s-20211014校舎・夏
思い出の夏の校舎
























●09:00-11:54　NHK総合/ラジオ第1　
国会中継「参議院予算委員会質疑」 〜参議院第1委員会室から中継〜
　（自由民主党・国民の声）徳茂雅之
　（公明党）西田実仁
　（公明党）佐々木さやか
　（日本維新の会）片山大介
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●13:00-17:00　NHK総合/ラジオ第1　
国会中継「参議院予算委員会質疑」 〜参議院第1委員会室から中継〜
　（日本維新の会）片山大介
　（日本維新の会）音喜多駿
　（国民民主党・新緑風会）足立信也
　（国民民主党・新緑風会）礒崎哲史
　（日本共産党）田村智子




●3月4日(木)衆議院
審議中継なし
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●参議院
09:00　予算委員会　　緊急事態宣言の解除判断について等
【会議に付する案件】　
　令和三年度一般会計予算（衆議院送付・閣予第３号）
　令和三年度特別会計予算（衆議院送付・閣予第４号）
　令和三年度政府関係機関予算（衆議院送付・閣予第５号）
　参考人の出席要求に関する件
　派遣委員の報告
【発言者】
　山本順三(予算委員長)
【質疑者】 ※片道方式、[]内は割当時間
　09:00-09:51 [20分] 徳茂 雅之（自由民主党・国民の声）
　09:51-10:54 [25分] 西田 実仁（公明党）
　10:54-11:31 [15分] 佐々木 さやか（公明党）
　11:31-11:54 [18分] 片山 大介（日本維新の会）
（休憩）
　山本順三(予算委員長)
　13:00-13:22 　　　 片山 大介（日本維新の会）
　13:22-14:05 [17分] 音喜多 駿（日本維新の会）
　14:05-14:55 [20分] 足立 信也（国民民主党・新緑風会）
　14:55-15:32 [15分] 礒崎 哲史（国民民主党・新緑風会）
　15:32-17:00 [35分] 田村 智子（日本共産党） タムトモさんだけでいいっかｗ



　　当　　ブ　　ロ　　グ　　へ　　の
　　皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す！　ち ょ び っ と 一 服 ！





●福島みずほ　2021.03.04 予算委員会　（未定稿・書き起こし）
2021年3月3日、
予算委員会で原発、選択的夫婦別姓、入管、ミャンマー問題などについて質問













●社民党 Official YouTube Channel
2021年3月3日に行われた参議院予算委員会における福島みずほの質問です。
（昼休憩を挟み午前・午後に渡って行われました。Part1は午前部分です）
00:39​〜柏崎刈羽原発における東電社員ID不正利用問題とそれに対する原子力規制委員会の対応について
14:38​〜東京電力によるプレスリリースの虚偽について
19:32​〜東京電力福島第一原発１号機、２号機に繋がるベントの配管について
26:11​〜2021年福島・宮城地震発生時に福島第一原発３号機の地震計が故障していた問題について
31:00​〜東京電力福島第一原発１号機、３号機における水位低下について

2021年3月3日に行われた参議院予算委員会における福島みずほの質問です。
（昼休憩を挟み午前・午後に渡って行われました。Part2は午後部分です）
【質問内容】
＊00:00:26​〜東京電力福島第一原子力発電所事故の予見可能性について
＊00:07:15​〜デジタル庁関連法案について（個人情報関連）
＊00:18:55​〜生活保護受給に際しての扶養照会の撤廃について
＊00:22:52​〜入管施設収容者に対する人権侵害について
＊00:32:00​〜入管法改正法案の律法事実について
＊00:39:37​〜丸川珠代男女共同参画担当大臣の選択的夫婦別姓に対する態度について
＊01:05:52​〜ミャンマーの軍事クーデターに対する日本政府の態度について

●buzzfeed.　2021年3月3日
「丸川は旧姓ですよね？」選択的夫婦別姓に反対の丸川大臣、国会追及に語った理由とは
選択的夫婦別姓に反対を呼びかける自民党議員有志の文書に署名していた丸川珠代・男女共同参画担当相。野党からはその資質を問う声もあがり、国会では「自らが旧姓利用をしているなかで反対する理由」を追及された。
籏智 広太 BuzzFeed News Reporter, Japan
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/marukawa-otsuka

丸川珠代・男女共同参画担当相が、選択的夫婦別姓に反対を呼びかける自民党議員有志の文書に署名していたことをめぐり、野党が大臣としての資質を問題視している。
3月3日の国会、参議院予算委員会では、社民党の福島瑞穂党首が「なぜ反対なのか」と追及したが、丸川担当相は答弁拒否を繰り返した。
10回近いやりとりのすえ、最終的に「家族の一体感」にかかわる議論があることなどを理由にあげた。改めて要旨を振り返る。

1. 福島党首「選択的夫婦別姓に、なぜ反対なんですか？」

丸川担当相「まず、3月8日国際女性の日にちなみまして、いち後輩として福島先生がこれまで男女格差の解消または共同参画の推進に取り組んでくださったことに心から敬意と感謝を表したいと思います」

「私の考えは考えでございますけれど、私がこの任についた経緯を考えますと、私の考えを脇に置いてでも、国際社会の理解を得る努力をまずしないといけない」

「そしてまたコロナ禍の第5次共同参画計画、大議論のすえに策定していただいたわけでございます。このなかにはコロナ禍ので大変厳しい状況に置かれている女性たちをしっかり支援していくと書かれております。こうしたことに、まず、取り組みたいと思っております」

「第5次共同参画計画、本当に大変な議論がございましたすえの内容でございます。ここには選択的夫婦別氏制度（*国の名称）も含めて、夫婦の氏に関する具体的な制度のあり方にかんし、国民各層の意見や国会の議論の動向を注視しながら、司法の判断も踏まえてさらなる検討を進めるとされているところでありまして、民法を所管する法務省と力をあわせながら、国会における動向を注視しながら進めていくと理解しております」

2. 福島党首「なぜ、選択的夫婦別姓に丸川さんは反対なんですか？」

丸川担当相「私には私の意見があることはたしかでございますが、それはそれとして、いま私は大臣の任にございますので、私は大臣としてしっかり務めを果たしたいと思います」

「（中断をはさみ）あの、私のもとには優秀な職員のみなさんが、第5次男女共同参画計画の議論をつぶさにフォローしておられたみなさまがいらっしゃいますので、しっかりそのスタッフのみなさまにも支えていただいて、大臣としての職務をしっかり果たしたいと思います」

3. 福島党首「なぜ、選択的夫婦別姓に反対なんですか？答えてください」

丸川担当相「あの、私職員のみなさまにも実は、私の個人としての考えをお伝えしていません。職員のみなさまに、これまで議論していただいたことをしっかり踏まえていただきまして、私の意見に左右されないで、国の政策を進めていただきたいと思っています」

「ですので、私はここでは私の意見は申し述べませんけれども、しっかり男女共同参画計画に定められたことに則って、取り組みを前に進めてまいりたいと思っています」

4. 福島党首「大臣の資質の問題としても、なぜ選択的夫婦別姓に反対なんですか。その旨署名して、議会にまで送っているじゃないですか。態度表明されているから聞いているんです。なぜ反対か、私は理由を知りたい。答えてください」

丸川担当相「この問題についてはこれまでに非常に幅広い議論がなされておりまして、夫婦の氏に関する具体的な制度のありかたについては、夫婦の選択的別氏制度、あのなかなか、通称使用と別氏もまだ、国民のみなさまのすべてが理解されているわけではないと思いますので、まず、自分ごととしてこの問題を捉えていただけるような、活発な議論、しかも、自分ごととして深く考えていただく議論を後押ししたいと思っています」

5. 福島党首「答えてください。なぜ、選択的夫婦別姓に反対なんですか。明確に答えてください」

丸川担当相「職員のみなさまに、自分たちの思いを持って仕事をしていただきたいので、大変恐縮ですが、ご理解いただきたく幸いに存じます」

「（中断をはさみ）選択的夫婦別姓を含む夫婦の氏に関するあり方の議論は、我が国の男女共同参画のなかをしめるひとつの重要な要素です。国際社会にしっかりと我が国が男女共同参画に取り組んでいるということをご理解いただけるように、大臣として、取り組んでまいります」

6. 福島党首「答えてないですよ。かつて、丸川さんははっきり表明して、地方議会に署名して送っているじゃないですか。だから、なぜかを聞きたいんです。教えてください」

丸川担当相「私はいま、この場に大臣として立っております。個人の意見は、申し述べる場ではないと理解をしておりますので、大変恐縮ですが、個人の考えを述べるのは、ご遠慮させていただきます」

「（中断をはさみ）あの、大臣として、反対したわけではありませんので。反対か、どうかというかについての答弁はできません」

7. 福島党首「じゃあ、賛成なんですか？」

丸川担当相「まさに、昨年の大議論のすえ、政府として策定いたしましたのは、この計画に書かれておりますように、選択的夫婦別氏制度を含めて、夫婦の氏に関する具体的な制度のあり方にかんし、国民各層の意見や国会における議論の動向を注視しながら、司法の判断も踏まえてさらなる検討を進めるとされていますので、法務省のお考えも踏まえながら取り組むことが必要だと考えておりますし、しっかりと国民のみなさまのあいだに活発な議論、深い議論があることが必要と考えておりますので、私どもとしてはその議論をしっかりサポートしてまいりたいと思っています」

8. 福島党首「かつて菅総理も上川大臣も夫婦別姓に賛成ということで答弁されています。答えているじゃないですか。丸川さんだけ、なぜ反対ですかってことに答えないのはおかしいじゃないですか。表明されているのだから、なぜ反対か、教えてください」

丸川担当相「私は私なりに職員のみなさまがた、これまでの議論を踏まえて、私の大臣として反対したわけではないということを踏まえて、答弁をさせていただいております」

「（中断をはさみ）以前は、一議員としての意見を表明いたしました。大臣として反対したわけではございません。こうやっていうのならば、大臣として私が賛成反対を申し述べることによって、議論を誘導することはしたくありません。その思いをぜひ、ご理解いただければ幸いでございます」

9. 福島党首「（中断をはさみ）かつて反対した理由を教えてください」

丸川担当相「かつて私がもった意見というのは、あの、まあ家族の一体感について、議論があって、これは家族の根幹にかかわる議論なのだな、という認識を持ったからです」

10. 福島党首「丸川は旧姓ですよね。家族で姓が違いますよね。家族の一体感がないんですか？」

丸川担当相「まさに丸川というのは私の通称名でございまして、選挙のときも、通称名を使っておられる方も大勢いられるかと思います。この通称と氏というのが別のことだということが、なかなか国民のみなさまの理解を得られていないところもございまして、私は、氏は大塚でございます」

11. 福島党首「国会議員は委員会や表示は通称使用が許されています。でも一般の人は、姓を変えたんだから戸籍名をちゃんと使えと圧力がかかったりします。一般の人の苦労をご存知ですか？」

丸川担当相「大臣に就任して驚いたことがありました。法律が仕上がったときに、閣議でサインをします。福島先生もサインもされたのではないかと思いますが、あの閣議でやるサインは、本名でした。大塚珠代でした」

「私は自分は旧姓、通称名で選挙をしていますので、非常に違和感がございまして、内閣総務官室に、これはおかしいのではないかというお願いをしました。数年かかりましたけれども、そこは丸川珠代で書かせていただけるようになりまして、やはり通称使用の拡大はこれからも取り組みが必要だろうと思います」

12. 福島党首「同姓でもいい、別姓でもいい。選択肢なんです。夫婦別姓を選択的に認めたからといって、天変地異が起きるわけでも、誰かが損をするわけでも、犯罪が増えるわけでもありません。一般の人たちが通称使用をするのにもものすごく苦労をしている。その苦労をご存知ですか？」

丸川担当相「いろいろなお立場の方がいらっしゃるとは、認識しております。特に、人格権の侵害だと受け止められてらっしゃる方もいる」

「大法廷で判決が一度出ましたけれど、そのあと議論に付されているという状況でございますので、そうした方々のご苦労も踏まえながら、便利か不便かという話と人格権の話は少し、重さが違うように私は受け止めておりますけど、そうした議論もしっかり、目を向け、耳を傾けてまいりたいと思います」

13. 福島党首「一般の方の苦労も知っているのなら、なぜ選択制に反対なんですか？」

丸川担当相「氏に対するアイデンティティで、人格権の侵害だと感じておられる方。それから、不便だという問題。特にパスポートの記載についてというのは、非常に大きな議論になってきたかと思います」

「今度の4月から、もともと通称名が書けるわけで、国際会議などでもIDとしてお示しいただけるわけですが、もともとの名字ですと明記（Former surname）するようになっております。このように不便を解消する努力というのは、これまでもしてきておりますし、これからも必要だと思っております」


　　怒りっぽい！
　　話を分かってない？
　　二階と同じじゃないのか？
　　そらとぼけてるんじゃなくて、
　　ボケがはいってきてるんじゃないのか？？？
　　　
　　こんなのが幹事長であり、
　　こんなのが総理だという国は、　　　
　　早晩、滅びてしまうんじゃないのか、。。。
　　








●article9
3/3 参院・予算委員会 菅入り 森ゆうこ質疑　
・311の原発事故の教訓
・菅の長男・正剛の総務省接待問題
・緊急事態宣言の解除について、コロナ対策、ワクチン・外交：拉致問題、ミャンマー

●buu@buu34　さん。
参予算委　森姐「総務省の持ってる巨大な許認可権限なんですけれども、その重要性、補助金を交付するとか、そういう事とは全く性質が違います。その許認可権限の重要性、重大性、について、総理のご認識を、まず伺っておきたいと思います」

ｽ「えぇまずぅ、、、総務省、、全体の中では、まぁ、ちゅうじいとか（地方自治とか？）あるいはこのﾕ郵政、この情報通信というの、あるわけでありますけども、そうした中で、放送（放送法？）に基づいて、適正な形で、国民の皆さんに対して、えー電波、を中心とする放送、ぉ、提供して行くという、まぁそうした事だという風に思います」

（最後は必ず「思います）
っつーか、森姐の質問は「許認可権限の重要性」についてなのに、
総理大臣は、「総務省のお仕事」を説明してしまう😱

森姐「いや、全然答えになってないんですけど。与党は、もう答えてるって言うんですけど、ホントですかぁ？そうじゃなくて、総務省の持っている、この放送行政に対する、許　認　可　権　限　許認可権限、その重要性、重大性、補助金を交付するとか、そういう話と、全く違いますよ、それについての、

森姐「重さの認識が足りないんじゃないですか、と。どのように認識されてますか？この問題の本質なんですけど」

ｽ「総務省全体ぃの質問かと私思いました」

はぁ？？？😱😱😱
衆予算委から仄見えてたけれど、、、
この総理大臣、答弁が下手、ってのの前に
「質問が理解できない」

ｽ「ま、いずれにしろ（はぁ？😩）放送法に基づき、総務大臣には、基幹放送の認定といった、放送事業に関する、許認可の権限があるという風に思います」

思いますぅ？😩😩😩😩😩

ってか、「総務大臣には許認可の権限がある」って、
それを前提に質問してんのに、事実を述べただけ

委員長席に理事参集

立民白理事が「重要性についてなんだけど」と与党理事に
与党理事、総理大臣にご説明にあがる
ここは幼稚園？

ｽ　アゲイン「今申し上げましたｹ、ように、放送法に基づいて（左手左ポケット）総務大臣にわぁ基幹放送の認定という放送事業に対する許認可権限があります。許認可おぉーー（左ポケ）認定をするということは、きわめて重要な権限だという風に思います」🙄

Q「許認可権限の重要性をどう認識しているか」
A「きわめて重要な権限だと思います」
ﾅﾆｿﾚﾅﾆｿﾚﾅﾆｿﾚﾅﾆｿﾚ😩

「このお米のおいしさを、どう感じますか？」
「とてもおいしいと思います」
みたいな😑

困惑の森姐「あ、のぉ、放送事業の、ぇーこの認可を行うということについては、これ、もし認可を受けられなければ、たとえば東北新社、あるいはその子会社も、この放送事業自体を出来ないわけであります。だから、生殺与奪の権を握っていると、事業者の。だから他の、、もちろん、補助金を不正に

森姐「交付してもらうために、違法な接待を受けるということは、あってはならない事ですけれども、それ以上に今回の問題が深刻なのは、放送という公共の電波を使うと、その割り当て、その事業の認可、もし認可されなければ、その認可が更新されなければ、その事業者は、経営が立ち行かなくなる、事業そのものが、立ち行かなくなる、それだけ重い権限を持っているということなんです。その事を答えて頂きたかった。今の私の説明で、よろしいですか、総理？」

ｽ「ﾜﾀ私が申し上げたぁことじゃないでしょうか」

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ😵

ｽ「許認可権限を、認定を持ってるということは、ｿﾚ、それは、きわめて、どのような場合でも、重要なことじゃないでしょうか」

（「何も答えてない」という声に、
思わず「フフフフ」と笑う森姐
続く声「放送においてなぜ、許認可権限が重要なのかって」
頷く森姐）

森姐「はぁ、なかなか、、ぇー、で（笑う）あのぉですね、総理、あのー、2月22日の衆議院予算委員会において、『私は、長男が、東北新社に入社する時、総務省との関係については、距離を置いて付き合うようにと、こう私は当時、最初に言ったことを記憶覚えております』と答弁されました。さらには、ご長男につきまして、『総務省の秘書官やっていますから、総務省関係については、やはり気を付けてほしい、というのは、これはある意味当然のこと』と答弁をされております。ま、ちょっと今の答弁聞くと、ホントに、総務副大臣、総務大臣つとめられて、総務行政に造詣が深いって、こう原稿には書いてあるんですけど、本当にそうなのかって、今ちょっと思ってるんですが、え、（笑う）ご長男が、東北新社に入社した際には、東北新社は総務省関係の事業者でありまして、利害関係者にあたる、と認識をされていたでしょうか？」

ｽ「これ今から16年前の話であります、、、私（左ポケ）ぃーーが総務大臣になった時に、ぇー長男を、ぉー秘書官にしました。それは、そういう中で、１年弱、で、ぇ途中の、途中で代えたわけでありますけども、そういう中で、これ、一度総務省で秘書官を経験した以上ですね、どんなｼ、企業に就職をしても、仕事する以上は総務省との関係、ぇ、というのは、そこは、注意をする、ま、そういう事が必要だな、と言うと思って私は息子にそういう話をしたということです」

息子について言われた部分には反応するけど、
結局、何を聞かれたかは分かってない😩

森姐「もう一回言います。東北新社が、総務省の、利害関係者、であったかどうか、という認識が、あったということですよね？」（ゆっくり、噛んで含めるように）

ｽ「そういう放送に関与したことはしてますけども、それ以外それだけでなくて、幅広く、ぅー事業をやってる会社だという風に思ってﾏｽ」

「東北新社は利害関係者か？」と聞かれ
今度は「東北新社のお仕事」を紹介する総理大臣😩

理事が集まろうとするのを制し、森姐「今の答弁ですと、東北新社が放送事業に関係している事業者だって、今おっしゃったんですけど、そうなんですね？」

質疑、進めなきゃだものねぇ🙄

ｽ「ま、それだけじゃなくて様々な事業もやってぉ行ってるわけでありまして、ま、自分の、ぉーーーーー長男が、就職が決まったということで来た時に、それは一般的にそういう注意をするというのは、どこにいても同じことじゃないでしょうか」

自分が長男にかけた言葉が質問の核だとばかり考えてる

森姐「違いますよ、さっき言ったじゃないですか。放送事業に対する許認可権というのは、きわめて重いことで、事業者の生殺与奪の権を握る、物凄い重い権限、そういう認識があったからこそ、東北新社、入った時に、総務省との関係は、気を付けるべきだと、おっしゃったんじゃないんですか？」

ｽ「総務省で秘書官として働いてたからぁ、就職する時にぃ、そら一般企業、どこに行ったって、そうした事の中で注意するというのは、私は自然だと思いますよ」

森姐「いや、だからね、本当に総務大臣、、総務行政に、精通してらっしゃる、たのか、あるいはわざと、はぐらかしてるのか、ちょっと分かりません」

はぐらかしてる、なら、まだﾏｼですよねぇ😩
それはそれで、情けな〜いけども😩😩😩

その後、
接待を受けた吉田氏奈良氏の「木田氏が利害関係者だという認識がなかった」という衆院答弁について、名前の入った決裁文書にサインをしてるのに？といった質疑があり

森姐「なんでこうなったか、総理。この（菅著）本の中に『伝家の宝刀　人事権』、人事権を行使して、そして官僚の中に緊張感が生まれた、もう自慢話で書いてあるんですよ。自慢話、まぁ武勇伝。緊張感って何ですか？官僚の中に生まれた緊張感って何ですか」

ｽ「当時、私自身はNHｹｶ、NHK改革を行いたい、これ、総務大臣になって、政治家としてすべきだ、という風に思いました。そういう中で、担当を、してた課長が、、私自身の、方針、に対して、、違うことを、、言ってたんです。ま、そいう中で、、、ﾊﾝ反対のことですから。私ﾊNHK改革する、せっかく総務大臣なったこれやりたい、そう思いました。その方向性を出した時に、私の、との議論の中でなくて、他の中で、そういう反対をしてたっていう事を、、論説懇の中で言ってた事、全部これ、メモで私もらいまして、そ、それはやはり、おかしいだろうという事で、私、、今まではまさに官僚が、色んな事を、官僚の、思いの中で、そしたNHKなんかも、行われたんじゃないかなって言う中で、私はもっときった改革するとこで、それを協力してほしい、それに対しては、協力できないとｲｳ言う、趣旨のことを、論説懇の中で、言って、ある論説委員の人が私に、教えてくれたんです(ﾁｸﾘ？😩ｽﾊﾟｲ？😩😩）ま、そういう中で、それだったら違う人に、代わってもらった方がいいだろう、

ｽ「今までそうした事がなかなか例がなかったでしょうから、そういう意味で緊張感が走った、まぁそういう事だと思います」

森姐「いや、何も言えなくなるなと思ったんじゃないですか？それは、直接その方から聞かれたんですか？それは、また聞きですよね？本当にそういうつもりなのか、NHK改革に従うつもりはないのか、そういう風に確かめられたんですか？」

ｽ「論説懇の中で、当然メモとってますから、そのメモを、私のとこに、上がってきて、私はそれだったら、あの違う人にやってもらう、、政策を明確に掲げて私どもは、政治になるわけでありますから、私はその人を、総務大臣が終わってから、元に戻しました。ｻｲｼｭ的に、どういう立場になったかということは、申し上げませんけれども。その中でｼｭｯｾｷが、出世が遅れたとか、そういう事は、全く無かったという風に思います。それはやはり、政策に反対をする、人については、それは政治家とし、せっかく、大臣になったわけですから、自分が掲げてきた、そうした、、、政策を実現するということは、当然なことじゃな、ないでしょうか」

森姐「までも、反対して、従わないなんてことは、一つも言ってないんじゃないでしょうか。『自民党には、色んな考え方の人もいますし、そう簡単ではない。どうなるか分かりません』ただ事実を述べただけであって、この官僚は、総理の、当時の総務大臣の方針に、公然と反旗を翻した？そんな発言には思えませんけど。キチンと確かめたんですか？」

ｽ「（左ポケ）議論を行うことまで、私は全く否定をしていません。私、政策やる時には、当然、課長以上は入れて、大臣室でやってましたから」

いや、森姐は、
その論説懇の発言をキチンと確認したか？
（森姐手元のメモによると）公然と反対したとは思えないが？と言ってるんだけど、
「私は官僚との議論は否定しない」ってﾅﾆｿﾚ

ｽ「そこの時は反対をしないで、論説懇の中に、おいて、大臣は、こう言ってるけど、これは出来ないだろうとか、まぁそうしそうした事を、、、（森姐が手元の資料を掲げてる？）し、し、しっかりと、そうした、メモが上がって来てるわけでありますから、そうした事について、私の、政策に、は反対、賛同してもらえなければ、そこは他の人に代わってもらう、これはやはり、政治家としてそうじゃないでしょうか。そして私はNHK改革の中で、値下げまで、、最終的には行うことができました」

森姐「あの、、反対って、その官僚は、総理の方針に明確に反対と、何もここ、このメモ見ただけじゃね、ここに書いてあること見ただけじゃ、そんな風に、思えないんですけれども、いや、これはもう、この官僚は、自分の方針に反対なんだっ、、これ、このメモ見て、そういう風に、判断したって事なんですか？それだとね、なんにも言えなくなっちゃう、もう総務大臣の意向にそわないこと、どこかで発言しただけで、更迭されると。これじゃぁねぇ、私、怖くて、、こういう発言だったら気に入ってもらえるかな？大丈夫かな？そういう事しか言えなくなると思いますよ？こういうのが、まさしく忖度政治じゃないですか。そう思いませんか？」

ｽ「あの大変恐縮ですけど、そのメモ、ちょっと教えて

ｽ「示して、頂けますか？どうも話が、異なってるような感じになってますんで」

森姐、手渡しながら「いや、メモって言うか、、ご自分の著書ですよ？」

ｽ「このメモというのは、私、ｲﾔｲﾔ、あ、私自身が、ｴﾈNHKの担当課、あのー代えた時のやつ、書いてます。それは私自身が、その論説懇の中でどのような発言をしたかということを、担当局長から報告受けたんです、、えぇ、、そういうところのメモはここに出てませんよ、、具体的な、ｽ詳細については。だけど、大臣がNHK改革をして、料金を引き下げたいとあまりにも、確か、、、料金徴収にｺﾉ莫大なお金かかってたんです。そうしたことをやりたいということを、大臣室でみんなで話して、それで了解して進んでる時に、その方向に、違うことを、総務省っちゅーのは論説懇の中で、政策を説明してきてるんです、今まで。そういう中で、こういう発言があったと、ﾛ論説員の人が私に教えて、、くれたんです。そしてそれについてのメモを私は局長から、局長も提出してくれましたんで、これじゃやはり、信頼をして、政策を、担当課長ですからまかせる事は出来ないと思って、私は、更迭をしました。その事によって、役所に緊張感が、走ったということもこれ事実だと思いまして、ここにも書いてます。ま、結果として、私はNHK改革というのは進んだと思いますよ。私たち政治家というのは、何をやるかということを国民の皆さんに約束をして、政治家になってますから。せっかく大臣になったら役所の言う通りの仕事じゃないでしょう。やはりやるべき事を掲げて、進んできてるわけですから。それをやはり官僚の人にも協力してほしい、そういう思いであります」

森姐「いやまぁ総理のご著書ですからね、私がメモを渡す必要もなかったと思いますが。あのですねぇ、、いや、それは、ホントに議論の中で決まって、、色んなことが、反対の意見が出るのも当然だと思いますよ。そういう中で方針が決まったと。そういう事にも従わない、そしてその妨害をしてると、言うことが明確ならばいざ知らず。こういうね、懇談会の中で話したことを、理由にして更迭をすると。この自慢話、武勇伝、読めばね、私が官僚だったら、菅総理、菅総理大臣の気に入るようなことしか、もう言わないでおこう、そう思いますよ、それが世の中ですよ。そしてその弊害が、今現れてるんじゃないんですか？この後、緊急事態宣言の解除の話聞きますけど、GOTOキャンペーンのこともそうですけど、まわりは、止めた方がいいと、それから緊急事態宣言、こないだの前倒しの話も、専門家は、慎重にやった方がいいと。しかし、最後は私が決める、周りの話を聞かない、オール霞が関で、みんなの、、素晴らしい官僚がそろってるんですよ、その英知を集めるべきなのに、みんな気に入られることしか言おうとしない。だから今、迷走してるんじゃないんですか？」

なんだかねぇ
官僚更迭武勇伝については、随分、力入れて語ってたけど
とにかく語彙が少ない、幼い
「総務大臣が終わってから」なんて言うか？😩
で、質問と答えがこれだけズレるんだから、
質問の意味の取り方がおかしいんだから、
その「メモ」とやらに書いてあることの読解も、
怪しいもんだよね😩



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