白票さえ投じられなかった京都府知事選挙 投票所には足を運んだ。 どちらの候補者も支持できず白票を投じるしか無いかと思いながら。 投票所の入り口で手をアルコール消毒する様に言われた。 葉書を受付に渡すと横からマスクはと聞かれたので無いと答えると着けてもらえませんかと差し出されたが拒絶して踵を返した。 そうして分かった事が有る。 私が悪。 連中が善。完璧に善。 この記事を目にする方々からも同じであろう。 素敵な世の中。 人々の望み通り。 満足ですか。