放置していたデンドロビウムを
復活させる計画を
何回か書きましたが
冬でもベランダに放置したため
ついに枯れてしまった
冬も屋外じゃ無理だったよね〜
復活計画に本気度なさすぎが
見え見え〜
ごめんね、
これにて終了・・・
と、片付けようとしたら
「待って」
と声が聞こえたような
新芽を発見してしまった
まだ生きていた〜〜っ
何という生命力
こんなの見たら捨てられないよね〜
こうなったら
復活計画再開するしかないかな
やっぱりちゃんと
育て方とか見たほうがよかったのでは
(適当すぎたよ〜)
そこでわかったこと。
①植える鉢は大きすぎないほうがよい。
②土は水苔かヤシガラ。
通気性が大事。
水苔なら素焼き鉢、ヤシガラならプラ鉢。
基本的なことが間違ってた
蘭の土ならいいかなと
軽石小粒を使ったこととか・・・
根っこはどうなってるか
抜いてみると
たいして大きくない
ひとまわり小さい鉢でも良さそう
水苔確かちょっと残ってたし
素焼き鉢の小さいのも1個あるから
早速こんな風に
植え替えてみました
何度も同じようなことを
繰り返しているようだけど
今度こそ本気出して
復活させてみたい
と思う・・・
どこまで成長できるか
またレポートしていきたいと
思います
今日もお付き合いいただきありがとうございます