易39(恒) | 方鑑学(方位鑑定)

方鑑学(方位鑑定)

運を開く。運を開くと人生を拓いていくことが出来ます。運を開いているか、閉じているのかは大きな違いです。方位を使って運を開くことが出来ます。方位とは非常に大事なものなのです。そのことに気が付いてもらえるように。毎日少しずつ書いていきます。

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ズーム例会のお知らせ

 

 

開催日 令和5年2月9日(木)

時 間 夜7時から8時まで

内 容 方鑑学についてのお話し

 

料 金 会員は無料。非会員は1,100円(後日振込み)

参加者名(フルネーム)と携帯番号とご住所、参加人数をメールを送信して下さい。

 

ズームの招待を返信します。

 

ズームのご招待を返信します。


初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。


場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。

 

お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。

 

 

例会のお知らせ

 

 

開催日 令和5年2月6日(月) 基本、毎月第一月曜日です。

時 間 19時から20時

内 容 「方鑑学のお話し」

料 金 1,100円(税込)

会 場 東京事務所(地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分)

残 席 6名(1月24日現在)

 

二次会は例会終了後、金竜本店さんで会費は実費。


※必ずご連絡下さい。

※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。

 


おはようございます。

 

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今日は水曜日です。

今日は買物に行きます。

ついでに、お風呂屋さんでのんびりしてきます。

美味しいお昼ご飯でも食べてこよう。

そんな感じの水曜日です。

 

 

 

 

 

 

 

(写真はあくまでもイメージです。)

 

 

 

 

方鑑学と私1(いつから勉強を始めたの?)



方鑑学と私2(なぜ方鑑学を勉強したの?1)



方鑑学と私3(なぜ方鑑学を勉強したの?2)



私と方鑑学4(なぜ方鑑学を勉強したの?3)




さて、本日のお話です。

易の卦のお話しです。

卦のお話しをしていますが、私の個人的な見かたが多く入っています。

そこはご了承下さい。

 

咸(かん)の次に出てくるのが、恒(こう)です。


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恒の卦は、上卦は震(雷)で下卦が巽(風)の卦です。

ですから、雷風恒(らいふうこう)とも言います。

前回の恋愛という卦から、繋がっています。

恋愛の後には、結婚という恒久的な安定した結婚生活がやってきます。

それを表している卦です。

上の卦は、大人な男。

そして、下の卦は大人な女。

上の卦の兌は、若い女性のことです。

前回の咸という卦は、若い女性と若い男性でした。

その男女が年を重ねて、大人な年となりました。

ぶっちゃけ、中年男性と中年女性です。

恒は、恒久不変の恒です。

安定している状態が続くということです。

現代では、結婚が恒久では無くなってきています。

しかし、恒(つね)である姿というものを表しているのが、恒(こう)という卦なのです。

簡単ですが、この辺で。
 

 

といったところで。

本日のお話はこの辺で。

明日をお楽しみに。

 



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令和5年新年会中止のお知らせ

 

新型コロナを勘案致しまして、令和5年1月の新年会開催を中止します。

※令和4年9月に決定しました。