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『※募集※ 9月 30日（金）23時から　無償『薬師の湯ヒーリング』開催します”』こんばんは😊薬師の湯ヒーリング募集のお知らせです 日時9月 30日(金) 23時から薬師の湯ヒーリングは薬師如来の力をそのままお届けしている以下に特化した…ameblo.jp

こんにちは

今日は内科の診察日

いいお天気ですよ

雨の予報だったんですけどね

暑くはないけど、日除を兼ねてひんやりタオルしていってます

いつも診察の日は

1回目のバス待ちの時間とバスの中

診察待ちの時間で書いています

が、バスの中は寝てるかな？

今悩んでいることが一つ

前髪を作ろうかどうしようか

前髪を伸ばしてあげるようになったせいなのか

どうも後退しているような気がするのは

単なる気のせいなのだろうか…

やっとここまで伸ばしたんだけどなぁ

と言う気持ちもあるけど、どうしたもんだか…

前髪に合わして切れば昔流行った

ワンレンになるくらいまで伸びたんですよ

今でも言うのかな？

と言うよりも、

今時、やたらと言葉を縮めて言うのが嫌いで、

CMでカップヌードルを【カプヌ】って言ってるのも、イライラしながら聞いてるけど、

ワンレンもワンレングスの略ですよね

大正時代のモボモガも

モダンボーイとモダンガールの略だし、昔からその風習はあったんだけど、何が違うんだろ？

きっと、ドラマのタイトルとか、やたらめったらなんでも略すのが、イラッとする原因なのかな？

と、ここで一旦バスに乗って、案の定バスの中は

こくりこくり

今日は検査がないって聞いてたから、

そんなにまたなくていいと思ってのに、急遽

採血が…

まぁ、採血くらいはもう慣れたもんですけど、

結果出るまでの分また遅くなるなぁ

でも、その分ゆっくり書けますけどね

なんか昨日あたりから、すっきりしています

また、靄っていたものが一つ晴れたと言う感じ

きっと魂って、玉ねぎみたいに

剥いても剥いても下から新しい問題が出てきて

最後剥き終わったら何も残らない

それが悟りの境地なんだと思います

無の世界

人の世界の真理の

行き着く先に求めるものなど何もないんです

何一つ思い通りになるものはない

命も病も

それを苦しみと捉えるのかどうか、全ては自分の心しだいというのがこの世界なんです

そこに気づいた時、

多くを求めず生きようとするのか…

好き勝手に欲しいものを手に入れて強欲の限りを尽くすのか…

この思考は

資本主義の世界において、お金があればなんでも思い通りにできるという勘違いから起こる思考なんでしょうね。

今の世の中、有名になった人たちが幸せに見えますか？

ちょっと目立つと誹謗中傷をうけて、

弱い人は心を病んで、

声の大きいものは、声という拳を振り上げて

ケンカしてたり、どう見ても幸せには見えない。

人を傷つけてまで手に入れたお金で食べるご馳走は美味しいのかな？って思うけど、

幸せはその人が決めることなのでわかりません。

神様と悪魔があるのもそういうことなのかなって

ふと考えたりしていたのです

どちらの存在も真理に気づき悟りを開いているのではと、

だから、煩悩（エゴ）を手放し愛を持って生きなさいとするのか、

行き着く先に何もない無の世界を

虚無の世界と感じ、

虚しさしかないのが悟りの世界ならば、

欲望のままに愛欲に溺れて生きろと唆すのか、

これが、善の存在と悪の存在の分かれた理由なのではないかと思うのです

そんなことをずっと考えていました

文章にするのは難しいからうまく書けていないかも知れないけれど

自分の中ではかなり大きく削ぎ落とされた感じがしています

明日の薬師の湯ヒーリングで

違いを感じ取ってもらえたらと思います