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空手と身体能力を振り返って

2021年11月19日 | 空手稽古日誌

空手に関わってかれこれ32年になります。

空手が自身の身体で出来なくなったら、その時はキッパリと止める。

生涯現役出来れば最高。

死ぬ時は前のめりで死にたい。

頭で考える希望は色々とありますが、神のみが知るので自然に任せます。

身体を鍛える事が趣味で、実際には筋トレの重量の記録更新は今もしています。

自身の限界も実際はよく分からない。

限界はくるのだろが、でも出来うる進化はさせます。

医学的には男性は30歳、女性は40歳を境に急激的に自律神経系が乱れるらしいのですが、現在57歳の私は実のところよく分かりません。

元々自律神経が乱れてて変化に気が付かないのか?30歳位から乱れていたのが気が付いていないのか?あまり自律神経は乱れていないのか?

実感として???なのです。

しいて言えば老眼が気になるくらいで・・・

同級生達を見ると持病や障害を色々と発症して病院通いしてるのが多い。

平均的には私の身体は良いのではないかと思っています。

まだまだいけるかな?と思いたいな。

押忍


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1 コメント

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Unknown (さくらもち)
2021-11-23 10:31:48
私も19~25ぐらいまで空手にはまっていました。当時の極真会館→正道館です。今は剣道をやっており62歳ですが、おっしゃる通り、身体的な衰えというのは一切感じませんね。

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