鶏繋がり in 山本(サンボン) | あくまでも私的な韓国

あくまでも私的な韓国

2008年、韓国生活とブログが、ほぼ同時にスタートしました。2021年の肺癌手術を経て、終活を念頭に置きつつ、日々を生きたいと思っております。

ご無沙汰しております。


久々のブログが


こんなのですみません。


先ずは、近所の焼き鳥専門店「もろみ串」



手前から

つくね、アスパラ巻き、ねぎま、明太マヨ

女将手作りのつくねが絶品。

あとは微妙。


同僚のヒョニ先生と。

狭い店なので

近くのテーブルの幼稚園の先生が

煩かった。

仕事柄、ストレス溜まってるんだろうな。


追加のチーズわさび、砂肝、手羽先

手羽先だけ合格。


茄子チーズも合格。

メニューによって当たり外れが激しかった。



チョゲビビンククスだったか

蒸し鶏の入った入ったビビン麺


同じ店の鶏肉入りカルグクス

英会話教室仲間のヒョンさんと。



さっぱり味の参鶏湯


パンチャンもシンプル

夫と夕御飯として


ショッピングプラザの外で食べるチメク屋さん


タイミング悪く待たされて

夜8時過ぎたら席を作ってくれました。

アパート住民の憩いの場。


最後に翻訳のお仕事の話


「鶏の糞みたいな涙」について

下訳担当のヨンジュさんに質問したら



因みに女性の涙には使わないそう。

赤ちゃんには勿論

誰にも似合いそうもない表現な気もしますが。