最近はあまり力を入れて追い掛けてなかったので
27号機は年が明けてから初の対面となります。
いい塩梅で機関区に留置中...と教えて頂きまして
所用を終えていそいそと出かけて参りました。
EF66 27 (吹)
EF200 2、EF65 2083、EF66 27
それぞれの機関車の個性がぶつかり合います。
敷地外からの望遠アングルも。
EF200 2、EF65 2083、EF66 120、EF66 27
27号機後ろのEF210はもはや出る幕が無いです。
角度を変えてもう1枚。
奥に眠るEF66 106号機が背後霊のようですが。
世代交代を迎えた吹田機関区のいい記録になりました。