善徳女王 あらすじ 第24話 | 韓国ドラマ あらすじ ヒルナンデス 好き主婦の レビューサイト

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善徳女王 あらすじ  第24話 

 

キャスト
イ・ヨウォン トンマン(徳曼)、善徳女王 新羅第27代王
コ・ヒョンジョン ミシル(美室)    宮殿を支配する宮主
パク・イェジン    チョンミョン(天明)    トンマンの双子の姉
チョ・ミンギ    真平王    トンマンの父、新羅第26代王
ユン・ユソン    摩耶(マヤ)夫人    トンマンの母
オム・テウン    キム・ユシン    トンマンの右腕、伽耶人
チョン・ノミン    ソルォン(薛原)    ミシルの情夫、花郎、9代目風月主
ペク・トビン    ポジョン(宝宗)    ミシルの息子、父はソルォン
ソ・ヨンヒ    ソファ(昭火)    トンマンの養母、
アン・ギルガン    チルスク    ミシルの護衛兵
キム・ナムギル    ピダム    ミシルの捨て子、父は真智王
チョン・ホビン    ムンノ(文努)    国仙(ククソン)、花郎の総指導者

 

善徳女王 あらすじ 24話「無念の死」

 

トンマンに 王女の服を着せ 髪をとかしてやるチョンミョン王女。

姉妹らしいことは 何もしていないというチョンミョン。

 

「お姉さま」と呼んで欲しいと言うが 姉と 言えないトンマン。

 

敵から逃れるために トンマンに 王女の服を着せるが 

ミセンから トンマンを殺すよう 命令をうけたテナンボが 

それに気づき、トンマンを 毒矢で 殺そうと狙う。

 

アルチョンに気づかれて 未遂に終わるテナンボ。

 

敵が迫ったことを感じ 急いで ピダムの用意した 船で 

ユシンと 逃げる用意をする トンマン。

 

チョンミョンは 新羅のことは すべて忘れて 

ユシンと幸せに暮らせと 話す。

 

別れがたい 二人を見つけた テナンボは トンマンが 

兵士の服に着替えたことに 気づかず、チョンミョンを トンマンだと勘違いして チョンミョンに 毒矢を放った。

 

毒矢を 受けたチョンミョンを 洞窟に運び込む トンマンたち。

 

チョンミョンは トンマンに ユシンと逃げて 

女としての 幸せを手にして生きてほしいと話す。

 

しかし、トンマンは チョンミョンを 治そうと 

薬草を手に入れるため ピダムと 村へ向かう。

 

毒が回って 死期が近いことを感じたチョンミョンは ユシンに 

トンマンを頼むと言い残し 息を引き取ってしまった。

 

泣き叫ぶトンマンに チョンミョンの遺言通り 

逃げるよう言う アルチョン。

 

アルチョンは チョンミョンの 亡きがらと ともに 戻る。

 

チョンミョンの死は ミシルの 作戦にも 打撃を与える。

 

チョンミョンの 葬儀を行うため 息子の チュンチュを 

隋から呼び戻すよう チョンミョンを殺した テナンボに命令する。

 

チョンミョンの死のショックで 倒れたトンマンは 寝込んでしまう。

 

気が付いたトンマンに ユシンは チョンミョンの 遺言を伝え、

王女の形見の櫛を渡した。

 

しかし、トンマンは 櫛を見つめ「姉との約束は 守らない」

と言って 櫛を折ってしまった!

 

トンマンは どうするつもりだ~!
 

~~~

わかってたけど、チョンミョンとの別れは 泣けた~。

 

ユシン役 オム・テウンは はにかんだ笑顔がステキなんだけど、

怒ってばかりで 笑顔のシーンが 少ないのが 残念だ。

 

復活の オム・テウンが 好き!!!