奮闘はマスゴミ(テレビ)が報道しない日本の「闇」の部分を明るみにすることに一石を投じたものであり、それに関わる「反日売国奴」の一掃を願いたい。
私の手元にもありますので、サイン本を送りますのでご注文下さい。本書は「連帯ユニオン関西生コン支部」に苦しめられ続けた「大阪広域生コンクリート協同組合」から相談を受けた瀬戸氏らが、武建一執行委員長の「討伐」を掲げて関西に乗り込み、同委員長逮捕までの奮闘を取りまとめた闘争記録である。
1年足らずの間に何度も「ガサ入れ」され、その辺の反社会的勢力よりも遥かに大量の逮捕者を出した「連帯ユニオン関生支部」。YouTubeにアップされた「当たり屋」や大阪の「ガサ入れ」動画始め、ネットでは大きな話題となっているにもかかわらず、相変わらずテレビメディアが「報道しない自由」を炸裂!!
23ページには、先立ってジャパニズム46の瀬戸氏の寄稿にも掲載された「連帯ユニオン」を中心とした相関図を再掲。北朝鮮を支持し、辻元清美・尾辻かな子(この図にはいないが、福島瑞穂)ら国会議員や大阪の市議会議員、はたまた辛〇玉氏に沖縄の山〇博〇氏らの名も見られ、既知のものとは言え、「いかにも!」という団体であることが改めて良く分かる。
この輩たちは「ゼネスト」と称して、自らに反する企業関係者らに対して、早朝に徒党を組んでの「自宅前街宣」や、その家族の「職場への街宣」、「誹謗中傷ビラのばら撒き」に「つきまとい」、「搬出等の妨害」、連帯側企業への「下請け強要」等々、威圧や暴力まがいの行為を織り交ぜ、明らかな「威力業務妨害」を繰り返してきた。中には執拗な嫌がらせや圧力に屈し、自殺者も出ているという。
また長年の慣例として、各生コン工場から出るセメントに対して、本来まったく必要のない「環境整備費」なる名目で上乗せされた多額のカネを連帯側が徴収。さらに、団体交渉やストライキと称した嫌がらせを繰り広げ、その「解決金」としてせしめた結果、年間数億の資金が事実上武委員長や一部幹部の懐へ入ったという。また他方で、その潤沢な資金が沖縄基地妨害や反原発、共謀罪阻止や反安保のバカ騒ぎ等の反日活動、はたまた「売国議員」に流れたという疑念も持たれている。
すなわちこの連中は、「沖縄基地撤去、原発再稼働阻止、戦争法・共謀罪阻止、憲法改悪反対、安倍政権と真正面から戦う」との自負を持つ、労働組合とは名ばかりのまさに「極左暴力集団」なのだ。「こんな主張をする労働組合は絶対に潰さねばならない」とする瀬戸氏らの「覚悟」がひしひしと伝わってくる。
このような「極左暴力集団」と関係を密に持つはずの「辻元清美」議員だが、武委員長逮捕に関し「見解はない。その人物、団体から献金を受け取った事実はない。会食が何を指すか、分からないので答えられない。」と、すっとぼけている様子(笑)。
森友学園の問題で安倍政権を追及していた時は、テレビのインタビューで「捜査、捜査言うけど、捜査される方が悪いんとちゃうの?」と言い放っていたが、その捜査・捜査(ガサ入れ)の挙句、45人もの大量逮捕者を出した連中との関係をどう説明するのだろうか??!もし、これが自民党議員だったら、それはそれは鬼の首を取ったかのように連日連夜テレビは大騒ぎであろう(辻元もwww)。
いずれにせよ、瀬戸氏らの奮闘はマスゴミ(テレビ)が報道しない日本の「闇」の部分を明るみにすることに一石を投じたものであり、それに関わる「反日売国奴」の一掃を願いたい。
連帯ユニオン関生闘争記
2019年3月15日 全国書店一斉発売
この自著のサイン入り本を直接皆様にご購入を呼びかけております。
ぜひとも、皆様のご支援をお願いします。
書店では1400円プラス消費税が入って1512円という価格ですが、ブログで販売する場合は消費税抜きの1400円として送料は無料とさせて頂きます。ご注文頂いた本には注文した方の名字と私の署名が入ります。私は字がかなり下手なのでいらない人は申し出て下さい。
例 ◯◯さんへ せと弘幸
いつもと同じようにメールにて受付をしますので、よろしくお願い申し上げます。
〈目次〉
第一章 武建一討伐宣言
第一章 武建一討伐宣言
(1)なぜ、連帯ユニオン関生支部の退治だったのか?
(2)「連帯ユニオン関生支部」とはどんな組織だったのか?
(3)辻元清美議員と連帯ユニオン関西生コン支部との関連
(4)福島瑞穂議員と関西生コン支部
第二章 ゼネストと威力業務妨害事件
(2)「連帯ユニオン関生支部」とはどんな組織だったのか?
(3)辻元清美議員と連帯ユニオン関西生コン支部との関連
(4)福島瑞穂議員と関西生コン支部
第二章 ゼネストと威力業務妨害事件
(1)大阪広域生コンクリート協同組合との出会い
(2)「武建一討伐運動」の始まり 平成30年元旦に宣言
(3)連帯ユニオン関生支部の被害者の声
(4)労働運動と巨額な金
第三章 主戦場となった和歌山
(2)「武建一討伐運動」の始まり 平成30年元旦に宣言
(3)連帯ユニオン関生支部の被害者の声
(4)労働運動と巨額な金
第三章 主戦場となった和歌山
(1)和歌山において連帯ユニオン関生支部が大暴れ
(2)嫌がらせの発端とその後の戦い
連帯ユニオン関生支部瓦解へ大きな前進! 和歌山・湯浅……有門大輔
生コン業界の人々(経営者、社員)の英断と実行力の賜りものだ
和歌山県での生コン業界をめぐる当時の情勢
和歌山県内で横暴を極めた連帯ユニオン関生支部
湯浅生コン常駐の使命と任務!
連帯ユニオン関生支部脱退の狭間で
ある元組合員の決断と勇気!
(3)和歌山から追い出された連帯ユニオン関生支部
タブーだった「巨悪」との戦い
連帯ユニオンとの闘いの火蓋が切られる!
連帯労組の監視車に遊説隊が猛抗議
(2)嫌がらせの発端とその後の戦い
連帯ユニオン関生支部瓦解へ大きな前進! 和歌山・湯浅……有門大輔
生コン業界の人々(経営者、社員)の英断と実行力の賜りものだ
和歌山県での生コン業界をめぐる当時の情勢
和歌山県内で横暴を極めた連帯ユニオン関生支部
湯浅生コン常駐の使命と任務!
連帯ユニオン関生支部脱退の狭間で
ある元組合員の決断と勇気!
(3)和歌山から追い出された連帯ユニオン関生支部
タブーだった「巨悪」との戦い
連帯ユニオンとの闘いの火蓋が切られる!
連帯労組の監視車に遊説隊が猛抗議
(4)ついに連帯ユニオン関生支部は和歌山で敗退
第四章 ついに連帯労組・関生支部に強制捜査
(1)3月には東京で討伐報告会開催
(2)ついに連帯労組・関生支部の拠点・川口会館に強制捜査
(3)4月反転攻勢を掲げた関生支部
武執行委員長必死の反撃
(2)ついに連帯労組・関生支部の拠点・川口会館に強制捜査
(3)4月反転攻勢を掲げた関生支部
武執行委員長必死の反撃
第五章 エム・ケイ運輸及び連帯ユニオン近畿トラック支部との戦い
(1)エム・ケイ運輸との出会いからトラック撤去
エム・ケイ社長宅を訪問
連帯ユニオン近畿トラック支部に1500万円!
エム・ケイ運輸関係者の証言と福島瑞穂議員
(2)ストライキ解除までの長い道のり
(3)私へのガサ入れ、奈良県大和郡山署
第六章 滋賀県警の強制捜査と武建一執行委員長逮捕
エム・ケイ社長宅を訪問
連帯ユニオン近畿トラック支部に1500万円!
エム・ケイ運輸関係者の証言と福島瑞穂議員
(2)ストライキ解除までの長い道のり
(3)私へのガサ入れ、奈良県大和郡山署
第六章 滋賀県警の強制捜査と武建一執行委員長逮捕
(1)滋賀県警がついに動き出す
連帯ユニオン関生支部が滋賀県警を批判
(2)武建一執行委員長への包囲網・そして近づくXデー
(3)ついに武建一執行委員長逮捕とその後の話題
第七章 武建一執行委員長逮捕以降
連帯ユニオン関生支部が滋賀県警を批判
(2)武建一執行委員長への包囲網・そして近づくXデー
(3)ついに武建一執行委員長逮捕とその後の話題
第七章 武建一執行委員長逮捕以降
(1)筆者側への家宅捜索
(2)完全に崩れた連帯ユニオン関生支部の描いたシナリオ
第八章 連帯ユニオン関生支部はどうなる?
(2)完全に崩れた連帯ユニオン関生支部の描いたシナリオ
第八章 連帯ユニオン関生支部はどうなる?
(1)どこまで進む壊滅作戦
(2)抗議行動の展開と展望
(3)反権力の弁護団
(2)抗議行動の展開と展望
(3)反権力の弁護団
以上
fukushimaseto@gmail.com