こんばんは
アリス、夕方、帰宅いたしました
大きな手術の割にはあっさりと
まだ色々と数値に問題はありますが、自宅で経過観察とのこと。
手術時点で心臓はかなり肥大していたので、これからもそう小さくはならないかもとのことです。
ですが、気管との間隔が広がったので、咳はなくなるとのこと。
でも、アリス、肺血腫にならないと咳がでない特殊体質で、かかりつけの先生も困惑してらしたんですよね…
あ、水を飲むとむせます
これも治らないかもとのこと。
僧帽弁はちゃんと閉じるようになりました
まだ血液の逆流は少しあるのですが
取り敢えず、利尿剤とは決別できました
暫く絶対安静で、年内に抜糸です。←こちらはかかりつけ医にお願いいたします。
なんだかあっけないような展開ですが、アリスが生還したことに感謝しながら、今はちょっと放心状態です
あんなに心配でドキドキしながら過ごし日々が夢だったように感じられます…。。。
アリスの命に関わってくださった、全ての方。
ほんとうにありがとうございました
今日の病院も、今日退院のこ。術後検診のこ。術前診察のこでいっぱいでした。
日本全国、いえ、世界中の心臓病のこが上地先生を頼って訪れるんです。
私には、アリスの命が、一足早いクリスマスプレゼントかなー
ふつうに呼吸しているアリスを見て、ただただ安堵しております。
このまま、順調に回復することを祈るばかりです。
でも。。
きっとだいじょうぶ
みなさまも、素敵なクリスマスホリデーをお過ごしくださいね
少し早いですが、温かくしておやすみなさいー
優しい夢をー
みなさん、アリス、元気ですおやすみなさい
ご参考までに
私はかかりつけ医に上地先生を紹介して頂いた後に拝読いたしました