アップしそびれてた今年初のパッピンス。
二人分で、お値段なんと２万6千won
氷は、ソルビンでお馴染みの牛乳氷
フレークも細かいし
冷たくなければ粉のよう。
お菓子と共に出てきます。
自然の甘味で
大きさも、この程度なので
ペロッと食べられます。
城北洞(ソンプクドン)にある伝統茶屋
庭もよく手入れされていて
場所代かなと思います。
残念なのはバイトの子が雑。
先に帰ったお客さんの席の座布団を
足で直してました。
見違えかと思いましたが
同じ女子バイトが２回も。
リピートは無しですね。
パッピンスを食べる前のランチ。
メインはヤムニョムケジャンと
スンドｳブ。
ビールまで飲んで
パッピンスと全く同じ値段でした。
料理がとても辛かったので
甘さ控えめのパッピンスと
パーフェクト マッチでした。
自宅や親戚宅にかき氷機あった？
宮崎の実家にありました。
子供の頃、母が家庭用製氷機で作ってくれた
ミルクシェーキの味が忘れられません。
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