今年の夏至点は例年通り、茅の輪くぐりをしました。
作り始めて、3年目。
やる意味とその理論は分かってた。
でも、今年初めて「実感」した
そんな不思議な体験を記します。
2020年は↑初制作。
「チガヤ」という植物100%で作るも、
みつろう1人でやったから、ほっそ!!!
2021年は、畑に行ったら女性2人で勝手に作ってくれていて、
みつろう制作よりも立派に。
↑このくらい、ぶっとい。
で、今年も「やらんとダメよね?」って雰囲気になり、
作り手を当日になって募集。
来てくれた8人と、
刈り刈りで、編み編み。
で、今年は例年とは違って。
「写真撮影用」にと、2回やったんです。
その前に前提として。
全員が1回目をくぐった時点で、
「具合悪い」とか「目が回る」と。
これも、例年より多かった。
たぶん、今年は草を刈って3時間以内に「くぐった」というのも1つの理由だろう。
『葉っぱ療法』の過去記事↑を書いて、
その後、セカイムラのZOOMでは伝えたけど、
伊禮先生のOリング測定で、効果は3~5時間と判明。
葉緑素の鮮度の問題と、エバネッセントフォトンの染み出し光の関係から。
でもそれ以上に、
「スピンの調整」が目的なので、草の鮮度はそこまで関係ない。
詳しいことは2年前のブログに書いたけど、
世界中の国に、「夏至点」の瞬間、
草を輪っかに編み込むマツリがある。
ヒント、強すぎん?
効果が無いことは続かないので、
続いている(しかも世界中で)ってことは、
夏至点の瞬間に、草を輪っかにすることで、
人類はナニカを調整して来た事は分かる。
その解説は2年前にあるので、そこを読んでみてね。
で。今年は。
「はい、モデルさ~ん、こっちにも笑顔くださーい」
みたいなノリで、
みつろうだけ、「撮影用の」ために、2回目の茅の輪くぐりをしたの。
それで、気づいた。
1回目は全員が具合が悪くなったのに、
2回目は、まったく平気。
そう、要するに・・・、
1回目でナニカが祓われていたのだ。
しっかりとスピンの調整が1回で終わってるから、
体幹が強くなっていて、
2回目の「茅ノ輪」では、なんともない!!!
夏越しの大祓え
とはよく言ったもので、
「憑いているいるナニカ」
を
「祓う」
冬に向けてスピンを
「調整する」
儀式だったのだ。
右回転強めの太陽光を、左回転スピンへ。
押されてたモノを、押し返して行く「転換点」が夏至点↓
とにかく、
文字では伝わらんだろうから、
めんどくさいけどYOUTUBEにまとめました。
あなたのために。
だって明日が、神社に茅野輪が登場する日でしょ?(本来は夏至の日だった)
だから、あなたが神社で「おお祓え」と「調整」ができるように、
優しい優しいみつろうさんは、
いま、深夜1時だけど、
「あしたが、茅野輪の前日だ」みんなのために」
って眠い目をこすって、
動画にしました。
ご覧ください。
あと「鮮度」が気になる方は、何でも良いので「細長い草」を摘んで、
腕輪を作って、腕に巻くと良いですよ。
↑こんなの。2年前のどこかの過去記事にあります
他にも、過去記事を色々と読んでみてください。
理解できるとさらに「実感」しやすいと思います。
↑これとか、他にも葉っぱ療法の記事とか。
エバネッセントフォトンとか。
読んでみてね。
↓光のドップラー効果については↓
あと、明日が夏越しの祓えだから。
友達、家族、会社の人、みんなに行ってもらって!
「絶対に、マジであれはやった方が良い!!!」って。
本当に実感したので。
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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