アンチ朝日生命

アンチ朝日生命

自己保身を優先し、顧客は二の次の対応に物申します

入院給付金の相続に関するやり取りです。何件か手続があったなか、朝日生命のみが対応してくれませんでした。
相続人は高齢の親で、被相続人が死亡する前から「自分の死のことは、高齢の親には、心に負担をかけたくないから伏せておいてほしい」というのがそもそもの始まりでした。

 多くの方の目にしていただきたいので、リンク等どんどんお願いします。
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しばらく放置してました

いろいろとあって思ったことは、生命保険というものは大変素晴らしいものではあるけれども、
決して人に喜んでもらうためではなく商売であるということ。
さまざまな苦情内容がいままであったと思われるが、中には言いがかりみたいなものもあるとは思いますけれども
そういったものも含め、インターネット等で公開すべきなのではないのでは。
上記のようなことを言って、話を一応は聞いてはくれたけど、まず実行することはないでしょう。これが会社の体質だというとそれまでですが。
業界大手に対抗するには、たとえば私のようなケースの場合、手間はかかるけど、個別に調査聞き取りをしたうえで判断し調書等を提出するなど、一律線引きの対応とは違うことを独自に行ったりすると、もしかしたらそれが口コミで評判となり、今巷でささやかれているような状況から良くなるかも知れないなんて思ったりする。

 入院給付金の面前確認の絶対必要要件との判断を下した責任の所在を求め、

●朝日生命内の社内マニュアルがあるのなら、それを示してほしい。

無いのであれば

●本社の決定ということなので、本社のなんという部署の責任者が判断を下したのか。書面で判断をくだした責任者名で給付金請求を受け付けできない旨の文章の交付してほしい

こういった、要望をした。これに対し、朝日生命は、全く対応せず、のらりくらりとかわすだけであった。

ネット上でささやかれているように、破たんにでもなった場合は、こんな組織では責任をとれないであろうと私は思う。
知り合いや私の身近な人には、絶対に朝日生命の解約をお勧めする。

ただ、これは個人的な見解なので、逆にそのことが効を奏すると考える方は、新規加入等をすればいいと思う。

最前線で働く、保険外交員や一般従業員が気の毒にも思える会社な感じがする。


どうして、面前での書類作成が必要か何度も回答を求めたが、朝日生命本社からは、まったく無視の状況であった。

ただ、支社の方は対応してくれていたので、ちらっと話してくれたのだが、

法的な根拠は無いこと

理由としては、2重払いを防止するためとのこと。

どんなときにどの程度の割合で2重払いになるのか?

いままで、そのようなケースはあったのか?

そういった情報は、何も示さないでそんなことを言っている。

2重払いを避ける方法の一番の良策は

保険の募集自体をしないことだよ!


経営状態も、あまり良くないとのうわさを聞いているし、やめてしまえばいい