安倍元総理と岸田総理で暗闘
安倍元総理と岸田総理で暗闘
互いにやりあって自滅すれば
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Posted by the_radical_right at 07:49│
Comments(16)│
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>米軍の配下に入って戦うべきであり、我々極右はそれを支持する(おっとまだ極右評論ではここまでは書けないか)。
流石にこの発言はヤバいでしょ。
普段勇ましく我々極右がどうのと言っても、配下に入るって結局はアメリカのケツ舐め野郎ってことじゃん。
日米地位協定と日米安保条約を改正して、少しでも日本が独立国家としてやっていけるようにするのが極右の役目の1つでしょ。
だから瀬戸氏は信用出来ないんだよね。
所詮は北朝鮮にワーワー言うだけで、統一協会や国際勝共連合やアメリカのお仲間なんですかね。
それで愛国者気取りはやめて下さい。
今日も裁判ですね。恋しい恋しい石橋記者に会えると思うと、もう心臓がドキドキします。思い切ってこくってしまおうか。
皆さんも裁判所で石橋君に会ったら熱いラブコールを。
なぜ北は極度の貧困であるにもかかわらず、国民は政府に抗議をしないのか?なぜ貧困なのか・これは我が国国内の貧困層のもとを調べるにいい。
また南は一応豊かだがそのほとんどの会社の株式は外国に握られている。なぜそのようになったか?また老人の自殺が多いわけは何か。なぜ若者は外国へ行きたがっているか?グーグルアースで見るとソウルとそのほかの落差が大きいがそれはなぜか?
などなど、我が国の政党のそれぞれと似た政党があるが南は選挙で選ぶ政党があるが北にはない、我が国には公明党という選挙で党首を選ばない政党が堂々と民主主義を言う。
とにかく南北朝鮮は我が国日本の先生である。かの国は地理的に分裂しているが我が国は複雑な分裂で、朝鮮より難しい問題がある。
先は第四次世界大戦で、それは第二次世界大戦の成果を変えることになるがそれは誰も分からない。第二次世界大戦や第三次世界大戦(米ソ対立、これは形を変えた新教旧教の対立)とはことなる。
アジアは独裁国家でないと秩序が保てない,イスラム国家も同じ、西欧は異なる。アジアと西欧との対立にキリスト教徒イスラムの対立が加わり、利害戦争ではなく、文化戦争になると予測している、それはつまるところ人種戦争となる。大東亜戦争を人種戦争として再検討をしてはどうか?
この運動に参加して15年、いろいろ思うことが多々あるが、一番は
日本人は敵というものがわからなくなっている。
と書いたが実はもう一つ思ったことがある。其れのほうが重要な気がする。それは政府や政府がする政策は我々普通の感覚を持った日本人にとって、ろくでもなく、普通の日本人を保護するという感覚はなく、普通の日本人を食い物にするものばかりではないか。ないしそれが多い。
国民全体を考えているわけではなく、ある種の人々だけ(具体的には金持ち、または結果として金持ち、いわゆる富裕層)のみが、楽に生きられるとしか考えていない。
岸田政権は南朝鮮と同じ行動した。国民に事前に実質の移民政策をとるといわずに、ペテンにかけた。政府上層部の不勉強で大体の国民がしないだろうと思った対米戦争を始めたことと同じではないか?河野太郎氏もワクチンが十分ないにもかかわらず、それに対応する人々を使嗾した。
尾身会長の発言は武漢ウイルスの蔓延予測を誤ったならいいがたぶん違う、医療機関のためだけを考えたに過ぎないのでは。
これらの現象は日本国内において分裂が表に出たという事でしょう。
南北朝鮮は日本の先生だから、この分裂のもとを調べれば、いろいろなことがわかる。それぞれの国の状態は国内では正確に報道されていない。それぞれの国の行動は一応思てい出ているが裏の行動は出ていない。
それらも正確に知れば、国内における分裂の各勢力の行動が予測できる。
この運動に参加して15年、いろいろ思うことが多々あるが、一番は
日本人は敵というものがわからなくなっている。
支那中共、南北朝鮮は明快に敵です。福沢諭吉の脱亜論からも言えるが、ほかの要素からも言える。敵は殲滅しなければならない。なぜなら殲滅されたら、おしまいだから。
林芳正氏は異常でしょう。期待していたがわからないものですね。
敵に対応するには何が必要か?
皆さん、何が必要でしょうか。
先を思うと恐怖を感じる、これほど日本人と上層部がだらしないとは思ってもみなかった。
拉致事件は100パーセント警察と政府が行動しなかったから、取り戻せない。北が悪いわけではない、北も必死で攻撃しているにすぎない。警察がパチンコを賭博で取り締まらなかったから、増長したに過ぎない。また南は援助したからに過ぎない。すべては我が国の政策が間違っていたからに過ぎない。
南北朝鮮、支那中共ロシアは敵だぞ。敵は殲滅しなければならない。
第四次世界大戦がいよいよ始まるなあとみている。カギはイランの核開発でしょう。イスラエルは自らの生存をかけて、イランの核施設を攻撃する。それはいつか?それと並行して、朝鮮半島を含めて台湾が有事になる。
国内は物価の急上昇でしょう。多くの人が戦闘ではなく、別なもので死ぬぞ。
いくつかのシナリオを考えておくことでしょう。ロシアはやはり北海道を取るつもりです。さもないとミサイルなど配備しない。支那中共と共同で我が国を攻撃するつもりなら話はわかる。日清日露で懲りたから、今度は一緒にやろうと考えることは分かる。
我々は戦時体制へと進む必要がある、歌舞音曲や旅行、飲食は武漢ウイルスではなく別なもので、さらに縮小していく。間違えてはいけない。
スポーツも同じ。興行だからです。
古くからの日本人の常識が働く。それでいこうぜ。
>創価公明は国会議員から都議会議員まで利権まみれでどうにもならない。
都議会議員だけではなく道府県議会議員から市町村議員まで汚濁に塗れていると見ていいと思います。
利権塗れの創価公明もいずれ北朝鮮の核ミサイル攻撃で皆殺しにされるときがくるだろう。
>台湾有事なら米軍も動かざる得ないし、日米安保でいつも一緒に訓練している自衛隊も同時に動く。
中国共産党・北朝鮮・台湾、有事と成り得るのはもうひとつ、韓国でしょう。
この韓国は対日宣戦布告してくる可能性があり、それは韓国に対する日本の信用停止がトリガーとなる可能性です。
日本が信用停止に踏みきれば、その瞬間から韓国の通貨は紙くず同然となり株価も崩壊する。そしてやけになった韓国が対日宣戦布告してくるというシナリオ・・・
※ 有門氏の言う通り「旧ソ連になる前後より、地球上で最北のロシアは南下・南進の野望を捨ててはいない。」
・・・・・・
どうせ有事発生の際には自衛隊も自衛隊基地も米軍指揮下で使用されることになるのだから、
有事と言わずに平時からそのような体制にしておけ――という話である。
● 千島列島に対艦ミサイル配備 射程500キロ ロシア 12/2(木) 17:09配信 時事通信社
【モスクワ時事】ロシア海軍太平洋艦隊は2日、千島列島中部のマトゥア島(松輪島)に
地対艦ミサイル「バスチオン」を実戦配備したと発表した。
インタファクス通信が伝えた。
太平洋艦隊は「周辺水域と海峡を掌握するために24時間態勢で任務に当たる」と説明した。
バスチオンはロシアが実効支配する北方領土の択捉島に2016年に配備済みで、インタファクスは今回、
その射程を最大500キロと報じた。
>本当にどうしようもないくらいに腐りきっています。
偉そうに書くが、多くの日本人は本気で身の回りのことを考えずに、投票している、公明党は支那朝鮮の手先に過ぎないのではとだれでもその言う事ややることを見れば思うのではないか?
腐っていることすらもうわからないのではないか?
その昔jaikaの説明会に行って、そのやり方に唖然として、参加することをやめてきたと反してくれた知人がいる。その表情を見ると非常に驚いた表情だった。皆が皆が政府の何かに食らいついている。パラリンピックに食らいついていることと同じで、あれに使う金を障害者に直接渡すことが正常ではないか。障碍者の中で比較障碍者でない人が参加しているに過ぎない。
大東亜戦争前においても我が国は戦争をする物資すら不足していた。したがって、まずそれを充実する必要があったが金がなかった。国力がなかった.今も多分同じでしょう。どれだけ弾薬の備蓄や武器があるか正確に知っている政府要人はいるだろうか?
空母空母と言ってもその補給を考えるとたぶん不足でしょう。
>>本当にどうしようもないくらいに腐りきっています。
腐敗という事がもうわからくなっていると思う。
by 中田聡
どうしました?熱でもあるんですか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いやぁ〜 カナディアン・・?アメリカ・・? 中華系の仕事の会社名が面白いですね。
アジア系が白人系に表面だけ成りすましって、日本人をなめていますよね。
それにしても、日本の自然を台無しにしている太陽光。
こんな目茶目茶な事をして、業者さんも子供がいるなら大地の破壊を未来に残してはいけないと思わないのかって?
先祖の残してくれた大事な土地をこんなことに使われる。売主さんも辛いだろう。
先祖に顔向けできないような世の中にしたのは一体誰だ。政治家だけに罪は無いが国賊が中枢で悪行三昧。
>林芳正外務大臣が報道各社のインタビューで「ここ数年、新型コロナの影響もあって、日中間の国民交流というものが非常に低調になってきております。
日中国交正常化50周年である来年を契機に、経済・国民交流も後押ししていくことで一致しているところです」と語った。
目の前の事実が見えない人です。武漢ウイルスはどこから来たか❓その後の支那中共政府の応対は常識から見て、普通の日本人が思うことを彼は考慮できない。頭の中にウイルスがはいって目の前のことが見えない。
受験勉強ばかりしてきた人だから、そのような思考しかできない。将来に入学試験があるからそれに向かって、勉強するという思考方法だ。
この先それが治ることはないから、この男はダメでしょう。表情が非常に悪い。以前その様ではなかった。期待していたがだめ。
尖閣や南シナ海における支那中共の行動に対して、どう見ているか。
なぜ頼まれもしないで支那中共の手先だと明言するのか俺は分からない。
支那と朝鮮は我々日本と相いれない。福沢諭吉の脱亜論を読んだだろうか?明治以降支那朝鮮にかかわって、310万人が死に、国土は空襲で壊滅した。それを忘れたか。第二次上海事変は蔣介石がドイツの後押しで日本租界だけを攻めてきた歴史を知らないか?
日本は必殺仕事人が必要かもしれない世界かもしれない。
馬鹿は死ななきゃ治らない、人はよほどの人でないと反省はしないし、更生はしない。これが実際です。石橋記者を見ればいい。林氏も同じ。
日本人が入国するためには飛行機が必要で、其れに便乗した外国人が空港におりて、それが2万人になったら空港はパンクする。どうする。
俺も外国へ行ったが何かあった時はさらさら政府などあてにしていなかった自分たちを帰国してから驚いた。日本政府と外務省を全然信用していなかったことにきずき、なぜそのように思ったかを考えた。それが正しいことになおさら悲しく、とんでもないことだと思った。
日本人はないものねだりがほとんどだ。初めから日本政府は外地にいる日本人を救出する能力も気力もないと認識していたことが正しかった。誰に教えられることもなく。今は戦時だと日本人は認識して行動することだ。歌舞音曲旅行、外食の順でやれなくなる。生きる上において優先順序があるからで、だから芸人は川原乞食といった。そのとき乞食になる以外に生きる道はないから。江戸時代の人は良く見ていた。
入国禁止は現行憲法において、戒厳令条項がないために、多くの人が言う海外にいる日本人の帰国禁止は憲法違反だと騒いでいる。その連中(橋本氏も含めて)は生活保護に対して同じような行動をしているかというと違う。
特に橋本氏はやはり弁護士上がりだなと思う発言です。法律家は違う。法律家でかつ弁護士という人はいいと思う。逆はダメ。
支那中共関係がひっ迫しているから、この措置だと思う、今は戦時でしょ。右翼はやられるが左翼において攻撃を仕掛けてその戦闘に勝つという単純な理屈に過ぎない。戦後の一番の問題は犠牲というものがなくなり、いずれ死ぬのに過ぎない命を大切にというできもしないことを大真面目でいう人々や行動が問題にすぎない。いろいろシミュをすると軽く2000万人くらい日本人が死ぬぞ。
最近農業の実情を調べ始めているが農業の疲弊がひどいから わが国の先はないとみている。
武漢ウイルス対策において、担当者に責任感がない。責任とは何かを知らないこと、広田弘毅と多分同じでしょう。まあ日本人の特徴ですが。
今武漢ウイルスは間違った対策をして50兆も使った責任をごまかすためにいろいろしているとみている。
今日もですね、神奈川新聞朝刊を読んだんです。
石橋記者の記事はあることにはあるんですが、先週金曜日の裁判については本日もスルーでした。
わたしゃ先週から、どんな記事になるのだろうとわくわくし続けたのですが毎日あてがはずれています。
もうせつなくて夜も眠れない。
やばい、わたしゃ石橋君に恋をしてしまったのか。
エルジーなんちゃらには該当しておりません。
でもこの抑え切れないこの気持ちを恋愛感情以外になんと表そうか。
以下産経新聞の有料ニュースから一部。
北京五輪、外交ボイコットでも足りない 潮匡人
2021/12/2 08:00
国際オリンピック委員会本部前で北京五輪ボイコットを訴える人々(写真)=11月26日
11月25日、林芳正外務大臣が報道各社のインタビューで「ここ数年、新型コロナの影響もあって、日中間の国民交流というものが非常に低調になってきております。
日中国交正常化50周年である来年を契機に、経済・国民交流も後押ししていくことで一致しているところです」と語った。
たしかに、来年(2022年)は日中国交正常化50周年の節目に当たる。だが、いくら岸田文雄内閣が「後押し」しようが、「国民交流」は進むまい。
中国(武漢)で発生した新型コロナウイルスによる感染拡大で多くの国民が犠牲となり、塗炭の苦しみを強いられたのに、中国政府は、武漢ウイルス研究所に対するウイルス起源の調査にも非協力的である。
とても私は積極的に交流する気にはなれない。
しかも、最近、中国軍(人民解放軍)とロシア軍が「合同パトロール」と称し、日本周辺での共同軍事行動を活発化させている。
密室独裁政治の中国という印象がさらに深まった。狂犬のごとき指導体制の国だ。はっきり言えば日本侵略を狙う脅しとサラミ戦術、すでに敵国である。
独裁狂犬覇権主義中国とは元として戦うぞという国が一丸となり中国と対決していくしかない。侵食がひどいマヌケな北海道、危ないぞ!
終戦の日を挟んだ世界メディアの『平和の祭典』なる欺瞞の祭典を招致し、
武漢肺炎が騒がれ始めた東京2020の直前の直前まで、習近平を訪日、天皇皇后両陛下に接遇させようとしていた自民党安倍政権。また郷土、女、子どもや東南アジア小国までをも守るために堂々戦陣に赴いた我が武士道先人の偉大なる日本を、東京五輪にあたりジェンダー平等や人権意識が世界から著しく遅れている、「平和の祭典」開催には相応しくない国などとさんざん罵り続けた結果がこの未曾有の国難。まさに八百万神々、靖国御英霊の雷の逆鱗というほかありません。為政者やメディアはもちろんですが、これらは=日本国民全体が投影されたものですので更なる国難を招かぬよう、まずは『北京五輪中止』・・ と言いたいですが、「中国は日本開催を支持した」と恩着せがましいので、気弱な岸田政権にはまずオミクロンなど理由に来たる北京五輪は少なくとも延期させ改めて考えさせる。これでとりあえず東京五輪とイーブンでしょう。