こんなことありませんか?
私は、ときどきあります。
生き物として、かなり危機的な感覚だよね。
「座して死を待つ」みたいな。
そういうときは、きっと人生に疲れてる時なんだろうな。
かくいう今も、そんな感覚に襲われていて、半ば絶望的な気分で、ひとりご飯なのです。
iPhoneからの投稿
今日、ある同期(♂)から「疲れてるね、最近ちょっと老けたんじゃない?」なんてことを言われてしまった。ショック…。
「まあ、なんと失礼な」と言いたい気持ちもあるけれど、でも、半分以上当たってるような気がした。
ここんとこの湿気のせいで、髪もべちゃっとして、まとまらないし、頬もちょっと痩せたかも。つまり、今の私はぜんぜんイケてないのだ。
仕事っていうものは、人をいつまでも
若々しく、はつらつと生かせることもできれば、人を早く老けこませることもできる。それはどんな職業につけるかで決まるけど、その選択を、世間知らずの学生時代にしなくっちゃいけないのが、なんだかやるせない。
「転職」なんて軽い気持ちでできないんだよね。「天職」が見つかる保証はどこにもないし、生活もあるから、ついつい先延ばしにしてきたんだ。
ある意味、私は、仕事持ちながら、ずっとモラトリアム続けてるのかもしれないな。
iPhoneからの投稿
「まあ、なんと失礼な」と言いたい気持ちもあるけれど、でも、半分以上当たってるような気がした。
ここんとこの湿気のせいで、髪もべちゃっとして、まとまらないし、頬もちょっと痩せたかも。つまり、今の私はぜんぜんイケてないのだ。
仕事っていうものは、人をいつまでも
若々しく、はつらつと生かせることもできれば、人を早く老けこませることもできる。それはどんな職業につけるかで決まるけど、その選択を、世間知らずの学生時代にしなくっちゃいけないのが、なんだかやるせない。
「転職」なんて軽い気持ちでできないんだよね。「天職」が見つかる保証はどこにもないし、生活もあるから、ついつい先延ばしにしてきたんだ。
ある意味、私は、仕事持ちながら、ずっとモラトリアム続けてるのかもしれないな。
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心理学でいう、アタッチメント(愛着)については、いつかじっくりとこのブログで書いていきたいと思ってます。それは、アタッチメントがいろんな意味で、今のわたしを規定しているから。
そんなわけで、こんな本を買ってみました。
アタッチメント―生涯にわたる絆/数井 みゆき
¥3,675
Amazon.co.jp
装丁がキレイだったので、思わずジャケ買い。
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