Voiceさんが今週の日曜日にバシャール(本物)のイベントを開催されます。

生のバシャールをリアルタイムに見れるチャンスですので、興味がある方はご覧ください。

2日間のイベントで、僕は日曜日の方に出ます。


ということで、

前回のバシャールイベントの対話から、以下の部分をシェア。



 

 

〇原発に替わるフリーエネルギーはいつ登場するか?

 

みつろう

僕は電力会社で10年間働いていた経験があるので、「エネルギー」の費用が、食事にも、旅行にも、健康にも、とにかく人々の支出のほとんどを「エネルギー代」が占めていることを認識しています。

ですので、もしもフリーエネルギーが登場したなら「一気に人々の支出が減る」事は容易に予想できます。

ひょっとすると、無料でずっと暮らしていけるかもしれない。

そのくらい「エネルギー」にお金を払っているんです。

 

 

 

バシャール

そうです。フリーエネルギーが開発されることで、「お金」中心の経済から「人」中心の経済へと進んでいくでしょう。

前回の対話の時にもこれはお伝えしましたし、他の人たちへも何度もお伝えしているのですが、フリーエネルギーに関しては日本が中心的な役割を果たす可能性が高いのです。

例えば日本政府が国家レベルで、

「みんなでフリーエネルギーの装置をつくるぞ!」と決めたのなら、5~10年以内に成果が出るでしょう。

なぜなら、政府さえ決断をすれば、日本人にはそれを「成し遂げるだけの組織力」も、「協力し合う力」も、「技術力」も全てが揃っているからです。

日本という国が一番フリーエネルギーを創るに向いているのです。

アメリカ政府が宇宙に行くぞと決めたら、それまで宇宙プログラムが全くなかった状態から10年以内にアメリカは月面に着陸することができました。

それと同じことが日本にも出来るのです。

 

みつろう

冷戦当時は、ソビエトの足元にも及ばなかったんですよね。アメリカの宇宙技術って。

 

バシャール

それでもアメリカ政府が「宇宙に行くぞ!」と決めたら、10年以内に月に着陸していたのです。

日本も同じです。今はまったくフリーエネルギーの技術はありませんが、国家レベルでやると決めたのなら、間違いなく10年以内にフリーエネルギーを開発することができるでしょう。そうすると、日本が生んだフリーエネルギーによって世界中の経済体制も変わる、そんな方向に繋がっていきます。

 

みつろう

どうやって、日本政府に「やるぞ!」という意思を持ってもらうかですね。

これはもう、俺が総理大臣になるしかないのか・・・。

いや、無理か・・・。

ショック療法的に、日本の原発に悪い出来事が起こって「もはや、そうするしかない!」というシナリオだけは避けたいなぁ。

 

バシャール

例えば、この対話本を読んだ読者の皆さんの「意識」へ文章が与える変化も影響するでしょう。

きっかけは些細なことかもしれません。

とにかく「お金」中心の経済が「人」中心の経済になるためには、フリーエネルギーの登場が必要で、そこには皆さん日本人が大きな役割を担っています。

これから原子力は効率的じゃないということが判り、電磁場とレゾナンスを利用したフリーエネルギーが実用化されるでしょう。

2023年以降にこの種のテクノロジーの開発が加速化します。そして、2050年前までには地球上のエネルギー源はほとんど全てがフリーエネルギーになっています。

ヒントは、電磁的な流動体である「場」が、無限のエネルギーに関係する部分です。

皆さんがこの電磁波の周波数と一致させることができれば、またはこの「場」の周波数に一致できる機械を作れたなら、その周波数を実際の現実世界に「電気エネルギー」として引き込み、変換できるのです。

それは、無尽蔵のエネルギーですのでフリーエネルギーとなります。

(※巻末に実際にバシャールが伝えた装置の設計方法が載っています)




以上、前回のバシャールイベントで、

読者さんが挙げた質問にバシャールが答えた部分です。

今回も読者からの直接質問があるかどうかは分かりませんが、

生でバシャール見れますので、お楽しみに。


↓こちらから

 


生でバシャール見れますので、お楽しみに。

 

 

 

 

↓2日後と急ですが、12月11日(土)、
歌が上手な人、または楽器が演奏できる人、光楽園に大集合で。
みんなで「おうたのかい」をします。
こっちに申し込んでから来てね↓

 

 

 

 

 

 



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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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