第二次安部内閣 創価総体革命純愛狂奏曲 | みそ汁の具

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第二次安倍内閣閣僚名簿が発表されて日本中の成り済まし共が歓喜し勇みはしゃいでいる模様ですが、こやつら成り済まし共は声はデカイですが実数は少ないのでそこら辺りは善く認識をし騙されないよう日本人は気を引き締めて行きましょう、少ないといっても少数民族が国家を侵略し支配する事は人類史において多々ある事でもあります。今日本はその最悪の状態に入ったであろうと杞憂する現象が起きてしまった事もまた事実です。そう安倍内閣り閣僚名簿を見てみたら、おぞましい程の親韓内閣が結成それようとしているではないか、まさしく戦後最悪の成り済まし内閣が発足しようとしている。


西南人によって暗殺された孝明天皇の命日である12月25日(慶応二年)、日本人に忘れ去られてしまった誰も知らない孝明天皇の命日のその翌日12月26日(平成24年)今現在、苦しくもその孝明天皇殺しの西南人の子孫が主体となる内閣閣僚名簿が発表された。ヌケヌケと孝明天皇を暗殺した日本有史以来最悪売国奴の子孫がまたもや主権を担う事となってしまっている。奇遇か、新内閣閣僚名簿の発表が孝明天皇暗殺日の次の日とは、まるで幕末の頃の悲劇を思いだされてしまう。孝明天皇が暗殺された次の日から西南人が主権を握ると日本は地獄に陥れられた。その不幸を再び再現し味あわせられるようなハメになろうとは、歴史は繰り返すと言われるが、またもや日本は売国バーゲンセールの餌食となるのであろうか、日本人として甚だ気分が悪いものである、その売国バーゲンセールの準備を着々と勧める第二次安部内閣の閣僚名簿人事が以下です。とてもではないが人間の集まりには見えないので昆虫内閣とでも命名しようか。
 
総理 安倍晋三(自民党所属・2012年衆議院、公明党1次推薦)


副総理・財務・金融 麻生太郎(自民党所属・2012年衆議院)


総務 新藤義孝(自民党所属・2012年衆議院、公明党1次推薦)


法務 谷垣禎一(自民党所属・2012年衆議院、公明党1次推薦)


外務 岸田文雄(自民党所属・2012年衆議院、公明党4次推薦)


文部科学・教育再生 下村博文(自民党所属・2012年衆議院、公明党2次推薦)


厚生労働 田村憲久(自民党所属・2012年衆議院、公明党2次推薦)


農林水産 林芳正(自民党所属・2007年参議院、公明党推薦)


経済産業 茂木敏充(自民党所属・2012衆議院、公明党2次推薦)


国土交通 太田昭宏(公明党所属・2012年衆議院、自民党推薦


環境・原子力防災 石原伸晃(自民党所属・2012年衆議院、公明党1次推薦)


防衛 小野寺五典(自民党所属・2012年衆議院、公明党1次推薦)


官房 菅義偉(自民党所属・2012年衆議院、公明党1次推薦)


復興・原発事故再生 根本匠(自民党所属・2012年衆議院、公明党2次推薦)


国家公安・拉致問題・防災 古屋圭司(自民党所属・2012年衆議院、公明党2次推薦)


沖縄・北方・科学技術 山本一太(自民党所属・2007年参議院、公明党推薦)


消費者・少子化 森雅子(自民党所属・2007年参議院、公明党推薦)


経済再生・経済財政 甘利明(自民党所属・2012年衆議院、公明党1次推薦)


行政改革・公務員改革 稲田朋美(自民党所属・2012年衆議院、公明党2次推薦)


以上、御覧の通り自民党議院は麻生太郎一匹を抜かして全員創価公明党からの推薦議員となっています(それと公明党議員の大田は自民党からの推薦)。まさに戦前の国柱会(日蓮カルト)と同様の動きとなっているのが創価学会(日蓮カルト)を支持母体にもつ公明党の影響力の強さになって顕れた選挙であった事が今回の衆議院選挙及び、内閣閣僚名簿の発表によって明らかとなったものであるが、この事に関して大手マスコミは無論の事ながらネット言論界も右から左まで触れないでいるのは一体どう言う事なのか、それだけ創価勢力に侵食されているのが日本の現状なのであろう、戦前も国柱会に対しては誰も批判を出来なかった社会であった事は今更言うまでもないが、創価学会がこうして戦前の国柱会同様の力へと日々近づいていっているこの不気味な現状に警笛を鳴らす為にも、かなり重い腰を挙げ創価学会による総体革命(ありとあらゆる分野への侵食)のこの見事なまでの成功ぶりを拙ブログで取り上げてみた。完敗と言っても良いほど日本はやられている実情がこの閣僚名簿からハッキリした。さぞや創価学会執行部は御満悦な事であろう。


つい先日、会心の一撃記事を製作したばかりなので当分新しい記事は製作したく無かったのですが、まあ仕方なし、執筆王子 メラメラではないので文章を書くのは得意ぢゃねーが頑張って話を進めるが、この内閣閣僚人事は自民党安倍晋三総裁と公明党山口那津男代表の話し合いにより決定されたといった報道をされているがそれはいつものマスコミによる虚報であろう、見ての通りだ、公明党山口代表による人選であるといった事は明確である、ちなみにこの公明党による推薦の1次や2次と言ったものであるが、数字の若い順に公明党、すなわち創価学会に対する忠誠心の高さを表しているものであるといった事もわざわざ言うまでもない事であろう、数字が若ければ若い程早い時期に推薦が決まっている。閣僚に名を連ねる1次や2次で推薦を賜ってる者などは顔パス同然であろう事は、何時もの如くの常連さん達のこの顔ぶれを見れば十分伺える事だ。中でも安倍晋三なる者が特に公明党からの信頼の高さが飛びぬけている事も、もう今更といった事で、お花畑以外の方ならば故意に日本を陥れようとする者ら以外には既に周知の事実である。自民党員は皆この公明党からの推薦を賜る為に日々必死に政治活動と言う名のカルト信仰に余念が無い事も、日本のあらゆる事象が常に自民党の許可を得てカルト・成り済まし等によって中国や韓国といったこれまたカルト国家と言ったものの為に安く売られ続けてきた現実を見てみれば判る通りであり、その事は今回のこの選挙、閣僚名簿発表によって更に証明されたといっても過言ではない。後は戦前の国柱会同様に国教化(国立戒壇)を目論みでもするか、皇室に忍びこみ、皇室の影響力を利用し、カルト天皇教を磨きあげ、大アジア主義よろしく韓国と同化し朝鮮半島の平和の為、且つ朝鮮半島の生活水準底上げの為といってはそれと同時にカルトらの金儲けの為に日本人の生命財産を好き放題搾取して行くであろう事は判り切った話だ。それとももうすでに創価勢力によって皇室は影響力が及ぼされているであろうか、拙のようなこの西南カースト制度においての最低身分の立場の人間にとっては詮索すら憚られる事であろう。あな、恐ろしや。


ところでこの昆虫内閣の中に一匹だけ創価公明党と関わりが無いように見えるのがいる。そう麻生太郎、なにかの罰が当っているのであろうか、この不可解にも口の極度にひん曲がった男だけは創価公明党からの推薦を今まで一度も賜った事の無い存在だが、そのタチの悪さは他とは比べ物にはならない事はその最悪の出自に隠されていると言っても過言ではない。麻生の先祖には薩摩の大久保利通が存在する。この大久保利通と言う者が最低最悪の昆虫である事は言うに及ばず、孝明天皇殺しの主犯です。孝明天皇暗殺説は他にもあり、よく噂される事に伊藤博文暗殺説と言うのがありますが、つまり伊藤博文を暗殺した安重根の有名な15の動機の証言の内の一つがありますね、「現日本皇帝(明治天皇)の御父君(孝明天皇)を暗殺したのは伊藤博文だ」といったこの安重根の言い分は有名ですが、これではいまいち納得し難い、無論孝明天皇が暗殺された当時は薩長同盟が締結されているので長州人である伊藤が暗殺犯であると言ってもあながち嘘ではなく、気持ちとしたら善く判るが、感情的な部分が先行してはいないか、少なくとも伊藤は黒幕ではない。


当時の歴史を簡単に陳べよう、当時長州人は京都に居ない、正確に言うと他藩人に成り済まして潜伏してはいる。孝明天皇が暗殺された当時は、禁門の変によって孝明天皇に弓をひいたテロリスト集団である長州人及び長州勢力の公家は全て孝明天皇の怒りを買い京都から放逐されている。なので長州人が京都で上手いこと暗躍するにはなかなか難しいと思われる。孝明天皇の怒りを買った長州藩は更に孝明天皇の勅が下された幕府によって第一次、第二次と征伐をされるべく攻撃をされますが、不幸にも第二次征討中に幕府、すなわち官軍は孝明天皇の義弟でもあられる将軍徳川家茂が死去(薩摩による暗殺の可能性有)をしてしまいます。で結果官軍である幕府側が敗けてしまうのですが、まあ実際としてここで負ける事自体は幕府や朝廷にとってのダメージはさほど無く、事実として負けた側の幕府が長州藩を許す形で講和がなされている。そうつまり幕府軍は皇軍である、負けたからと言って長州藩にどうのこうのと言われるほど落ちぶれちゃあ居ない、ただ隙は生じた、その隙を衝かれ孝明天皇は暗殺された。当時幕府中の最大の実力者の一人に大藩ではないが会津藩松平容保がいる、この会津藩松平容保は当時孝明天皇と将軍徳川家茂からの信任を一身に受けていた人物であり、その職務京都守護職において京都中にいるテロリストに睨みを効かせてた事は勿論、薩摩藩のように藩是は親幕府のふりをしてるくせに実際はテロ集団である長州藩と軍事同盟を成しているような二枚舌民族達の動向も見透かしては睨みを利かせ眼光一発で黙らせ続けていましたが、転機が訪れたのが将軍家茂の死、つまり次の将軍となる徳川慶喜(一橋慶喜)の登場となります。徳川慶喜(一橋慶喜)と松平容保、この二人は折合いが悪い、そもそも会津藩は井伊直弼の彦根藩とは家格も主義主張も同じであり昵懇の中である、ということはつまり開国派でもある、がここでは長くなるので話はそこまで広げない、井伊直弼といったら皆さんご存じの通り将軍継嗣問題で有名ですね、つまり14代将軍徳川家茂を擁立した人が、この当時最大実力者井伊直弼です。でここで井伊直弼と争ったのが後に15代将軍となる徳川慶喜(一橋慶喜)です。井伊直弼は残念ながらこの事に不満を持たれて暗殺されてしまう、この井伊直弼の事を思想の支柱としてた会津藩松平容保にとってみたら井伊直弼暗殺にしろ死去後最大の幕府実力者となった一橋慶喜勢力による彦根藩に対する待遇の悪さも腹に据えかねてた事もあるであろう、彦根藩は後に幕府を裏切り官軍の先兵となるがそれもまた武士としての誠の姿であったであろう、ただ問題は同和体制と言ってもよい西南軍の先兵となっただけあって未だ濃厚に同和県を地で歩いてる無様なその様だが、なにかしら呪いにかかっているのであろうなとしか言いようがなく、その呪いを解くには改めるべきその何かしらがあるのではないであろうか。まあ、日本全土がそれを縮図ともしている。つまり歴史認識だ。ま、それは置いといて、話がそれたので戻すのと同時にいい加減に長くなりすぎてしまったのでまとめる。


慶応二年七月に14代将軍家茂が死去する、すると徳川宗家は後の15第将軍徳川慶喜(一橋慶喜)が継ぐ事となる、つまり宗家との折り合いの悪くなった会津松平容保は京都守護職の辞任申請を同年十月に出す事となる。結局この辞任申請は、年が明けてからの慶応三年三月に請け入れられるのだが、ここまで何とか京都の平穏を保ってきた幕府と皇室の最大の頼みの綱である会津松平容保が京都守護職と言う要職を辞任申請する位となっているので14代将軍家茂亡き後の幕府や皇室はかなり混乱の一途をたどっている事が判る。この混乱している状態でいたからこそ孝明天皇が暗殺されてしまう隙が生じてしまったのであろう、これは会津松平容保にとっては生涯悔やまれた事であろうと思う、その心情を慮る。


孝明天皇は慶応二年十二月に暗殺される。つまり会津松平容保が京都守護職の辞任申請をした二カ月後の混乱期最中だ、黒幕は薩摩藩、主犯は求心力の無くなった島津一族に代わり事実上の薩摩の王様となっていた西郷隆盛とその相方の大久保利通である。孝明天皇暗殺後に行われた事を見てみれば判りやすいものがある。孝明天皇暗殺後に長州藩と長州勢力の公家に対する恩赦が早速と出されました。そう西郷、大久保が幼帝明治天皇を脅して長州藩恩赦の勅を出させたんです(もしくは偽勅)。つまり京都で思うがままに暗躍出来ない長州藩の代わりに当時政権与党の一端であった薩摩藩が政府の目を盗んで最大のテロ行為(孝明天皇暗殺)を執行する為に薩長同盟が締結されていたのです。つまり薩摩藩による長州藩の京都政界への復帰の為に行われたのが孝明天皇暗殺の理由である。100%孝明天皇暗殺の黒幕は薩摩の西郷と大久保である。他には見当たらない。この暗殺者の子孫がカルトに囲まれてはホクホク顔でコンクリートを売りながらにして政治家だといってはふんぞり返っていられる国が明治以降の日本の現状である。


明治天皇は先帝の霊に対し後悔の念で一杯であったろう、その叡慮を慮る。


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