2024年3月26日

息子のラザーニャ作り大変記

世界的大人気料理であるラザーニャ。

イタリア系移民の多いメルボルンだけでなく、オーストラリア全体でも最も人気があるのはイタリア料理だと思うんですけど、ピザやスパゲッディボロネーゼと同じくらいにラザーニャは人気があります。

ちなみに、ボロネーゼソースというのは日本で言うところのミートソースですけど、少し違うんですよ。オリーブ油でにんにく、玉ねぎ、にんじん、セロリなどの野菜と合いびきのひき肉を炒めて、トマトと赤ワインを加えて煮込むのです。

ラザーニャは、薄い板状にしたパスタとミートソースとホワイトソースを層状に重ねてチーズを乗せてオーブンで焼いた料理ですが、これはね、実際に作ってみると手間がかかる料理だということが分かります。

うちの息子が毎週月曜日に晩ご飯作りに挑戦していることは度々話題にしていますが、昨日はこのラザーニャ作りに挑戦したんです。インターネットで見つけたレシピに忠実に作っていました。

「どうして私のレシピを使わないの?」と思ったら、私はミートソースのレシピもホワイトソースのレシピもウェブサイトに載せていますけど、ラザーニャの作り方は載せていなかったのでした。

息子が使ったレシピは6人分でしたが、レシピを半分にして3人分を作るという気はなかったようです。

3時頃から作り始め完成したのは7時過ぎ。ずいぶん時間がかかりました。

ミートソースはボロネーゼソースを作っていました。にんじんもセロリも細かく切って、玉ねぎやにんにくと一緒にオリーブオイルで炒め、ワインとパッサータ(トマトジュースとトマトピューレの中間みたいなもの)を加えて長時間に込んでいました。これに時間がかかった!

フタを少しずらして煮込んでいれば、もっと早く完成したと思いますよ。

ホワイトソースは私がやるように電子レンジでチャチャッと作らず、鍋で本来の作り方で作っていました。

パスタは、ラザーニャ用の乾燥パスタを茹でたりせずに生パスタを使いましたから、食べる時にはちゃんと柔らかくはなっていたんですが、ちょっとまだ十分に火が通っていない感じでした。

そして、塩加減が少し強過ぎたと思います。おそらく何度も味見をしたんでしょう。もう少しお塩が必要かなと思って足した分が多過ぎたんだと思います。

ちょっと塩味は強過ぎましたけど、4時間がかりで美味しいラザーニャが出来ました。


初めて作ってこの出来なんですから大成功ですよね。次回はきっと塩を控えめにするでしょう。

ただし、最近の私は塩も砂糖もできるだけ減らそうと努力しているので、塩味や甘さに以前よりも敏感になっているんです。

お店で買って食べるものは全部塩味が強過ぎると感じるので、息子のラザーニャは世間一般的な味付けとしては、あれで正解だったのかもしれません。

もちろんいつものように洗い物も片付けも完璧にやってくれました。

大量に残ったラザーニャは、夫が弁当にして持って行きました。あと2人分残っています。


お帰りの前に1クリックを!



0 件のコメント:

コメントを投稿